チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

カーオマンガイ・ベンジャロン(295号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

パリパリ皮の蒸し焼き鶏飯はここだけ!
パリッと揚げた鶏肉をどうぞ! 30Bパリッと揚げた鶏肉をどうぞ! 30B
中華風鶏飯カーオマンガイの食堂では、
たいてい店先に白っぽい皮の鶏が丸ごと吊るされているものだが、
ラーチャパット大学前のこのお店のガラスケース内には茶色い皮の鶏も一緒に並んでいるのはどうして?
●鮮やかな包丁さばきのお手並み拝見。鮮やかな包丁さばきのお手並み拝見。

ヤさん&ヌーイさんご夫妻ヤさん&ヌーイさんご夫妻
 ここのご主人ヤさんはスパンブリー県の出身。
バンコクで鶏飯作りの経験を積んでから、
兄の勧めもあって9年前に奥さんのヌーイさんと一緒にチェンマイに移ってきてこのお店を開いた。
店名は、愛する娘さんの名前からとったものだとか。
 普通のカーオマンガイは、茹でた鶏肉をその茹で汁でパラパラ状態に炊き込んだご飯の上に載せたもの。
こちらは普通のカーオマンガイ。 30Bこちらは普通のカーオマンガイ。 30B

店によっては揚げた鶏肉を載せたカーオマンガイ・トートを出すところもあるが、
ここではさらに蒸し焼きにしたカーオマンガイ・オップが看板メニューになっている。
つまり、この店ではお好みで3種類の鶏飯の妙(タレもそれぞれ違った味の3種類)が楽しめるというわけ。
欲張って一緒に食べたい人は、お得な鶏飯盛り合わせ(2~3種類)も注文できる。
●こんがり焼けた鶏皮がウマイ! 30Bこんがり焼けた鶏皮がウマイ! 30B
●3種類の鶏肉をまとめて味わう。 45B3種類の鶏肉をまとめて味わう。 45B

 オイリーで柔らかい皮も鶏飯本来の魅力のひとつだが、それが苦手だという人も多い。
その点、蒸し焼きだと北京ダック風に皮がパリパリに香ばしく仕上がっていて
鶏の臭みも抜けているから抵抗なくいただける。
ヤさん独自のアイデアから生まれたこの蒸し焼きスタイルは、
チェンマイでは(おそらくタイでも)ここだけだという。
ご飯もスープ(骨付き肉入り)も量はたっぷり、常連の学生さんには実にありがたいお店だ。       

カーオマンガイ・ベンジャロン情報
【営業時間】17:00~深夜1:00(不定休)
【電話】08-6046-3949
【誌面地図】G-2







 



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