チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

カーオソーイ・バーン・ヤーン(268号)

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

本場の雲南カーオソーイを見つけた
カーオソーイ・ヌア 40Bカーオソーイ・ヌア 40B

今ではチェンマイ名物になっているカレー麺カーオソーイは、
もともと北タイに移住してきた雲南系中国人によって伝えられたもの。
ミャンマー国境沿いの中国人村へ行けば、
ひと味違ったオリジナルなカーオソーイを再発見することができる。

ファーン郡ドーイ・アーンカーンの麓にある
雲南系中国人の集落バーン・ヤーン(本誌200号の特集でもご紹介)で
長らく食堂を経営していたご主人のアーリーさんは、
3年ほど前に息子さん一家と暮らすためにチェンマイ・ランドに支店をオープンした。
ゴシュジンのアーリーさん  ご主人のアーリーさん

つまり、このお店ではチェンマイにいながらにして、
珍しい本場のカーオソーイが食べられるというわけだ。
カーオソーイ・ヌア 40Bカーオソーイ・ヌア 40B

ここのカーオソーイは定番の平たい乾麺ではなく、
自家製の細い生麺を使う。
スープはココナッツ・ミルクを入れないのがオリジナル流。
一応、入れたものも好みで注文できるが、
普通のカーオソーイのようにこってりした感じではなく口当たりがさっぱりしている。
カーオソーイ・ガイ(ガティ入り) 35Bカーオソーイ・ガイ(ガティ入り) 35B

付け合せは赤タマネギとマナーオ、そしてもちろん唐辛子入りの雲南漬物だ。
玄米の太目の麺を使ったパーパーソーイは独特の歯応えが面白い。
パーパーソーイ・ガイ 35Bパーパーソーイ・ガイ 35B

食後のお菓子には、
黒豆のあんこをもち米の粉で包んで茹でた
ブアローイ・バーン・ヤーン(1皿20バーツ)をぜひお勧めしたい。
ブアローイ・バーン・ヤーンブアローイ・バーン・ヤーン

黒砂糖のシロップに黄な粉がかかった和菓子のような懐かしい味がする。
甘党の方なら、これだけでもお店に寄る価値があるかも?
季節限定の自家製ライチ生ジュースもどうぞ!     (B)

カーオソーイ・バーン・ヤーン情報
【営業時間】10:00~16:00(基本的に無休)
【電話】08-1993-3626
【誌面地図】C-6




 



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