チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ファーマイ・クリニック

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スタッフの女性は全員看護士だ。 メインは麻薬中毒患者のためのクリニックだ。

最初にお断りしておくが、ここはお店ではない。
メーテーンにある国立のチェンマイ薬物自立治療センターの派出所的なクリニックだ。
麻薬(ヘロイン・覚醒剤)やアルコールなどの中毒患者の診療・カウンセリングを随時受け付けている。
毎週月曜日(14:00~16:00)には本センターより専門医が出張して診療にあたる。
日本人の相談もOKだが、その場合は通訳を同行すること。
ここでは上記の「本業」以外に、タイ・マッサージ・クリニックも併設している。
交通事故の後遺症、スポーツ障害、PC作業の過労などによる筋肉の張りや異常を取り除くマッサージ治療が受けられる。
治療費は1時間あたり150バーツと良心的だ。
まず受付でスタッフ(この人も看護士)の質問に答えてから、オフィスの上のマッサージ室へ移動。

「あー、ここのマッサージがいちばん効くねぇ」 上手にコリをほぐしていく。

出てきたのは茶髪の女性で一瞬不安になるが、マッサージを始めるや、すぐさまコリのある場所を探し当て、実に的確にツボを押さえていく。
普通のマッサージは足からスタートするが、ここでは問題のある箇所から揉み始める。
そうすれば、時間切れで治療が中途半端になってしまうようなこともなくなるからだ。
症状によってオイルやハーブ布湿布を使って、身体のコリを上手にほぐしていく。
お世辞にもファッショナブルな施設ではないけれど、実質優先だと思えば気にならない。
マッサージ師は3人だけと少ないので、事前の予約が必要だ。
ただリラックスするだけでなく、治療本位の本格的マッサージを受けたい人にお奨めしたい。(B)

ファーマイ・クリニック情報

【営業時間】8:00~16:00(休み土日)
【場所】本誌地図 G-2
【電話番号】0-5321-5261、0-5322-6135、0-5322-6145


 

(“ファーマイ・クリニック”の要約です。)

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Fish actually

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fish spa
フィッシュ・アクチュアリー
階段を上ってガラス張りの建物の2階に出ると、
フレンドリーな女性スタッフが笑顔で出迎えてくれる。
まず足を洗ってから、窓際の水槽に足をつけてみた途端、
小魚がたくさん寄ってきて、足の皮膚の表面をつつき始める。
ちょっと痛いようなむず痒いような、なんとも形容しがたい感覚だが、
慣れてくるとだんだん快くなってくる。
この小魚ガラ・ルーファは別名ドクター・フィッシュとも呼ばれ、
皮膚の古い角質を食べて皮膚をきれいに「治療」する特技を持つ。
皮膚についたバクテリアやカビ類なども掃除してくれるので、
水虫などの皮膚病にも効果がある(週2、3回のセラピーを2ヶ月ぐらい続けることが必要)。
400年以上も前からトルコの温泉で皮膚病の治療に使われていたとか。
 

fish spa
大小さまざまな魚がいるのは、日本、シンガポール、カンボジア、
ミャンマーなどから違った種類のものを集めているから。
オーナーのガムさんはバンコクで日本料理店「花火」を経営する大の日本通。
お客さんから日本の温泉の足湯などでフィッシュ・セラピーが話題になっていると聞いて、
「観光地チェンマイでやったら面白い」と閃いたそうだ。
そのねらいがずばり当たって、9月の開店以来、観光客だけでなく地元のタイ人にも大評判。
つい最近、ガーレー・ナイトバザール店もオープンした。
話のネタにはうってつけのドキドキするお店だ。 (B)

Fish actually情報
【営業時間】 10:00~24:00(無休)
【電話】 08-6431-7595、08-9635-7684
【場所】 ( 誌面地図F-5)
【値段】フィッシュ・セラピー 300B(30分)、フット・マッサージ 200B(40分)

 

 

(“Fish actually”の要約です。)

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