チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

天然燕窩 ランノック・タマチャート(281号)

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ツバメの巣とフカヒレでちょっと得した気分?
●ツバメの巣のシロップ煮(これは200B)ツバメの巣のシロップ煮(これは200B)
お堀の内側の通りをスアンドーク門に向かっていくと、
漢字の店名の下に「燕の巣」と日本語の看板を掲げた店を見つけた。
●ツバメの巣はグレードによって値段が違う。

ここのご主人ティラワットさんは、もともと自動車修理関係の仕事をしていたが、
約15年前にバンコクの中華街ヤワラートにツバメの巣とフカヒレの専門店「東方燕窩」を開いて大成功。
そのチェンマイ支店がこの11月にオープンしたばかりのこのお店だ。

まずは店名にもなっているツバメの巣にトライしてみよう。
店頭のステンレス製容器に入ったツバメの巣は、100~1500バーツまでの9種類から選ぶ。
大きさ、状態、色によってグレードが違い、
赤みがかったものが最高級とのこと。その場で注文したツバメのシロップ煮にギンナン、
半熟卵、ハチミツを入れていただく。
独特の不思議な食感と上品な味が癖になりそう。
かの楊貴妃も愛飲していたというから、お肌の美容効果満点かも?
ギンナンと卵をいれるとこんな感じ。ギンナンと卵をいれるとこんな感じ。
もうひとつの売り物は、店入り口の氷の上に並べてあるフカヒレだ。
これも大きさや形状によって品質、値段が異なる。
フカヒレ・スープは300バーツ、500バーツ、1000バーツの3種類。
●フカヒレのスープ(これは300B)フカヒレのスープ(これは300B)

土鍋に入って出てきたスープにネギ、モヤシ、パクチーを入れて食べてみると……
さすが専門店ならではの本格的な味に納得。
フカヒレのゼラチン質が口の中でとろけていく快感がたまらない。
これが最上級のフカヒレなのだ。これが最上級のフカヒレなのだ。
●フカヒレだから船形の席でどうぞ!?フカヒレだから船形の席でどうぞ!?

日本だとツバメの巣もフカヒレも敷居も値段も高い食材だが、
この店なら気軽に格安料金で楽しめる。
ツバメの巣の瓶詰め(シロップなし1瓶800バーツはお勧め)など、
気の利いたチェンマイ土産になりそうだ。(B)    
茹でたツバメの巣の瓶詰め 800B茹でたツバメの巣の瓶詰め 800B
    
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】11:00~24:00(無休)
【電話】0-5200-3720
【誌面地図】E-3



 



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