チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ミックス・カフェ mix kaffee(327)

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小さなお店なので見落とさないように

モカポットで淹れるコクのあるコーヒー

旧市街のスアンドーク門に近いお堀の内側に、小さなカフェがある。
モカポットの看板が目印だ。
まだまだ衰えを見せないチェンマイのカフェブームの中で、
個性が際立つコーヒーを提供していると、チェンマイはもちろん海外からのコーヒー好きも訪れている。
手焙煎の豆はここをチェック!1日4杯のみ!手焙煎の豆はここをチェック!1日4杯のみ!

 コーヒー豆は自家焙煎もあるが1日わずか4杯のみ。
これを飲むには運が必要!? 
その他、「本日のお奨めコーヒー」は店の壁にメニューが書いてあり、
また、2週間置きに入れ替わるという日本の有名コーヒー店の豆を選ぶこともできる。
基本のメニューはここをチェック!「本日のお奨めコーヒー」はここをチェック!

ここのコーヒーは直火式モカポットで淹れるエスプレッソが基本。
オーダーしたら、オーナーのトンさんが豆を挽き、
モカポットで淹れてくれる。
お客さんが5、6人も入れば満員の店内にコーヒーの香りが充満する瞬間だ。
真剣に楽しく、一杯ごとに心を込めて (予備)真剣に楽しく、一杯ごとに心を込めて
お客さんとのコーヒー談議に花が咲きます。お客さんとのコーヒー談議に花が咲きます。

 カウンターの下の棚には歴代のモカポットが展示されている。
そもそもトンさんがモカポットを使い始めたのは、
日本人の奥さんの現在95歳になるお母さんからモカポットの魅力を教えてもらったことがきっかけだとか。
本場イタリアのものに比べると、もう少しソフトで豆自体の味を味わえるのが特徴。
この味にはイタリア人のお客さんもびっくりするそうだ。
フレンドリーだがコーヒーには熱いトンさんフレンドリー。コーヒーには熱いトンさん

コーヒーへの想いが熱いトンさんは、
一口目にはコーヒー豆の個性が立ち、
最後には調和のとれた味と香りが口の中に残る、
そんなコーヒーを目指してさらに淹れ方を研究中だ。
ホット・エスプレッソ 55B この日はコロンビア産ホット・エスプレッソ 55B この日はコロンビア産
アイス・エスプレッソ ミルク入り アイス・エスプレッソ ミルク入り
ホット・エスプレッソ 55B この日はコロンビア産
 レコードのジャズやボサノバ音楽を聴きながら、味わい深いエスプレッソを楽しんでみてはいかが?  (S)
レコードのジャズやボサノバが流れる。レコードのジャズやボサノバが流れる。

ミックス・カフェ情報
【営業時間】10:00~15:00(日曜定休)
【電話】08-1568-7203【fb】mixcaffee
【誌面地図】D-3





 



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