チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

UNG アン

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写真を味わう街のカフェ

旧市街のほぼ真ん中、ラーチャウィティー通りの突き当りに工房のようなカフェがあり、
カメラを持ったタイ人や西洋人が集っている。
工房みたいな店構え

手前のカフェスペースではアンさんの淹れるドリップコーヒーが味わえる。
真剣な眼差しで珈琲を淹れるアンさん真剣な眼差しで珈琲を淹れるアンさん

ホットコーヒーはラフ族村のオーガニック栽培の豆を使用。
アイスコーヒー用の豆はオーナーの家族が自家焙煎している。
アイスラテ 50Bアイスラテ
パッションフルーツソーダ 35Bパッションフルーツソーダ

店の中に入るとまず大きく引き伸ばされたモノクロ写真が目に入る。
子供の表情や水しぶきの瞬間を捉えた生命力に溢れた作品だ。
この写真を撮影したのはオーナーのターさん。
写真関係のお店を出すのが子供の頃からの夢だったというターさんは、
フィルムの現像やスキャン、プリントを引き受ける他、
印画紙やフィルムの販売、暗室のレンタルを行っている。
ターさんの作品

デジタルカメラが主流の今、フィルムの値段は上がっているが、
ここでは自分でフィルムを巻いているので抑えた価格で提供している。
ターさんのポストカードやフィルムケースを使ったキーホルダー、
お洒落なカメラストラップなどの雑貨も販売。著名な写真家の写真集も自由に閲覧できる。
ターさんのポストカード 一枚15Bターさんのポストカード
ターさん、作品の前でターさん、作品の前で
フィルムケースをリメイクした手作り雑貨フィルムケースをリメイクした手作り雑貨

そして、店の奥はフォトギャラリーになっている。
余計なものが省かれたシンプルなスペースでじっくり写真を鑑賞することができる。
ギャラリーも覗いてみて
写真が好きでたまらないという女性2人がこつこつ作っている場所なので、
ところどころ未完成っぽい雰囲気があるのが大らかでなんともタイっぽい。
時々、フィルム写真の撮影や現像のワークショップを行っているので、
習ってみたい人は問い合わせてみて。  (S)
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】10:00~19:00(月曜日休み)
【電話】06-1275-0976
【誌面地図】E-3



 



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