チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

トゥン・ジェンマイถึงเจียงใหม่ (344)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

オードブルのセット 200B (1)オードブルのセット 200B
メニューの多さがピカイチ

チェンマイ大学の裏、ワット・ウモーンへ行く道に
三角の形をした建物が2軒ある。
店

手前がカフェで奥は北部料理屋になっている。
この店を2009年にオープンしたのはナームプンさん。
大学の裏門界隈には北部料理を食べさせるレストランがほとんどないから
自分で開いてみるか、と始めたところ大ヒット。
ナームプンさんナームプンさん
大学が近いため若者を中心に人気があり、
週末は家族連れや他県から来た人たちでにぎわっている。
パックワーン菜と赤蟻の卵のスープ 90B (1)パックワーン菜と赤蟻の卵のスープ 90B

開店当初は12種類のメニューでスタートしたが、
今ではなんと200種類以上あるという。
メニューを見ると、スープや野菜ディップ(ナムプリック)、炒め物、
肉料理などとにかく種類が多いのに驚く。
選ぶのに迷ったら、まずは北部料理のセット「シュット・オードブル」を注文しよう。
ハーブソーセージやミャンマー風カレー、野菜ディップなどが盛られてくる。
クア・ヘットトープ 90B (2)クア・ヘットトープ 90B

 北部ならではの料理もたくさんある。
ツチグリ(ヘット・トープ)の炒め物やスープ、
発酵豚肉を揚げたもの(ネーム・トート)、赤蟻の卵焼きやスープ、
シエンダー菜の卵炒め、揚げコオロギ・イモムシなどなど、
珍しい料理もあるので試してみてはいかがだろうか。
お母さんに教わったというレシピは、
今風にアレンジしたり、他県の人が食べやすいように味を変えたりせず、
昔ながらの北部の味を守っている。だから辛いものはドカーンとくる。
でもしばらくすると不思議とまた食べたくなるのは、北部本来の味だからだろう。
値段は50バーツ前後と手頃で、
毎日通っても半年は違うメニューを食べられるなんて嬉しいではないか(O)

トゥン・ジェンマイ情報
【営業時間】9:00~21:00 (注文は20:30まで)毎月1日休み
【電話】09-1076-6100, 09-5710-7438
【誌面地図】B-2



 



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