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チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ネーン・ムー・オップ・オーン เหน่งหมูอบโอ่ง(398)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

焦げ目がついたら、向きを変える。
こんがりカリカリ三枚肉焼き豚の秘密


夕方、チェンマイ市民の台所、
ムアンマイ市場前の通りをブラブラしていたら、
4つの大きな甕(カメ)を並べた面白そうな屋台を見つけた。
常連のお客さんがたくさん。

「何を作っているのかな?」と甕の中を覗くと、
豚の三枚肉の塊が何本もぶら下がっている。
絶妙な具合にこんがり焼けて、見るからに旨そうだ。
ヌックさんは父親の仕事を毎日手伝う。ヌックさんは父親の仕事を毎日手伝う。

屋台のご主人、ネーンさんがこの焼き豚を作り始めてからもう十年ほどになる。
以前は空港近く、ハーンドン地区のワルン市場で売っていたが、
1年前からこの場所に移ってきた。
タイ料理メニューに欠かせないムー・クロープ(カリカリ豚肉)は、
普通は茹でてから油で揚げて作るが、
ここでは甕の底に炭火を置き、
蓋を閉めて蒸し焼きにしている。
タンドリー・チキンの豚肉版といったところか。
鶏肉も焼いている。予備写真
甕の縁に針金をかけて下味を付けた生の豚肉を吊るし、
ときどき裏返してじっくり2時間ほどかけて焼いていくと、
表面はカリカリだが、中の脂身は不思議と柔らかくジューシーな焼き豚ができる。
外はカリカリ、中はジューシーなのだ。外はカリカリ、中はジューシーなのだ。

お値段は1本で200バーツ程度。
100g=45バーツで量り売りもしてくれる。
豚肉だけでなく、数は少ないが鶏の丸焼き(1羽120~130バーツ)も作っている。
サクサクと音をたてて切っていく。

常連のお客さんが多く、業務用にまとめて大量に購入する人もいる。
毎日、平均して40kgぐらい売れるというから、その人気の程がわかる。
できるなら、まだ熱々のところをいただきたい。
もう最高のビールのツマミになるはずだ。     (B)   
このコンガリ感がたまりません!

ネーン・ムー・オップ・オーン情報
【営業時間】16:00~20:00
【誌面地図】G-3







 



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