チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

カノムセン・バーンスアン

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

山の中にでもいるような雰囲気だ。 カノムジーンは5種類のゲーンを選べる。

ドーイサケット~チェンラーイ方面に向かう国道118号線と内側環状線の交差点近くのサームイェーク市場からサンサーイ方向に1.5km進んだあたり(タイ語看板あり)の路地を入っていったところにあるのがこのお店。
門をくぐると、風格十分の木造家屋と庭園があり、脇の池では鯉が泳ぎ、人工の滝の落ちる音が響き渡る……市内から少し離れているとはいえ、こんな素敵な雰囲気の店が何気ない住宅地の中にあったとは嬉しい驚きだ。
ここで料理の腕をふるうデーンおばさんによれば、亡くなったご両親が買い集めた古い木材(マイ・デーン)を使って家を建て、4年前にこの店をオープンしたのだという。
今時、これだけ立派な木造の家は滅多にない。
「遺産みたいなものね」とデーンさんは説明する。

センケーオ・ラートナー・タレー プラームック・ヤッサイ・クンソット 

店名のカノムセンは北タイ弁でカノムジーン(米粉の細麺)のこと。
カノムジーンをはじめとする「庶民の味」をを優雅な場所で落ち着いた気分で楽しむことができるのがこのお店の魅力だろう。
お薦めは、センケーオというトコロテン状の麺(原料は天草?)を使った料理のいろいろ。
ウンセン(春雨)より太く、ちょっとコリコリした食感がある。
スープに入れてもパッタイのように炒めてもなかなかいける。ダイエット食として、健康にもよさそうだ。
どの料理も美味しいし、しかも値段は実に良心的だから、お昼時は常連客でいっぱいになる。
親しい友人や家族と会話を楽しみながらゆっくりランチを食べたいときにぜひ利用したいお店だ。(B)

カノムセン・バーンスアン情報
【営業時間】9:30~18:00
(休日:月1回、中旬の月曜日)
【場所】本誌地図 J-4の先
【電話番号】08-9852-0122

 

 


カノムジーンやタイ料理の店。

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