チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ラーン・カーオトム・ヨン (お粥) (202号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

様々なおかずを自由に調理(横) 野菜のごった煮、ジャッブチャイ
「お粥を食べに行こうよ」とよくタイ人が誘ってくれるが、この場合の「お粥」は中国粥のようにどんぶりの中に具が入った1皿料理ではない。もちろんそういうお粥もあるが、だいたいはおかずをつつきながらお粥をすする、そんな店をさす。料理を数品注文し、白米の代りにお粥と交互に食べる、そんなスタイルをとるのが特徴だ。この店も夜中1時まで営業しているが、お粥屋さんは夕方から夜中までと夜遅くまで開いていることが多く、夕飯だけでなく、夜飲んだ後など小腹が空いた時にふらっと立ち寄れるのが嬉しい。

魚の梅干し蒸し(プラー・ヌンブエイ)60B 塩卵のピリ辛サラダ(カイケム)30B
 この店の料理は揚げもの、炒めもの、ピリ辛サラダ(ヤム)、蒸し物、スープがあり、煮込みものなど常備している料理が15~20種類、メニューから注文できるものが30~40種類ある。タイ人に人気があるメニューは、大根や青菜などの野菜を4、5種類煮込んだ優しい味の「ジャッブチャイ」。また、五香粉と煮込んだ厚揚げや卵、アヒルの「パロー」という料理や、木耳の卵炒め「ヘットフヌー・パットカイ」、ニガウリの肉詰め、切干大根の卵炒め「フアチャイポー・パットカイ」など中華っぽい料理も多い。もちろん、トムヤムやピリッと辛いサラダ「ヤム」なども種類豊富だ。
 お粥はさらさらとお腹に入るので、2杯、3杯とおかわりしよう。普通の白米にしてもいい。塩魚と青菜の炒めもの、揚げた豚、塩卵のサラダ「ヤム・カイケム」といった酒のつまみになるおかずも多いので、ビールを飲みながらつまむ……なんていうのもありだ。(O)

ラーン・カーオトム・ヨン情報
【営業時間】17:00~01:00
【電話】0-5380-8223
【地図】C―3


 


お粥

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