チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ボー・クン・ベンジャワン บ่อกุ้ง เบญจวรรณ

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

活きたエビやカニをその場で焼いてくれる!
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市内から国道118号線を進んで内側環状線を渡り、
サームイェーク市場を過ぎてすぐ左手に
殻付きのエビを焼いている店を見つけた。
店内を覗くと、いくつかのタイル張りの水槽があり、そこにエビが泳いでいた…。
3日に1回、活きたエビを運んでくる。3日に1回、活きたエビを運んでくる。

網ですくうとピチピチ跳ねる。網ですくうとピチピチ跳ねる。

 ここはクン・ペン、つまり活きた淡水エビを専門に扱っているお店。
華人の血をひくチェンマイ育ちのご主人ヨートさんは
保険関係の仕事をしていたが、約2年前にこの店を開いた。
「エビが大好き。安くておいしいエビが食べたかったから」
という実に単純明快な動機が微笑ましい。
店名のベンジャワンは母親の名前からつけたもの。
オーナーのヨートさんは大のエビ好き!オーナーのヨートさんは大のエビ好き!

 活きたエビは3日に1回、
中部スパンブリー県の友人の業者から仕入れ、店の水槽に放す。
毎日、平均して30~50kgほど販売。
買いに来るのは業者やレストランなど常連の顧客がほとんど。
値段のほうはM・L・XL・XXL・ジャンボとサイズによって異なり、
1kgあたりそれぞれ449・599・699・799・899バーツ(5月現在)となっている。
炭火で焼くエビは香ばしい。炭火で焼くエビは香ばしい。
5匹でも10匹でもその場で焼いてもらうこともOKだ(焼き代無料)。
カニは蒸すか焼くかお好みで。カニは蒸すか焼くかお好みで。
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塩水の水槽には南タイ産の活きたカニが入れてあり、
こちらもお好みで焼いたり蒸したりしてくれる。
お値段は699バーツ(3匹で1kg)、750バーツ(2匹で1kg)とレストラン価格よりずっと安い。
南タイ産のカキは特大サイズだ。南タイ産のカキは特大サイズだ。

 ほかにスラータニー産のカキ、
プーケット産のイカなどのシーフードは2日に1回空輸で仕入れている。
「店頭販売のパック入り焼きエビは安いけど、
氷漬けで鮮度は劣るからお奨めしない」と正直に教えてくれたヨートさん。
その商売に対する良心的な姿勢が嬉しい。    (B)      

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ボー・クン・ベンジャワン情報
【営業時間】9:00~20:00(無休)
【電話】08-6916-6665、08-7787-2324
【誌面地図】J-4の先








 



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