チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

TOAST-IT トースト・イット(323)

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ちょっと懐かしいタイのトーストを
P9089413.jpg


サンパーコーイ市場を過ぎて駅に向かう道の左側、
工具屋などの昔ながらの商店が集まる界隈に、
トースト型の看板が目印のカフェがオープン。
木をベースにした落ち着いた内装で、
テーブルは5つだけの小さな店内には、
焼きたてのパンやコーヒーの香りが充満している。
銀杏入りの炭アンパン銀杏入りの炭アンパン
手前はココア、ラテ、カプチーノなど手前はココア、ラテ、カプチーノなど

まずは入ってすぐのカウンターに並んだ真っ黒のパンに目がいくはず。
一見、黒焦げになったパンかとびっくりするが、
これは食品用の炭を加えたもの。
黒いアンパンや黒いデニッシュなど、
食べてみると普通のパンの味と変わらず、おいしい。
店の人によれば、炭入りのパンは、デトックス効果があって体に良いのだとか。
サンカヤートーストやかき氷トーストサンカヤートーストやかき氷トースト

看板メニューのトーストは、
白い食パンと黒い食パンのどちらかを選び、トッピングを決める。
トッピングの種類はなんと60種。
タイには昔から愛されてきた夜のスイーツに「カノムパン・ピン・サンカヤー」がある。
それはトーストにサンカヤー(タイのカスタード)を塗ったおやつだが、
そのサンカヤーだけでも、日本カボチャ味や抹茶味、
青い色のアンチャン(バタフライピー)味、タイ紅茶味など数類あり、悩んでしまう。
アイスやかき氷のせもあるし、
おなかが減っている人にはピザ・トーストや卵チーズ、
スパゲッティ―のせ(!)なんていかがだろう。
ピザトーストよこピザトースト
これらのパンやスイーツの担当がチャーさん、
そして、その他を仕切っているのがオーナーのゲームさん。
オーナーの  さん(左)と  さん (2)オーナーのゲームさん(左)とチゃーさん
気さくな店員さん
他にもコーヒー担当のバリスタや、
お手伝いをするお父さんお母さんらがいて、小さなお店は賑やか。
そんなアットホームな雰囲気も魅力のひとつだ。      (S)

トースト・イット情報
【営業時間】10:00~22:00(月曜定休)
【電話】08‐3156-2078
【誌面地図】H-5





 



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OMNiA cafe オムニア

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1_20160710163204708.jpgドリップコーヒー(タイ産豆120B、外国産豆150B)

コーヒー好きよ集まれ。タイ産豆にこだわった自家焙煎の店。

衰えを見せないカフェブームだが、
コーヒー好きが集まる店があると聞いたので訪ねてみることにした。
Promt Business Home内にある店は昨年8月にオープンしたばかり。
オーナーのラリダーさんは、旅行業に携わっていたが、
一念発起してコーヒーと真剣に取り組むようになった。
5.jpgオーナーのラリダーさん

その取り組み方が半端ではない。
ノルウェー人の先生とパナマやニカラグアのコーヒー農園や生産現場を訪ね、
チェンラーイに自分のコーヒー農園を経営し、
タイ産のコーヒー豆に最適な精製工程を研究。
現在では、上海で開かれたバリスタの国際的な大会に審査員として参加するなど、
気さくで柔らかな物腰からは想像できない本格派だ。
9.jpg焙煎機。これで毎週、少量ずつ焙煎している。

2階はコーヒーの学校があり、
アメリカとヨーロッパスペシャリティコーヒー協会の規定に沿った各種のコースを学ぶことが出来る。
店で使用する豆の90%はタイ産で、
毎週店内にある小型焙煎機で焙煎して新鮮さを保つ。
時には営業時間内に焙煎するので、運が良いと見学できるかも。
4.jpgCold Brew120B
人気のCold Brew という水出しコーヒーは、
特別な工程を経た豆を12時間以上かけて抽出し、
自家栽培したローズマリーを添えて飲むと、
苦味や酸味、コクに香りが渾然一体となった複雑だがスッキリとした味わいだ。
3.jpg泡がきめ細かいFLAT WHITE75B
8.jpg
「オープンな店なのでスタッフとも気軽にお話し下さい。
長い机を置いたのも隣り合った人が会話できるように。
情報交換の場になればうれしいです」気になった人は、
おいしいコーヒーを飲みながらコーヒー談義に花を咲かせてみては。
7.jpg
オムニア情報
【営業時間】8:00~18:00 (無休)
【電話】089-999-4440、◆Facebook : Omnia café chiangmai  ◆Instagram: Omniacafe
【誌面地図】F – 1






 



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Cotton Tree Coffee コットントゥリー・コーヒー

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広々した空間でコーヒーの香りに包まれる幸せ
天井が高くて広々

 MAYAを過ぎ北へ少し進んだ左側の
Green Hill Placeというコンドミニアムの駐車場の一角にお洒落なカフェがある。
お店に入ったとたん感じる独特の解放感、
それはタイの建物には珍しい高い天井にあるのかもしれない。
元々は家具を収納する倉庫だった建物を、
オーナーのファーイさんとトンさんの2人がアイデアを出し合い、
シンプルで落ち着いた雰囲気のカフェに改装。
白い壁によく似合う、木と鉄とを組み合わせた素朴な家具も2人の手作りだ。
美男美女のファーイさん、トンさんファーイさん(左)、トンさん
バリスタのトンさんは、大学を卒業後、
バンコクの有名なカフェで働いた経験を活かしつつ、
おいしいコーヒーを追求して日々研究を重ねている。
人気のドリップコーヒードリップコーヒー90Bドリップコーヒー90B
毎朝、開店1時間前に行う、
その日の天候に合ったブレンドを選ぶ作業は欠かせない日課だとか。
カウンターで淹れてくれるカウンターで淹れてくれる
最近のお勧めは、チェンマイの2か所の山地で採れた豆のブレンド。
やや浅煎りで、爽やかな酸味と豆の香りが際立つ。
イタリア製のエスプレッソマシーンで淹れてくれるラテは、苦みが全くなく、まろやかな風味だ。
ハムチーズ・クロワッサンサンド85Bハムチーズ・クロワッサンサンド85B
ホームメイドの大きなクッキーやクロワッサン・サンドなど、
カフェの食べ物を担当するのはファーイさん。
ラテ70Bと手作りクッキー35Bラテ70Bと手作りクッキー35Bスイーツはカウンターをチェック
店名はオーナーの2人の名前からとっているそうだ(ファーイは英語でコットン、トンはトゥリーの意味)。
2人による息の合ったサービスが、このカフェの心地良さの一番の理由かもしれない。
これから自家焙煎も始める予定で、ますますファンが増えそうな予感。
土日のお昼は込み合うので、ゆっくり座るなら平日がおすすめだ。  (S)

自転車での来店かマイカップ持参の人はコーヒー5B割引きのサービス中!
自転車での来店かマイカップ持参の人はコーヒー5B割引きのサービス中!

Cotton Tree Coffee情報
【営業時間】8:00~16:00(火曜日休み)
【電話】08-6090-9014
【誌面地図】Eー1



 

 



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Clay Studio Coffee In The Garden クレイスタジオコーヒー・インザガーデン(309)

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遺跡のような庭でくつろぐお茶の時間

立派な門構え
旧市街の南側、チェンマイ門市場の裏に
まるでカンボジアのお寺のような門構えのカフェ&レストランがある。
門を入ると大きな樹が木陰を落し、蔓植物や椰子などが生い茂る、
まるでオアシスのような別世界が広がっている。
庭には池は欠かせない

特筆すべきは敷地のいたるところに置かれた巨大なテラコッタ(素焼き)の塑像の仏像や、
クメールの美術品のようなレリーフの数々だ。
P2158140.jpg
チェンマイに居ながらまるでカンボジアに来たかのような錯覚を覚える。
これらのテラコッタの美術品はオーナーがランプーン県で経営する陶器工場で作られている。
約20年前に、その作品を販売するギャラリー「バーン・ポーリヤンムーン」をオープン。
そして去年、作品をインテリアとして取り入れたカフェをギャラリーの向かいに開いたばかりだ。
ギャラリーの作品は購入も可能ギャラリーの作品は購入も可能

 このカフェの席に座ると、チェンマイに居ながらにして、
どこか違う国にいるような感覚になれるのが面白い。
特に朝の涼しい時間がお奨めだ。
朝食にはブレックファーストやムーズリー、
フレッシュなフルーツたっぷりのミューズリーフレッシュなフルーツたっぷりのミューズリー
グリーンカレーとフライドフィッシュのセットグリーンカレーとフライドフィッシュのセット
お昼はアンチャンで色付けした青いご飯とグリーンカレーと揚げ魚のセットなど、メニューもいろいろ。
お店のお勧めドリンクのひとつ、
日本から輸入している質の良い抹茶をふんだんに用いた抹茶ラテは、抹茶の爽やかな香りが漂う。
日本製の香りのよい抹茶ラテ日本製の香りのよい抹茶ラテ
観光客にはマンゴーシェイクや、マンゴーともち米のお菓子カオニャオ・マムアンが人気だとか。
素敵な陶器のセットで出されるラテ
テラコッタのショールームはカフェのすぐ向かい側にあるので、興味のある人は覗いてみて。
比較的小さなものもあり、親指サイズの仏像のお守りは50Bくらいから。
クラッシックなお土産を探している人はぜひ。   (S)
Clay Studio Coffee In The Garden情報
【営業時間】8:00~18:00(無休)
【電話】095-6754015
【誌面地図】D-4




 



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Maew Moth メーオ・モス(307号)

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メーオ(猫)と一緒に過ごす癒しのひととき
寝ている時は邪魔しないでね寝ている時は邪魔しないでね

 チェンマイの地元新聞で紹介されていた「猫カフェ」に行ってみた。
場所はステープ通りからソーイ・ワットウモーンに約300メートル入った左側。
ちょっとやぶにらみの猫の看板が目印だ。
餌の時間は大集合餌の時間は大集合

 入るとそこには可愛い猫がたくさん!
 ソファーの席もあるが、床に座るコーナーの方がよりたくさんの猫と触れ合えるチャンスがありそう。
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uobi.jpg
ほっそりしたタイの猫もいるが、ほとんどがふわふわの毛並が自慢の美人猫。
中でもブサイクで可愛いエキゾティックショートヘアや耳が折れたスコティッシュフォールドは
猫好きじゃない人でも思わず写真を撮ってしまう愛らしさだ。お店にある猫じゃらしグッズで遊んだり、なでたり、抱っこして写真を撮ったり、猫と触れ合うお客さんは大人も子供も幸せそう。
オーナーのキウさん飼い猫26匹スタッフのエフさんも猫が大好き
オーナーのキウさん(左)、スタッフのエフさん

 チェンマイ初の猫カフェを開いたのは大の猫好きのキウさん。
日本で行った猫カフェに衝撃を受け、チェンマイで開くことにしたという。
自宅で飼っている猫は全部で26匹。
そのうちお店には10~12匹くらいを連れてきているのだそう。
アイスクリーム・クレープ 中のアイスは好きな味をチョイス 80Bアイスクリーム・クレープ 中のアイスは好きな味をチョイス 80B
あったかいチョコラバケーキは79B~"あったかいチョコラバケーキは79B~クリーミーなMAEWMOTHコーヒー 75BクリーミーなMAEWMOTHコーヒー 75B


 人気メニューのクレープやトーストはアイスクリーム付き。
生クリームが大好物という猫もいるので、お皿を舐められないように注意して。
他の注意点は、猫の昼寝や食事の邪魔をしないこと、
自分の席で猫を抱っこしないこと(抱っこして写真を撮るのはOK)、
フラッシュをたかない、猫の餌以外のものを与えない、
首をもったり尻尾をひっぱったりしない、など。
猫たちを一人占めしたいときはお客さんの少ない午前中がおすすめだ。  (S)
かわいい~


猫カフェ Maew Moth情報
【営業時間】10:00~20:00(火曜定休)
【電話】09-5446-8141
【誌面地図】B-2



この看板が目印この看板が目印


 



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D-BISTRO

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できたてホヤホヤのスイーツを召し上がれ!
パッションフルーツ・スフレ 180Bパッションフルーツ・スフレ 180B

外国人観光客で賑わうラーチャダムヌーン通りに西洋風の古いアパートメントのような建物がある。
その1階に昨年11月にオープンしたのがこのオシャレなカフェ&軽食レストラン。
店名頭のDはピン川沿いのレストランDECK1の姉妹店を意味している(隣にあるLet’s Relax Spaも同系列のマネージメント)。
ヨーロッパの街角にあるような建物ヨーロッパの街角にあるような建物

 ここの売り物は、注文を受けてから作る自家製のデザート(Homemade Baked Dessert)だ。
イチオシはパッションフルーツ・スフレ。焼きたての柔らかいスフレにパッションフルーツの酸っぱい果汁をかけて食べる。
南国タイならではの絶妙な味覚のコンビネーションだ。
これを食べるために、何度でも通いたくなってしまう。
チョコレート・フォンデュ・バナナ 120Bチョコレート・フォンデュ・バナナ 120B
チョコレート・フォンデュは、揚げたてサクサク&アツアツ球状バナナにチョコレートをたらして丸ごとパックリ。
サマー・パラダイス 160Bサマー・パラダイス 160B
サマー・パラダイスは、自家製アイスクリーム(美味しい!)とカラメルをかけた小ぶりのチェンライ産プーレー種パイナップルとの組み合わせ。
トロピカル・フルーツ・パンケーキは果物もクリームもたっぷり。
ストロベリー・ソルティ・ポップは見た目も味も爽快な青リンゴとイチゴのブレンドジュース。
ストロベリー・ソルティ・ポップ 110Bストロベリー・ソルティ・ポップ 110B
トロピカル・フルーツ・パンケーキ 160Bトロピカル・フルーツ・パンケーキ 160B

デザート類はけっこう量が多いので、お好みメニューをいくつかオーダーして仲間同士でシェアするのが正解かも?
サンドイッチ、スパゲティなどの軽食やフュージョン料理メニューもいろいろ充実している。
ロティ付きゲーン・ハンレー 180Bロティ付きゲーン・ハンレー 180B
モダンなインテリアが素敵だ。
TPOに応じて、通り沿い、店内、中庭の席を選べるのが嬉しい。
街歩きに疲れたときに、ぶらりと寄ってみたいお店だ。   (B)

チリ・ビレッジ情報
【営業時間】8:00~23:00(無休)
【電話】0-5208-7334
【誌面地図】E-4




 



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スイート・ストーリー Sweet Stories 306号

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大きなシュークリームで幸せいっぱい!
びっくりサイズのシュークリーム 60B

チェンマイ大学の先生に大学側のおいしいケーキ屋さんを教えてもらった。
場所は工学部前の裏門向かいの小路を入った右手。
ソファー席の落ち着いた雰囲気だ。
PC284753.jpgPC284710.jpg
お店の一番人気はシュークリーム。
おどろくのはその大きさで、重さはどーんと200g!
片手で持てるサイズではないので、女子大生はナイフとフォークで上品に食べている。
独自に開発したというパリッと香ばしいパイ生地のような皮が特徴。
その中には甘さ控えめのカスタードクリームがたっぷり。
一口ほうばるとクリームにちりばめられたバニラビーンズの香りが口の中にはじける。
ショーケースをチェック!ショーケースをチェック!
旬の果物を使った季節限定のケーキも楽しみだ。
ストロベリー・ショートケーキ 85Bストロベリー・ショートケーキ 85B

今は苺のショートケーキ、この先暑くなってくるとマンゴー・ケーキが登場。
お客さんからの熱い要望で定番になったという、爽やかなレモンタルトもお忘れなく。
レモンタルト 70Bレモンタルト 70B

その他、涼しい季節にはケーキの中からあふれ出る熱々のチョコレートとバニラアイスをからめて食べる
チョコレートラバ・セットを、皆でわいわい食べたい時は、シブヤ・ハニー・トーストをどうぞ。
チョコラバ・セット 90B ポットの紅茶 75Bチョコラバ・セット 90B ポットの紅茶 75B
シブヤ・トースト 120Bシブヤ・ハニー・トースト 120B

これらの素敵なケーキを作っているのは、
フランス料理やお菓子の専門学校ル・コルドン・ブルーで専門的にお菓子作りを学んだバンプさん。
彼自身は日本の繊細なケーキが好みだそうだが、
甘いものに目がないチェンマイの人たちに喜んでもらえるケーキ作りを目指している。
なので、甘さはやや抑えつつも、ボリューム満点のケーキが、
お手頃な値段で食べられるというわけ。
チェンマイ大の学生さんに混って、味わってみてはいかが? (S)

Sweet Stories情報
【営業時間】10:00~20:00(無休)
【電話】08-0491-0009
【誌面地図】B-1 スワンドーク病院に2号店あり(C-3)








 



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ドリッパー・レパト Dripper Lapato(305)

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カレンの森で育つオーガニックコーヒー
chao.jpg


 チェンマイで最も古いドーイカム寺の麓、
ラーチャプルック花博会場の横に小さなカフェがオープンした。
高床式家屋の1階、民族衣装を販売するお店と半分に分けた小さなお店だが、
朝夕サイクリングで汗を流す人たちが立ち寄る格好の休憩所になっている。
もちろん奥には座敷の席もあって、ゆっくり座ることもできる。
PC143983.jpg
寛いだ雰囲気

 ここのコーヒーはカレン族の人たちが護る森で収穫された100%オーガニックの豆を使用。
木陰で育つコーヒーの木は、森林を伐採せずに育てることができる作物だ。
約5年前に「LAPATO(レパト)」というブランドを立ち上げ、
オーガニック市場やイベントなどで販売していたが、ようやくお店を開店させた。
収益の一部は森を守る活動に寄付されるので、ここで飲む一杯がタイの森林を守ることにつながる。

 もちろん味の方も自信あり。
村人の手によって丁寧に精錬され、不良豆を取り除くというひと手間が品質の高さに繋がっている。
また、ドリッパーで丁寧に淹れてくれるので、豆の香りと味とを十分に堪能できる。
アイスでもホットでも美味しいコーヒーだ。
一杯づつ丁寧に淹れてくれますドリップで淹れてくれるホットコーヒー 40B

 栄養満点、飲めば元気が湧いてくる「手作りの梅エキスとカレンの森の蜂蜜ソーダ」や「ライムと森の蜂蜜ソーダ」もお勧め。チェンラーイ産の抹茶にミルクを入れた抹茶ラテもある。
左から抹茶ラテ40B、アイスコーヒー45B 、梅エキス蜂蜜ソーダ55B左から抹茶ラテ40B、アイスコーヒー45B 、梅エキス蜂蜜ソーダ55B

店頭にはオーガニックのパパイヤやグァバなど季節の果物が並ぶ日も。

日本米に似たカレンのお米も販売予定だとか。
コーヒー豆(250g150B)、森の蜂蜜(200g120B)はお土産にも最適だ。   (S)

Untitled-1_20151225104800533.jpg

Dripper Lapato情報
【営業時間】7:00~17:00(無休)
【電話】08-1289-8962






 



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Green Food Coffee (303)

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田んぼが見えるカフェ&レストラン
Green Food Coffee1

これからどんどん涼しくなり、旅行に最適のシーズンとなってくる。
もし、メーテーンやパーイ方向へ行くことがあるなら、
Green Food Coffeeに立ち寄ってはいかがだろうか。
メーテーンの町から1095号をパーイへ向かって20分ほど走ったところにある。
 この店を4年前にオープンしたのは、ユットさん。
ユットさん1
以前はコンピューター関係の仕事やインターネットカフェをしていたが、
長年「田んぼの中にカフェを開くこと」を夢に持っていた。
そんなある日、メーテーンの今の場所を通りがかった時に一目惚れして、
田んぼの横にカフェを開くことにした。
カフェの横には田んぼが広がる1

 使っているコーヒー豆はメーテーンのもので、
パーペー、ドーイサムーン、クンチャンキアンの豆をブレンドしている。
どんな特徴があるか聞くと、
「最初にリンゴのような酸味があり、花とヘーゼルナッツのような香りがし、
後味に甘味がほんのり残る」と説明してくれた。
まるでソムリエのように味を語るユットさん、
実はアラビカコーヒーの品質を鑑定するQ Arabica Graderという国際的な資格を持っている。
これはタイではまだ二十数名しか持っていないというものだ。
どちらか掲載 (ミルクを注いでいく)1

オランダから特注して輸入した機械で淹れるタイのエスプレッソやカフェラテなどの他、
ブラジルやコロンビア、エチオピアといった世界のコーヒーも楽しむことができる。
カプチーノ(65B)1カプチーノ(65B)

 食事とスイーツも充実しているので朝食や昼食、
お茶に最適。店自慢のビーフステーキの他、タイ料理やパンケーキ、サンドイッチ、ケーキなどもある。   (O)
NYチーズケーキ(85B)1NYチーズケーキ(85B)
Green Food Coffee情報
【営業時間】7:30-18:00(無休)
【電話】08-1971-8811
【誌面地図】Iー1の先 

、39 Moo, 1 Baan Pang Hang, Sobperng, Maetang (途中から看板あり)
地図

 



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UNG アン

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写真を味わう街のカフェ

旧市街のほぼ真ん中、ラーチャウィティー通りの突き当りに工房のようなカフェがあり、
カメラを持ったタイ人や西洋人が集っている。
工房みたいな店構え

手前のカフェスペースではアンさんの淹れるドリップコーヒーが味わえる。
真剣な眼差しで珈琲を淹れるアンさん真剣な眼差しで珈琲を淹れるアンさん

ホットコーヒーはラフ族村のオーガニック栽培の豆を使用。
アイスコーヒー用の豆はオーナーの家族が自家焙煎している。
アイスラテ 50Bアイスラテ
パッションフルーツソーダ 35Bパッションフルーツソーダ

店の中に入るとまず大きく引き伸ばされたモノクロ写真が目に入る。
子供の表情や水しぶきの瞬間を捉えた生命力に溢れた作品だ。
この写真を撮影したのはオーナーのターさん。
写真関係のお店を出すのが子供の頃からの夢だったというターさんは、
フィルムの現像やスキャン、プリントを引き受ける他、
印画紙やフィルムの販売、暗室のレンタルを行っている。
ターさんの作品

デジタルカメラが主流の今、フィルムの値段は上がっているが、
ここでは自分でフィルムを巻いているので抑えた価格で提供している。
ターさんのポストカードやフィルムケースを使ったキーホルダー、
お洒落なカメラストラップなどの雑貨も販売。著名な写真家の写真集も自由に閲覧できる。
ターさんのポストカード 一枚15Bターさんのポストカード
ターさん、作品の前でターさん、作品の前で
フィルムケースをリメイクした手作り雑貨フィルムケースをリメイクした手作り雑貨

そして、店の奥はフォトギャラリーになっている。
余計なものが省かれたシンプルなスペースでじっくり写真を鑑賞することができる。
ギャラリーも覗いてみて
写真が好きでたまらないという女性2人がこつこつ作っている場所なので、
ところどころ未完成っぽい雰囲気があるのが大らかでなんともタイっぽい。
時々、フィルム写真の撮影や現像のワークショップを行っているので、
習ってみたい人は問い合わせてみて。  (S)
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】10:00~19:00(月曜日休み)
【電話】06-1275-0976
【誌面地図】E-3



 



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