チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

CHU HOTEL Chiangmai チュー・ホテル・チェンマイ

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昔っぽいけどj実はモダンなのだ。
クラシックなホテルで自分の時を楽しむ。
ピン川沿いのワットゲート地区は、
古くから中華系タイ人が居住して
米の売買・運搬などの商売を営んできたところだ。
昔っぽいチェンマイが残っているエリアとしてツーリスト人気が高い。
その裏通りの奥まった場所にどこか秘密っぽい素敵な滞在施設を見つけた。
中庭の大木を囲むように建っている。中庭の大木を囲むように建っている。
ここのオーナー夫妻のジョームさんとノーンさんも中華系タイ人だ。
ランパーン出身のジョームさんは建築エンジニアとして、
各地一流ホテルやリゾートの立ち上げに携わってきた。
そろそろ退職して奥さんの実家の土地(昔はクエイティアオの製麺工場)に
自分好みの滞在施設を作ろうと、
昨年10月にオープンしたのがこのホテル。
CHUはオーナーの父親の名前からとったそうだが、
Classic Hotel for U(you)の頭文字でもある。
ところが、この5月、残念なことに、
バンコクで仕事をしていたジョームさんは自動車事故で亡くなってしまったという。
全体的デザインはこの地区の特色を生かした
「昔の中国風家屋」のイメージでシックにまとめたもの。
木材を上手に生かしたデザインだ。木材を上手に生かしたデザインだ。
あちこちにオーナーの個人的趣味(古い紙幣やコインのコレクションが飾ってある)や粋なセンスが偲ばれる。
大木のある中庭を囲むように宿泊棟、ロビー棟、食堂が建っていて、
この場所独特の落ち着いた雰囲気が漂う。
旧クエイティアオ工場の設備もアンティック? 予備写真旧クエイティアオ工場の設備もアンティック?
全18室のこぢんまりした施設だから、
プライベート感覚で滞在したい方にピッタリ。
デラックス・ルームはキッチン付き。デラックス・ルームはキッチン付き。
デラックス・ルーム以上は簡易キッチン、バスタブ付き(お得なウィークリー&マンスリー料金あり)。
のんびり自分なりのチェンマイを楽しむ「我が家」として利用したい。    (B)
ロビーの向こうは中庭です。ロビーの向こうは中庭です。 
チュー・ホテル・チェンマイ情報

【電話】0-5324-4495、www.chuhotelchiangmai.com
【誌面地図】G-5





 



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