チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

カーオソーイ・メーサーイ ข้าวซอยแม่สาย(314)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

カオソーイ・ガイ (2)
また食べたくなるクリーミーなカーオソーイ

チェンマイに来たら名物のカレーラーメン
「カーオソーイ」を食べないと話が始まらない。
フエイゲーオ通りナコーンピンコンドー裏手にある
小さなカーオソーイの食堂は、昼時は座れないほど込み合う人気店だ。
P4273204.jpg
一番人気の「カーオソーイ・ガイ」は良く煮込まれた鶏の足をほぐしながら食べる。
ピリッと辛い自慢のカレースープは、
一番搾りのココナッツミルク特有の甘みがあり、クリーミー。
カーオソーイは、とろみのある濃いスープ系とあっさりスープ系との2種類に分けられるが、
こちらは間違いなく前者。
幅広の卵麺にはほど良いコシがあり、ゆるい縮れがスープとよく絡む。
大満足のカーオソーイ・ヌア(ピセート) 45B大満足のカーオソーイ・ヌア(ピセート) 45B
牛肉入りの「カーオソーイ・ヌア」は
長時間煮込んだ牛肉が気前よくトッピングされ、これで40Bはお値打ちだ。
P4263140.jpgワンナムさん
 店名の「メーサーイ」とはチェンラーイ県にあるミャンマーと隣接する郡の名前。
店主のワンナムさんはそのメーサーイ出身で、
27年前にチェンマイでカーオソーイ屋台を始めて以来、
お客さんの喜ぶ味に変化させ続け、
今の美味しいカーオソーイが出来上がったという訳だ。
カノムジーン・ナムニヤオ 35B カノムジーン・ナムニヤオ 35B 
「メーサーイ風」はむしろ「カノムジーン・ナムニヤオ」の方かもしれない。
素麺に似た米粉の麺にたっぷりかけられたトマト風味の汁は、
調味料に北タイの納豆やドーク・ニウ(花の雌しべ)を使っていて、独特のコクがある。
カーオソーイよりも辛めだが、
さっぱりしているので軽く食べたい時にもぴったり。
迫力のクウェティオ・ヌア 35B
その他、牛肉を煮込んだ汁を出汁にした「クウェティオ・ヌア」は、
食べ応え満点で、こちらもお勧めだ。      (S)

カーオソーイ・メーサーイ情報
【営業時間】8:00~16:00(日曜定休)
【電話】0-5321‐3284
【誌面地図】E-3




 



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