チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クウェティアオ・ヌア・チェンマイ(254号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

古さと新しさがマッチした新感覚の麺屋

クウェティアオ・ルークチン・ヌア 50B(L60B)クウェティアオ・ルークチン・ヌア 50B(L60B)

 ナワラット橋からジャルンムアン通りを駅の方に向かって進んだ左側、
サンパーコーイ市場の手前に、気になるクウェティアオ屋が登場。
 新しくできたお店なのだが、古い鉄筋の商家を改装した店舗は、
外から見るとまるで老舗食堂の趣がある
 。内装は壁にやすりをかけてわざとペンキを剥がすという手間をかけてあり、
クラッシックかつモダンな雰囲気。天井が高く解放感がある。
リズム&ブルースを聞きながら…リズム&ブルースを聞きながら…

 取っ手付きの小鍋で出されるクウェティアオはいくつか種類があるが、
店名にもなっている牛肉(クウェティアオ・ヌア)が一押しメニューだ。
スパイスで4時間以上煮込んで柔らかくなった牛肉が気前よく盛られていて、満足度が高い一品。
この手のクウェティアオはスープが濃いのが普通だが、
ここは塩気の効いた「ナムサイ(澄まし汁)」タイプで他の店との違いを出している。

 また、「カーオソーイ・ガイ」もおすすめメニュー。
カーオソーイの麺にしてはめずらしく丸い麺で、トッピングのカリカリ揚げ麺には細麺が使用されているので食べやすい。そして鶏肉の大きさにびっくりするはずだ。
 カーオソーイ・ガイ 40Bカーオソーイ・ガイ 40B

 オーナーのワンさんとポーさんは、観光地のパイでカフェを経営して6年になる経験の持ち主。
故郷のチェンマイでもカフェと大好きなクウェティアオ・ヌアの店を出す夢を実現させた。
という訳で、コーヒーも本格的。食後にはメーホーンソーン県で収穫されるコーヒー豆を使った、
美味しいエスプレッソが味わえる。
食後のエスプレッソ

 これから涼しくなるチェンマイ。夜にゆっくり鍋料理を味うのもおつなもの。
 隣の116ギャラリー裏の駐車場が利用可能だ。 (S)

寒い季節は鍋で温まろう。


クウェティアオ・ヌア・チェンマイ情報
【営業時間】9:00~23:00(いまのところ無休)
【サイト】www.facebook.com/chaingmaibeefnoodles
【誌面地図】G-5





 



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