チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ガイムアン・トム・ナンプラー

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

首の位置までキチンと揃っている。 首の位置までキチンと揃っている。
ナンプラー風味の柔らかい地鶏は癖になりそう!

市内からノーンホーイの交差点を過ぎてランプーン方向に向かい、
89プラザの先右手の屋台エリアにあるのがこのお店。
ガラスケースに吊るされた地鶏は、自然な光沢を放っていて見るからに旨そうだ。
元ミュージシャンの手つきは芸術的だ。元ミュージシャンの手つきは芸術的だ。
ナコーンラーチャシマー出身のご主人プラシットさんは
元ミュージシャン(キーボード奏者)という異色の経歴の持ち主。
チェンマイで奥さんのデーンさんと出会って結婚、
タイ全国を回る仕事に見切りをつけて妻子と一緒に暮らすことにしたが、肝心の職が見つからない。
そこで自宅で作って友達にも大好評だった地鶏のナンプラー煮を屋台で売り始めた。
この場所でもう既に15年近く売り続けているという。
 ここでは生後2ヵ月半ぐらいの小ぶりの地鶏(1500グラム程度)を使っている。
地鶏を素早く切り分けていく。

普通の地鶏は肉がやや固めなところが難点だが、
これぐらいのサイズだと肉が適度に柔らかくて皮の脂肪分も少ない。
作り方はこの若鶏を鍋で(ナンプラー5リットル、水10リットルの割合)約30分煮込むだけと簡単だが、
他の市場で売っているものより肉質が上等で、味もさっぱりしている。
夕方からはのデーンさんの出番夕方からはのデーンさんの出番

 プラシットさんは注文を受けると、それぞれの部位の要所に慣れた手つきで素早く、
ていねいに切り込みをいれていく。
砂肝などの内臓は別に取り分けてある。砂肝などの内臓は別に取り分けてある。

ひとつひとつの動作が実にキチンとしている。
アイスボックスで冷やしてあった野菜もたっぷり付けてくれる。
野菜もたっぷり。 予備写真野菜もたっぷり。

お値段は1羽140~150バーツ、半羽70~75バーツと良心的。
1日20~30羽用意するが、売切れ次第で店仕舞するのでお早めに。       (B)
この看板が目印この看板が目印

ガイムアン・トム・ナンプラー情報
【営業時間】14:00~20:30(基本的に無休)
【電話】08-6912-0207
【誌面地図】D-7の先






 



このページのトップへ

| ホーム |