チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

コットン・ファーム(288号)

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ラーンナーの木綿の世界を体験してみよう!
静かで落ち着いた雰囲気で学ぶことができる。

ウアラーイ通りのオールド・チェンマイ・カルチュラル・センターの敷地内にあるハンディクラフト店。 
木綿製品を中心にいろいろな工芸品を集めて販売している。
ナーン県出身のオーナー、クンさんは小さいときから織物などの手工芸に関心があったが、
本格的に意識したのは日本で数年間暮らしていたときのこと。
クンさんは日本語が上手です。

ナチュラル感覚の木綿が好きな日本人が多いことに気づき、
タイに帰国後、約15年前にコットン専門店をオープン。
ジョームトーンなどチェンマイ近郊の村人たちと協力して、布やいろいろな製品を販売、輸出してきた。
手頃なお土産がきっと見つかるよ。


さらに昨年からこの店の敷地内で、木綿の布作りの体験学習コースをスタートした。
もうそろそろかしら?ニウの木の皮を木綿の糸と一緒にグツグツ煮込む。
ゴールデンシャワーの実で茶色に染める。


①木綿織り ②草木染め ③藍絞り染めの3コース。
この日、見学したのは、草木染めのデモンストレーション。
ジョームトーン出身の女性ヌイさんが実技指導し、
日本語が上手なクンさんが解りやすく説明する。
講師のヌイさんは木綿織りのベテランだ。講師のヌイさんは木綿織りのベテランだ。

白い木綿の糸を素材に、ラーチャプルックの実で茶色に、
黒檀の実でグレーに、ニウの木の皮で渋いローズ色に、それぞれ染めていく。
草木染めならではの自然な色合いが素敵だ。
染めた糸を機織用に巻いていきます。(予備写真)染めた糸を機織用に巻いていきます。

所要時間4時間で費用は1人2500B(菓子・コーヒー付)。
この糸を使って、さらに木綿織りコースに挑戦してもよい(1~2日、1人2500~4500B 昼食付)。
藍絞り染めは2時間1人800~1000B(菓子・コーヒー付)。
2枚の自作をお持ち帰りできる。
予備写真
クンさんは、講習を通じて参加者と友達のように親しくなれるのが何より嬉しいと語る。
チェンマイ滞在の忘れられない思い出になるはずだ。  (B)

コットン・ファーム情報
【営業時間】9:00~18:00(日曜休み)※各コース受講希望者は事前に電話予約のこと。本格的に学習したい人には、村でのホームステイも紹介可能。【電話】08-1884-6484、09-8747-2427
【誌面地図】B-5




 


ウアラーイ通りのオールド・チェンマイ・カルチュラル・センターの敷地内にあるハンディクラフト店。木綿製品を中心にいろいろな工芸品を集めて販売している。
ナーン県出身のオーナー、クンさんは小さいときから織物などの手工芸に関心があったが、本格的に意識したのは日本で数年間暮らしていたときのこと。ナチュラル感覚の木綿が好きな日本人が多いことに気づき、タイに帰国後、約15年前にコットン専門店をオープン。ジョームトーンなどチェンマイ近郊の村人たちと協力して、布やいろいろな製品を販売、輸出してきた。
さらに昨年からこの店の敷地内で、木綿の布作りの体験学習コースをスタートした。①木綿織り ②草木染め ③藍絞り染めの3コース。この日、見学したのは、草木染めのデモンストレーション。ジョームトーン出身の女性ヌイさんが実技指導し、日本語が上手なクンさんが解りやすく説明する。白い木綿の糸を素材に、ラーチャプルックの実で茶色に、黒檀の実でグレーに、ニウの木の皮で渋いローズ色に、それぞれ染めていく。草木染めならではの自然な色合いが素敵だ。所要時間4時間で費用は1人2500B(菓子・コーヒー付)。この糸を使って、さらに木綿織りコースに挑戦してもよい(1~2日、1人2500~4500B 昼食付)。藍絞り染めは2時間1人800~1000B(菓子・コーヒー付)。2枚の自作をお持ち帰りできる。クンさんは、講習を通じて参加者と友達のように親しくなれるのが何より嬉しいと語る。チェンマイ滞在の忘れられない思い出になるはずだ。  (B)


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