チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クウェティアオ・クンナーイ・ノーン(253号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ボリューム満点、がっつり系肉ラーメン
トロトロに煮込まれた牛肉がいっぱい!40Bトロトロに煮込まれた牛肉がいっぱい!40B
 ワットプラシンの向かい側、長屋タイプの建物の一角で、
おいしそうな匂いを漂よわせているのが、
このクウェティアオ屋「クウェティアオ・クンナーイ・ノーン」。
 昼時は学生やOLなど大勢の人で賑わう庶民的な食堂だ。
クウェティオ以外に、バミー(卵麺)や春雨も。
 米粉の麺クウェティアオは、極細、細、太麺の3つの太さから選ぶ。
ちなみに店主のナロンさんのお勧めは細麺(センレック)。
ナロンさんが選び抜いた麺をちょうど良いゆで加減で仕上げる、こだわりの麺だとか。
ムー・トゥン 35Bムー・トゥン(豚煮込みラーメン) 35B

 そして具は、鶏、豚、牛から選ぶ。どれも長時間煮込んであり、箸でほろっと崩れる柔らかさだ。
「でも、タイの牛肉はちょっと固いんじゃないか」と躊躇する方も多いだろう。
しかし、このお店の牛肉は6種類のスパイスで2時間半以上煮込んであり、
香りがよく、あっと驚く柔らかさ。甘辛い濃いめのスープになんとも合う。
生のモヤシや白菜、ホーラパーという香りのよいハーブを山盛りトッピングして食べると最高だ。
 これだけのおいしい肉料理、せっかくだから白いご飯と一緒に食べたい、
という人はご飯に肉をのせてもらうこともできる。こちらはサービスでスープも付いてくる。
コラーゲンたっぷりの鶏の足コラーゲンたっぷりの鶏の足

 辛い料理が好きな人は、ぜひ北部名物カーオソーイを味わってみてほしい。
手加減しない辛さは、太めの卵麺がぴったりだ。
カーオソーイは激辛です。カーオソーイは激辛です。
このお店では、クウェティオを凌ぐ人気メニューで、リピーターも多いらしい。
 ナロンさんは以前日系企業で働いていたことがあり、日本語も少し話せる。
脱サラして夢を実現したナロンさんのボリューム満点の肉ラーメン、ぜひご賞味あれ。(S)
ナロンさんと娘さんふたりナロンさんと娘さんふたり



クウェティアオ・クンナーイ・ノーン情報
【営業時間】8:00~20:00(無休)
【電話】08-4611-0057(タイ語・日本語)
【誌面地図】E-4




 



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