チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

イェンターフォー・ダーラー

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

イェンターフォー・ターレー 30B ご主人のスラピーさん

イェンターフォーは独特のクセのある紅腐乳入りスープのクウェティオ。
タイ人はこれが大好きだが、日本人は好みが分かれるところだろう。
そのイェンターフォーの老舗有名店がここ。
もとはダーラー学校前にあったから、この名前がついた。
20数年前に母親が開いたお店を裁判所に勤務していた女ご主人スラピーさんが引き継いだ。
公務員時代は、毎日昼休みに職場を抜け出して店の様子を見にきていたそうだ。
まずは、看板のイェンターフォーを注文してみると、思ったほどスープは赤くない。
確かめてみたら、無着色の紅腐乳とソースプリック、ケチャップを混ぜたものを使っているとか。
他の食堂では器がピンクに染まっていたりするが、ここではそんなことはない。
普通は干しイカを戻したものを具に入れるところ、保存料抜きの生のイカを使ようにしている。
つまり、お客さんの健康に気を配ったヘルシーなイェンターフォーなのだ。

バミー・カームー 30B ギヤウ・クン 30B

その他の人気メニューは、特大エビ・ワンタン入りのギヤウ・クン、豚足ぶっ掛け飯カーオ・カームーなど。
ちょっと珍しい豚足ラーメンのバミー・カームーは、アクセントとして酢漬けの赤唐辛子と一緒に食べるとさらに味が引き立つ。
蒸し鶏ご飯カーオ・ヌンガイは、肉に日本人好みの下味がつけてある。
「安くて美味しい」が開業以来のこの店のモットー。ほとんどの料理が30バーツ程度で楽しめ、メニューも豊富だから、つい何品も試してみたくなる。
大衆食堂のお手本みたいなお店だ。(B)           
         
イェンターフォー・ダーラー情報
【営業時間】7:00~16:00(毎月26日・27日休)
【場所】本誌地図 I-4
【電話番号】0-5324-2030、08-9430-5705


 


イェンターフォー・ラーメンの店。

このページのトップへ

| ホーム |