チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

サンティタム・ブレックファースト Santitham Breakfast(323)

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さっぱり朝食は秘伝のジョークで決まり!
ティファニーじゃなくてサンティタムで朝食を。ティファニーじゃなくてサンティタムで朝食を。
魚・エビ・半熟卵入りジョーク 55B魚・エビ・半熟卵入りジョーク 55B
日本に長年暮らしていたイギリス人の読者の方から、
「サンティタムの五叉路の近くに、
おいしいお粥の店がありますよ」と電話があり、早速のぞいてみた。
入り口には、日本語も書かれた看板が出ている。
コンさん&ピンさん夫妻コンさん&ピンさん夫妻
この店のご主人、コンさんはイサーンのカラシン県の出身。
チェンマイ大学の工学部で勉強しているときに、
寮の食堂で働いていたパヤオ県出身のピンさん(今の奥さん)と出会う。
卒業後、地元カラシンでドリンキングウォーターの製造販売ビジネスを手がけたが、
景気悪化のため撤退。
8年ほど前に慣れ親しんだチェンマイに再び戻り、この庶民的な食堂を始めた。
豚・半熟卵入りジョーク豚・半熟卵入りジョーク
なんと言ってもここでのオススメは、
どろどろ&ねっとりしたお粥のジョーク。
日本人好みのさっぱりした味付けが嬉しい。
これはカラシンで評判の店から教わった「秘伝の味」なのだ。
豚肉、鶏肉、魚肉、エビ(小さくてもプリプリしてウマイ!)などのお好みの具を選び、
半熟卵を入れて食べたい。
油っぽいタイ料理にウンザリしたときにはピッタリの身体にやさしい朝食だ。
トム・ルアット・ムー 40Bトム・ルアット・ムー 40B
 いろいろ豚の内臓が入ったスープ、トム・ルアット・ムーはタイ人に大人気。
意外と癖のないすっきりした味で、ご飯と一緒にいただくと経済的で栄養満点の食事になる。
内臓が苦手な人でも注文時に伝えれば、ちゃんと取り除いてくれる。
大きめのカノムチープはひとつ5Bです。大きめのカノムチープはひとつ5Bです。
好評の自家製カノムジープ(タイ式シュウマイ)は普通よりかなり大きめ、
ニンジンなど中身がみっちり詰まっていて食べ応え充分。
お持ち帰りもどうぞ!    (B)
サンティタム・ブレックファースト情報
【営業時間】6:00~14:30無休(不定休)
【電話】08-0493-5157、facebook:santithambreakfast
【誌面地図】F-2





 



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クーアロイ ร้านคู่อร่อย(317)

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愛情たっぷり、蒸し麺と生春巻きの食堂

赤いトラックが目印
プラシン寺の側に赤いトラックが目印のクウェティアオロート麺と生春巻きの食堂がある。
店名の「クー」はカップル、「アロイ」は美味しいという意味だが、
「クーはもちろん私たちのことです」と説明するのは、
店主のヌイさん、トイさん。ラブラブのご夫婦だ。
ヌイさん、トイさん
 トラックの奥に続く、年季の入った建物の両壁には、
小学生の息子さんが描いた絵が貼ってあり、仲良しの家族ぶりを伝えている。
細麺と太麺を選べるクウェティアオロート・ソンクルアン 40B、50B細麺と太麺を選べるクウェティアオロート・ソンクルアン 40B、50B
チェンマイではあまり売られていないクウェティアオロート。
中国人のお爺さんがチェンマイで売りはじめ、ご夫婦は3代目になる。
小さな竹ザルに米粉の細麺(センミー)と太麺(センヤイ)を入れて蒸し器で蒸した料理。
米粉の麺は蒸したて米粉の麺は蒸したて

スルメの出汁が効いたほんのり甘みのある味付けは、
日本人にはほっとする味。
出汁の滲みたうずらの卵や豆腐が格別だ。
ポーピアソット・プータレー 40B,60B ポーピアソット・プータレー 40B,60B 
中国スタイルの生春巻き「ポーピアソット」は、
米粉の皮できゅうりと茹でもやし、卵焼き、グンチヤン(甘いソーセージ)、
ムータン(豚の耳肉のソーセージ)が巻いてある。
奥が豚の耳肉のソーセージ、ムータン奥が豚の耳肉のソーセージ、ムータン
珍しいムータン入りポーピアソットを出しているのはチェンマイではここだけだとか。
秘伝の甘タレの上にはカニ肉が散らしてある。
ちょっと小腹がすいた時にもぴったりの一皿だ。
ムーデーンとムートートのミックス 50B (1)ムーデーンとムートートのミックス 50B

そして、昨年から売り始めた新メニューの
カーオムーデーン(チャーシューご飯)とカーオムーグロープ(カリカリ揚げ豚ご飯)もお勧め。
柔らかさにびっくりのムーデーンとカリッと香ばしいムーグロープ、
両方味わいたい人はミックスにしよう。
ピーナッツ入りのコクのある特製タレに、大満足間違いなしだ。 (S)

クーアロイ情報
【営業時間】8:30~16:00(日曜日定休)
【電話】08‐9758‐6360
【誌面地図】D-3





 



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Cafe Mouthfeel カフェ・マウスフィール(316)

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「街中の山小屋」でサバーイな気分はいかが?
建物の佇まいがナチュラルそのもの。建物の佇まいがナチュラルそのもの。

 チェンマイには数え切れないほどたくさんのカフェがあるが、
居心地がいいお店は意外と少ない。
学生のアパートが建ち並ぶサンティタム・エリアで評判のこのカフェは、
コーヒーを飲んでいるだけで自然にリラックスできる不思議な場所なのだ。
ピヤポーンさんとエーンさんピヤポーンさんとエーンさん

 ここの若きご主人ピヤポーンさんは、
もとはチェンマイ市役所に勤めていたが、
お堅い公務員の仕事に違和感を覚えて退職。
昨年8月に自分のやりたいことをやろうとこのカフェをオープンした。
店名には「口で味に触る」といったような感覚的なニュアンスがこめられている。
店のトレードマークのブルドックは、今は亡き愛犬の姿を象ったものだという。
すっかり山小屋にいる気分? (7)
 ラーンナー風の木造家屋にヒントを得た建物が何よりユニークだ。
ご主人自身のアイデアをもとに建築家の友人が手伝って設計したもので、
素朴でナチュラルな佇まいに惹きつけられる。
椅子やテーブルはいろいろなタイプのものが混在しているが、
バランスよく配置されていて違和感がない。
店内の装飾品も適度な遊び心があって気が利いている。
エアコンの部屋、庭に面した席、2階席など、その時の気分に応じて居場所を選んでみよう。
外の席でのんびりしよう!外の席でのんびりしよう!

 コーヒー豆はドーイサケット産のものをブレンドしている。
料理はパートナーのエーンさんが担当。
簡単な洋食やタイ料理など、フォーシーズンズにいたシェフから習ったメニューがいろいろ揃っている。
スパゲティ・カルボナーラ 68Bスパゲティ・カルボナーラ 68B
カーオ・マッサマン・ムー 78Bカーオ・マッサマン・ムー 78B
ポーク・ステーキ 88Bポーク・ステーキ 88B
学生客が多い場所柄、値段は極力安く抑えてあるのが嬉しい。
日本の山小屋にいるようなサバーイな気分になれるお店だ。    (B) 
すっかり山小屋にいる気分?すっかり山小屋にいる気分?

 
カフェ・マウスフィール情報
【営業時間】10:00~20:00(キッチン終了19:00)【休み】毎月第1火曜日
【電話】08-3943-0852、09-0329-3737
【地図】F-2





    

 



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Singapore Chicken Rice 周記新加坡海南鶏飯(315)

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ふっくらジューシー、シンガポールのチキンライス
カオマンガイ・トム 65B カオマンガイ・トム 65B 
柔らかく茹でた鶏肉と、その茹で汁で炊いたご飯がたまらなく美味しい「カオマンガイ」。
タイやインドネシア、シンガポールなどで一般的な料理だ。
ショッピングモールMAYAにオープンしたカオマンガイの専門店は、
シンガポール人の周さんとタイ人の奥さんギップさんのお店。
壁にシンガポールの夜景がオーナーのギップさんオーナーのギップさん

周さんの実家はシンガポールのカオマンガイ(シンガポールでは「海南鶏飯・ハイナンチーファン」)屋の老舗で、
その味を引き継いだ周さんが奥さんと共にチェンマイで開店させた。

ふっくらジューシーな鶏肉に、
鶏の出汁が浸みこんだご飯が香ばしい。
ナムチム(タレ)はシンガポール風の甘い醤油と唐辛子入りの酢、そしてタイ風の生姜+タオチアオ。
左がタイ風、右がシンガポール風のたれ左がタイ風、右がシンガポール風のたれ

これが鶏の美味しさを引き立ててくれる。
ギップさんの説明によれば、シンガポールのカオマンガイはご飯と鶏肉を別に注文すると鶏肉にゴマ油のタレをかけて出すらしい。ご飯に載せて注文もできるが、それを聞くと別で注文したくなる。
ガイトム(煮た鶏)とガイヤーンのミックス。ご飯を別盛りにすると+20B。ガイトム(煮た鶏)とガイヤーンのミックス。ご飯を別盛りにすると+20B。

 秘伝のタレに付け込んでローストしたガイヤーンは、
余計な脂が抜けてさっぱりとした味。どちらもシンガポール風パイナップル入り漬物とスープがついてくる。
カオマンガイ・ヤーン 75Bカオマンガイ・ヤーン 75B

その他、シンガポールのローカルフード「バクテー(肉骨茶)」は
スペアリブをニンニクや5種類の中華スパイスで煮込んだ料理で、
柔らかいお肉に胡椒が効いたスープが良く合う。
バクテー(肉骨茶) 75Bバクテー(肉骨茶) 75B
タオフー・トート 45Bタオフー・トート 45B
また外はカリッ、中はふんわり揚がった豆腐のサラダもさっぱりした一品でおすすめ。
チャーシューご飯やチャーシュー麺も販売中。 (S)
Singapore Chicken Rice情報
【営業時間】MAYA4階 10:00~21:00(無休)
【電話】09-1715‐2032
【誌面地図】k-1、MAYA4階ブラックキャニオン横



MAYA店MAYA店



 



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エンタフォー・シーピン เย็นตาโฟศรีพิงค์(313号)

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P4080650.jpgラウィーポンさん

地元民から愛される45年の味

 ステープ通りのチェンマイ歯学部前にあるエンタフォーの有名店。
お昼時は相席でも座れればラッキー、という賑わいぶり。
開業45年という老舗の味を守り続けているのが、ラウィーポンさんご夫妻だ。
 いつもお洒落な奥さんは今もれっきとした「看板娘」として麺をゆで、
旦那さんは店内を切り盛りして奥さんを支え続けている。
クウェティアオ・エンタフォー(メイン)クウェティアオ・エンタフォー 50B
「エンタフォー」というラーメン、スープが鮮やかなピンク色だからという理由で
食べず嫌いをしている人がいたらもったいない!
 ピンク色の素は「紅腐乳」。
紅腐乳特有の深い旨味とほんのり酸味の効いたスープは病み付きになる旨さ。
そして、魚のつみれボール、さつま揚げ、スルメ、血の塊、空芯菜などなど、
クウェティオ麺が見えないほど具がたっぷり。
さらに豚肉入り揚げワンタン「ギヤオトート」が2つものっかって、食べ応え満点。

毎日ご夫婦が仕込む大きな揚げワンタンは、
パリッパリに揚がった歯ごたえが後を引く美味しさで、
これだけを追加注文するファンも多いとか。
ギヤオ・グローブ50Bギヤオ・グローブ50B
 もう一つの人気メニューが、「クウェティアオ・トムヤム」。
クウェティアオ・トムヤムクウェティアオ・トムヤム 50B
エンタフォーよりさっぱり味だが、しっかり味付けされているので、
テーブルの調味料を追加するhttp://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new#前に味見をしてみて。
スライスされた豚肉とレバーがトッピングされ、こちらもやはり具沢山。
バミーヘーン汁なしの卵麺「バミーヘーン」や「クウェティアオ・ヘーン」も人気だ。

 ラーメン一杯でこれだけいろんな味を楽しませてくれるとは、
店主のサービス精神の高さを感じる。
混むとは言え、お昼時を少し外せばゆっくり食べられる。
ぜひ一度、老舗の味をお試しあれ。         (S)
P4080700.jpg

エンタフォー・シーピン情報
【営業時間】8:00~14:00(不定休)
【電話】0-5380-9129
【誌面地図】C-3、チャーンプアック通りにお姉さんの1号店あり。








 



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クン・クルック Koog Klook (312号)

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ビニール手袋でエビを食べる醍醐味
こうやって手づかみで食べるってわけ。こうやって手づかみで食べるってわけ。

最近、手づかみでエビなどのシーフードを食べるお店が流行っているらしい。
今回、ご紹介するフエイケーオ通りにあるこのお店も人気店のひとつ。
オーナーのヌーさんは、バンコクに何箇所かあるこの手の店を参考にして
昨年9月にここをオープン。
連日、タイ人の若者たちや外国人観光客で賑わっている。
私たち北京から来ました。私たち北京から来ました。

席についたら、まずビニールのエプロンをつけ、
メニューからマハーチャイ(バンコクの築地市場のようなところ)直送のシーフードの種類を選ぼう。
いちばん人気はエビ、イカ、貝類などをミックスしたブームセット。
いちばん人気のブームセット 389Bいちばん人気のブームセット 389B
これだけでもかなりの量があるので、2~3人で一緒に食べたい。
こんな食べ方は初めてなの。こんな食べ方は初めてなの。

その他にいろいろな組み合わせセット、単品メニューも選べる。
海エビのMセット(10匹) 129B1海エビのMセット(10匹) 129B
ブームセット+カニ 778Bブームセット+カニ 778B

エビの場合、大きめは淡水もの、少し小さめは海のものだから、お好みで注文しよう。
ソースは①オリジナル(ナムプリック・パオ)②トムヤム③黒胡椒④唐辛子+塩の4種類。
そのなかからひとつだけ選ぶ。
しばらくすると、茹でてから袋に入れてソースを絡めたシーフードがテーブルの油紙の上にドサッと広げられる。
薄いビニールの手袋をしてから、それを手づかみでむしゃぶりつく。
日本料理とは対極的な食べ方だが、ここはタイならではの大胆な流儀(?)を楽しみたい。

日本人としては素材を生かしたサッパリ味で食べたい……と塩だけのソースをリクエストしてみたが、
やっぱりニンニク、ネギなどを絡めたタイ風味付けだった。
ここはソースなしをリクエストして、持参の塩とマナーオ(ライム)で味付けするのが賢明かもしれない。(B)

クン・クルック情報
【営業時間】17:00~23:00基本的に無休(4月13~15日休み)
【電話】08-6349-2865、www.facebook.com/koongklook
【誌面地図】E-1



 



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ローユー・トロンニー รออยู่ตรงนี้

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フュージョンタイ料理と音楽のサバーイサバーイな時間
tate.jpg

 店名の「ローユー・トロンニ―(ここで待っている)」は、
タイのポップスバンド「フム」の10年以上前のヒットソングの名前から。
このお店のオーナーの一人であるガーンさんはこのバンドのボーカルで、
2013年に友人と一緒に地元のチェンマイでレストランをオープンさせた。
オーナーのガーンさんオーナーのガーンさん
料理を担当するのはポップさん。独自のアレンジを加えた特別なタイ料理が食べられる。
お勧めは「マイチャイ・ゲーンソム」。
マイチャイ・ゲーンソム85B yokoマイチャイ・ゲーンソム85B
「チャオム」という独特の香りのある地野菜がたっぷり入ったオムレツに
甘酸っぱいタマリンドのカレーペーストを添えて食べる。
普通はカレースープの中にオムレツが入っているのだが、反対になっているのがポップさんのセンス。
パリッと焼きあがったオムレツの香ばしさも味わえる。
カイトゥム・ローユートロンニー 75B  yokoカイトゥム・ローユートロンニー 75B
もう1つの人気メニューは「カイトゥム・ローユートロンニー」。
やさしい味の茶わん蒸しだ。皆でシェアして食べる大きなサイズで、
中にエビやウズラの卵が隠れていて、上手く掬った人はラッキー! という遊び心が楽しい。
ラープピヤ 65B ラープピヤ 65B
ラープ味のたれをつけて食べる揚げ春巻き「ラープピヤッ」も、食べ応えのある一皿だ。
他に、アヒルの嘴揚げや牛肉のラープなど、ビールのお供にぴったりなおつまみ系も充実している。
アメリカン 45B、バナナ&ピーナッツバターシェイク 55Bアイスアメリカン 45B、バナナ&ピーナッツバターシェイク 55B
また、カフェスタンドでは、さっぱりした風味の浅煎りアイスコーヒーやフルーツシェイク、
ケーキなども揃っていて、カフェのみの利用も可能だ。
P3249955.jpg

 嬉しい情報として、4月からは店内にてライブを開催する予定だとか。
水(ZAZZ)・金(ポップス)・日(ルークトゥン)、時間は19:30~20:30まで。
音楽活動を続けているガーンさんもお店でのライブに参加するかもしれないとのこと。
美味しい料理を食べながらサバーイサバーイな生演奏を楽しみたい。(S)

ローユー・トロンニー情報
【営業時間】10:30~21:00(日曜定休)
【電話】09-6529-4847
【誌面地図】B-2



 



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ターナーム・トングム ท่าน้ำต้นกุ่ม

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秘密の路地の奥、ピン川の畔の庶民的居酒屋
トングムの花が満開トングムの花が満開

ソップ・モエイ・アーツの向かい側にバイク1台がやっと通れる細い路地がある。
そこを入ったピン川の畔の大きなトングムの木陰に、
飲み屋兼美味しいタイ料理レストランがある。
 オーナーのキンさんとノーンさんは元兵役仲間。
2人ともお酒を飲むのが大好きで、
兵役を終えてチェンマイに戻ってからもしょっちゅう集まっては料理を作って飲んでいるうちに、
その料理が評判となり、お店を構えることになったのがかれこれ10年前。
川風に吹かれての一杯は最高川風に吹かれての一杯は最高

ゆっくりお酒を飲むのがメインの飲み屋だったはずなのに、
手の込んだタイ料理メニューを目当てに来る人も多い。
フアグントートフアグントート
 なかでも揚げ物が評判で、21時には売り切れてしまうという人気の「フア・グントート(エビの頭揚げ)」は、
外はカリカリ、中はふっくら揚がってビールのお供に最高!
さらに、よく太った川魚をハーブで揚げた
「プラータップティム・トート・サムンプライ」はお店の看板メニューだ。
プラータップティム・ヌンマナーオプラータップティム・ヌンマナーオ
もしさっぱりメニューが好みなら、レモン蒸しを注文して。
トムセープ・エンガイトムセープ・エンガイ
その他、こりこりした歯ごたえの軟骨とハーブたっぷりのスープ
「トムセープ・エンガイ(鶏の軟骨入りスープ)」は、
暑いこの季節、飲めば元気が出ることまちがいなし。
また、外国人にはパンチの効いたピリ辛カレー「パネンガイ」が人気だとか。
ソムタム・タイこちらも人気、ソムタム・タイ
ピン川からの川風が吹く心地よい川沿いの席は、
雨季に入るまでの特等席。陽が落ちてから、
カラフルにライトアップされたナコンピン橋の灯りがピン川に写る風景もまたご馳走のひとつだ。     (S)
川沿いの席が人気川沿いの席が人気
こんな路地の奥こんな路地の奥

ターナーム・トングム情報
【営業時間】17:00~24:00(不定休)
【電話】09-4624-7357
【誌面地図】G-4




 



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Suzuki House スズキ・ハウス(308号)

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昼はコーヒー、夜はビールで美味しく過ごそう!
プラー・トート・サムンプライ 189B プラー・トート・サムンプライ 189B 

夜はビアガーデン風の雰囲気になる。

 チェンマイ市内からメージョー方面に向かうこと約10km、
メージョー大学手前の信号をUターンした左手ムーバーン・オンシリンの入り口に
樹木に囲まれたお洒落な雰囲気のガラス張りのお店がある。
ここが一番人気のテーブルだとか。ここが一番人気のテーブルだとか。

店名からも判るように女性オーナーのアリーヤーさんは大の日本ファン、
日本語でのコミュニケーションもOKだ。
以前は出身地のプラーオで幼稚園の先生をしていたが、
昨年3月にこのカフェ&レストランを開いた。
「良心的なお店」がここのモットーというだけあって、
どのメニューもこのタイプの店にしてはずいぶん安い。
カーオソーイ・ガイ 35Bカーオソーイ・ガイ 35B
ソムタム・タイ・サイ・クン 40Bソムタム・タイ・サイ・クン 40B

クエイティアオ・クア・ガイ 50Bクエイティアオ・クア・ガイ 50B
コームー・ヤーン 79Bコームー・ヤーン 79B



たとえば、カーオソーイ35バーツ、
エビ入りソムタム40バーツと大衆食堂並みだ。
しかも、ナイトバザールのレストランで働いていたベテラン調理人が作るタイ料理はどれを食べても美味しい。
コーヒーも本格派の味なのだ。
コーヒーも本格派の味なのだ。 
 コーヒーはイタリア製「シモネリ」の高級機種エスプレッソマシンを使って淹れているので本格的な味を堪能できるが、
こちらのほうのお値段も良心的。
見た目も美味しいイタリアンソーダ類はさっぱりしていて甘さ控えめ、
タイ料理との意外な相性の良さに納得。
ビールはタイの銘柄はもちろん、
ビアラオやドイツ・ビールなど輸入ものが揃えてあるのが嬉しい(ビール販売は夕方5時以降)。
見た目も美味しいソーダ 50B
夜になると、大木に吊るされた提灯に照らされて何やらビアガーデン的なムードが漂う。
夜間は男子トイレの目の前で鶏が仲良く眠っているのがちょっとした話題になっているとか?
トイレの前が鶏の寝床なのだ。トイレの前が鶏の寝床なのだ。
ゴルフ帰りにでも、のんびりしたいときにぜひ立ち寄ってみたいお店だ。         (B)  

スズキ・ハウス情報
【営業時間】9:00~24:00(月曜休み)
【電話】08-1881-2081
【誌面地図】J-3の先(16ページ広告地図参照)




 



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ガート・ノムセン กาดหนมเส้น

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「昔の市場」でカノムジーンを食べてみよう!
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
カノムジーン・ナムヤー・プーマー 75B
 サンティタムの5叉路のロータリーから少し入った右手に昔懐かしい店構えの食堂ができた。
北タイ弁で店名のガートは市場、ノムセン(カノムセンを縮めた言い方)は米粉で作った麺カノムジーンのこと。
タム・カイケム 45Bタム・カイケム 45B

 この庶民的な食堂の若き共同オーナーは、
レンタル・バイクやブティック・ホテルのビジネスをしているキーさんとハープさん。
昔の市場のような寛いだ雰囲気でカノムジーンが食べられる場所、
それがこのお店の狙いなのだという。
なるほど木材を多用したり、竹細工の民具を装飾的に置いたりして、
昔懐かしい雰囲気を今風のセンスで上手に演出した店の造りになっている。
キーさん(左)とハープさんキーさん(左)とハープさん
寛いだこの雰囲気が◎なのだ。寛いだこの雰囲気が◎なのだ。

 カノムジーンの麺はキーさんの出身地パヤオから取り寄せたものでコシがあるのが特徴。
厳選材料のゲーン(汁)は、ナムニヤオ、ナムヤー、キヤオワーンの3種類。
ここのナムニヤオは本格的チェンラーイ・スタイルだから、
ドーク・ニウ(ニウの花芯を乾燥させたもの)や酸味の効いた小さなトマトがたくさん入っている。
クェイティアオ・ナムニヤオ 35Bクェイティアオ・ナムニヤオ 35B

カニを載せた豪華版カノムジーン・ナムヤーは逸品。
お馴染みグリーンカレーのキヤオワーンも食べやすい味だ。
それぞれ金属製の器に入れたものを丸い穴の開いた木製の台に載せて運ばれてくる(アイデア賞もの!)。
氷で冷やしてあるキャベツ、モヤシ、キュウリ、卓上のパヤオ産の菜っ葉の漬物(日本の漬物みたいな味)は取り放題。
美味しい各種ソムタム類のメニューも揃っている。

カーオカンジン 20Bカーオカンジン 20B
 ひと味違うカノムジーンを食べながら、ゆったりしたひと時を過ごしてみてはいかがだろうか?     (B)
ガート・ノムセン情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【電話】06-1265-0002
【誌面地図】F-2




 

 



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