チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クウェティアオ・トムヤム・グルン・スコータイ(273号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

こだわりとチャレンジの老舗の味を召し上がれ
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 ジャルンラート通りの古い長屋の一角にある、
小さなクウェティアオ(米粉の麺)屋さん。
 ここの看板メニューのクウェティアオ・トムヤム・シーククロンムーオーンは、
スコータイスタイルの甘酸っぱい味付けで、
ヤシ砂糖、長いいんげん、豚の皮をカリカリに揚げた「ケープムー」が入っているのが特徴。
クウェティアオ・シーククロンムー(汁なし)40Bクウェティアオ・シーククロンムー(汁なし)40B

 スコータイ風だと、さらにここに赤いチャーシューが入るのだが、
このお店では店主のこだわりで、色付けしていない白い薄切り肉とウズラの卵が入る。
 そして、シークロンム―オーン(柔らかい豚のスペアリブ)だ。
この肉は炭火で2時間じっくりと煮詰められているので、軟骨も全て食べられてしまう柔らかさ!


クウェティアオ・トムヤム・ナムプリックパオ・サムンプライ 40Bクウェティアオ・トムヤム・ナムプリックパオ・サムンプライ 40B

 クウェティアオ・トムヤムには、ニガウリが入った珍しい「ロット・コム(苦い味)」もあり、
ナムプリックパオ(チリオイル)入りとなし、チリオイル+ハーブの3種類から選べる。
赤いナムプリックパオがミルク入りの白い汁の上に浮かんで、見た目にも食をそそる色彩だ。

色彩といえば、イエンターフォーは外せない。
腐乳の鮮やかなピンク色が、エビや魚、つみれ入り豆腐などの具の上にかけられる。
底に盛られた麺と空芯菜とをあえながら食べよう。
イェンタフォー 40B イェンタフォー 40B 店主店主

外国人にはカーオソイが人気。具は鶏肉が一番人気だが、
「シークロンムー(骨付き豚肉)」や、ウズラのたまごも美味しい。
写真は鶏肉に卵も入れてもらった一皿。
ぴりっと辛い汁に卵の優しい味が合う。
カーオソーイ・ガイ・カイノック 40bカーオソーイ・ガイ・カイノック 40b

営業19年の老舗クウェティオ店、まだ行ったことがない人はぜひ一度食べてみよう。   (s)

クウェティアオ・トムヤム・グルン・スコータイ情報
【営業時間】9:00~16:00(日曜休)
【電話】0-5324-2277(タイ語)
【誌面地図】G-4



 



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