チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

マウンテン・コーヒー Mountain coffee(273号) ※移転しました

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※チャーンモーイ通りに移転しました。ジガンティアの1階。


神聖なチェンダーオ山のコーヒーの香り
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ソンペット市場近く、ムーンムアン通りの細い路地を入ったところに、
民家の庭の片隅でひっそりと営業している小さなカフェがある。
路地の中にある

店を始めて13年。ゲストハウスの多いエリアでコーヒー好きの旅人には有名だ。
シンプルなオープンエアーのお店だが、いつも常連客がいるのは、
オーナーの気さくな人柄とコーヒーの美味しさに理由がある。
コーヒー好きが寛ぐ店

コーヒーはタイで3番目に高いチェンダーオ山のあるムアンコン地区の
カレン族、リス族、ラフ族の村で採れたコーヒー豆を使用。
この辺りには約30年前に王室プロジェクトによってコーヒーが植えられ、
一時は収穫もされずそのまま放置されていたのを、
店主が収穫から加工焙煎までサポートして村人の収入に結びつけている。
自家炭火焙煎珈琲豆も販売中

なんとお店の庭先で、ローシーズンは1週間に一度、
ハイシーズンは3日に一度のペースで自家焙煎をしている。
焙煎中

焙煎方法は七輪の上に牛乳を入れるタンクで作った手作り焙煎機をかけ、モーターで回して炒る。
炭火なので火加減が難しく、経験がないと焦がしてしまうそうだ。
ここでは、中煎りと深煎りの間くらいの焙煎だ。
濃いコーヒーが好きな人はブラックで頼めば、
炒りたてのコーヒーのアロマが、ゆったりとした気分にしてくれるはずだ。
ソフトな飲み心地が好みの人はミルク入りがお勧め。
ミルクの泡の上に店主の気分によっていろいろな絵を描いてくれるのも楽しい。
オリジナルのラテアート

気に入ったらコーヒー豆を買って帰ることも可能。
250グラム入りが90バーツと、親切な価格だ。自家焙煎だからできる値段だとか。
チェンマイのコーヒーはお土産にも喜ばれそうだ。   (S)
庭のコーヒーが実っている

Mountain coffee情報
【営業時間】8:00~17:00(不定休)
【電話】0-5321-4697
【誌面地図】F-4




 



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