チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

パッタイ・チュティポン

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

パッタイ・トムヤム 27B オーナーのメーオさん

チェンマイ大学裏側にあるパッタイ専門店「パッタイ・チュティポン」にはなんと、100種類ものパッタイ・メニューがある。
パッタイの麺といえば、クウェティオのセンレックが一般的だが、ここではウンセン(春雨)、ママー、バミークローブ、スパゲティー、ミーカーオ、センヤイ(太麺)の中から選べる。
味付けもパッタイ・ボーラーンという昔ながらのメニューから、パットキーマオ味、ゲーンキアオワーン味なんていうものまで、もはやパッタイと呼んでいいのか分からないが、そこには自由さと冒険心が感じられる。
お店の人気メニューのひとつ、トムヤム味のパッタイ「パッタイ・トムヤム」は、看板によればここが元祖。
特製トムヤムのたれに入ったレモングラスやナンキョウの風味と最後に加えられるバイマクルー(こぶみかんの葉)の香りが、なんとも食欲をそそる。色艶と香りの良さがこの店のパッタイの特徴なのだと、オーナーのメーオさんは中華鍋をかんかん鳴らしながら、熱く語る。

パッタイ・ボーラーン 25B パッタイ・ホーカイ 30B

具も豚や鶏、エビはもちろん、ムーヨーやルークチン(つみれ)、ピーターンなど様々だが、まずは定番のパッタイ・ボーラーン・ホーカイを食べてみよう。
しっかりと甘く、辛さや酸味の効いた若者にうける味付けだ。
濃い目の味付けだからこそ、生のもやしや薄く焼かれた卵ととてもよく合う。
ここで学生たちの胃袋を満たしてきて、もうすぐ10年。
お店の奥には、壊れてしまった歴代の中華鍋やフライ返しが感謝を込めて奉られている。
それを見ればこのお店の人気ぶりが分かるだろう。(S)
パッタイ・チュティポン情報

【営業時間】10:00~23:00(不定休)
【場所】本誌地図 B-2
【電話番号】08-9707-9776


 


元祖?パッタイの店

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