チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

The Healing Family Foundation ヒーリング・ファミリー財団(366)

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色彩豊かな布が織りあがっていく
心あったまる手織りの布をお土産に

川沿いのワットゲートエリアにある
ヴィラチニ・アート・ビレッジの敷地を入ると、
向かって右側にあるヒーリングファミリー財団の建物から
楽しげな笑い声が聞こえてきた。
P1010406.jpg

ここでは障がいを持つ人たちが集まって織物の作業をしている。
この日は外に3台、中には5台の織り機が並んでいて、
メンバーの人たちがわき合い合いとした雰囲気の中で機を織っていた。
畳んで持ち歩けるエコバック180B~畳んで持ち歩けるエコバック180B~

建物を入った入り口付近の棚に、
カバンやポーチなどの製品が並んでいる。
車椅子の女性スタッフのドゥアンさんが、
値段など商品の説明をしてくれた。
コースター25b コースター25b

また、理事のひとりであるプラディットさんの話によれば、
今から16年前にJICAの開発パートナー事業で、
障がい者の就労機会を作るために
「さをり織り」の織機が贈られたのが最初で、
今もその織機を大切に使っているのだという。
便利なポーチ 何個あっても便利なポーチ 

原色の糸を各自が自由に組み合わせて織る布は、
なんとも明るい色彩で、
日本の寒い日でも身につければ心まで温かくなりそうだ。
この手織りの布を活かしたアイデア商品もいろいろあり、
中でも象のマスコットのついたエコバックは、
小さく折りたたんでカバンに入れておけるから重宝しそうだし、
チェンマイのお土産にもぴったりだ。
さおりの象付きエコバック 120Bさおりの象付きエコバック 120B

他にもポーチや巾着袋、コースターなど、
便利なグッズが100B前後で販売されている。
ベストセラーはTシャツ。
Tシャツは大人気。どれも一点もの。
特に象の後ろ姿つきのデザインは大人気だとか。

「ただ寄付をもらうより、
商品を買ってもらうほうが私たちは嬉しいんです」とプラディットさん。
気軽に立ち寄ってみて欲しい。                   (S)

ヒーリング・ファミリー財団情報
【営業時間】8:30~17:00(土・日定休)
【電話】0-5324-3095
【誌面地図】G-4





 



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