チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クン・クルック Koog Klook (312号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ビニール手袋でエビを食べる醍醐味
こうやって手づかみで食べるってわけ。こうやって手づかみで食べるってわけ。

最近、手づかみでエビなどのシーフードを食べるお店が流行っているらしい。
今回、ご紹介するフエイケーオ通りにあるこのお店も人気店のひとつ。
オーナーのヌーさんは、バンコクに何箇所かあるこの手の店を参考にして
昨年9月にここをオープン。
連日、タイ人の若者たちや外国人観光客で賑わっている。
私たち北京から来ました。私たち北京から来ました。

席についたら、まずビニールのエプロンをつけ、
メニューからマハーチャイ(バンコクの築地市場のようなところ)直送のシーフードの種類を選ぼう。
いちばん人気はエビ、イカ、貝類などをミックスしたブームセット。
いちばん人気のブームセット 389Bいちばん人気のブームセット 389B
これだけでもかなりの量があるので、2~3人で一緒に食べたい。
こんな食べ方は初めてなの。こんな食べ方は初めてなの。

その他にいろいろな組み合わせセット、単品メニューも選べる。
海エビのMセット(10匹) 129B1海エビのMセット(10匹) 129B
ブームセット+カニ 778Bブームセット+カニ 778B

エビの場合、大きめは淡水もの、少し小さめは海のものだから、お好みで注文しよう。
ソースは①オリジナル(ナムプリック・パオ)②トムヤム③黒胡椒④唐辛子+塩の4種類。
そのなかからひとつだけ選ぶ。
しばらくすると、茹でてから袋に入れてソースを絡めたシーフードがテーブルの油紙の上にドサッと広げられる。
薄いビニールの手袋をしてから、それを手づかみでむしゃぶりつく。
日本料理とは対極的な食べ方だが、ここはタイならではの大胆な流儀(?)を楽しみたい。

日本人としては素材を生かしたサッパリ味で食べたい……と塩だけのソースをリクエストしてみたが、
やっぱりニンニク、ネギなどを絡めたタイ風味付けだった。
ここはソースなしをリクエストして、持参の塩とマナーオ(ライム)で味付けするのが賢明かもしれない。(B)

クン・クルック情報
【営業時間】17:00~23:00基本的に無休(4月13~15日休み)
【電話】08-6349-2865、www.facebook.com/koongklook
【誌面地図】E-1



 



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