チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

TianZi Tea house ティアンジ・ティーハウス(250号)

Filed under 多国籍レストラン

 

プーアール茶とマクロビメニューで健康に
木の床に座る落ち着いたテーブル中国風の入口

 メーピンホテル向かい、植物に埋もれた中国風の門をくぐると、
そこは中国雲南省シーサンパンナにあるお茶屋だった……。


 雲南省出身のオーナーご夫妻が雲南特産のプーアール茶の茶屋を開いて今年で7年。
プーアール茶は2005年と1999年との2つの年代から選べる。
蘭の花茶とブレンドすれば、プーアール茶の独特の香りと共に蘭の芳香が漂う。
 タイ式座布団が敷かれた木の床にゆったり座ってお茶を飲むひと時、雲南省と北タイ、
そして日本へと文化の繋がりに思いを馳せる。
 店の名前は「天の種」という意味。繊細な感性を働かせた2人のマクロビオテックメニューは数十種類。
化学調味料はもちろん、肉類や牛乳、卵も一切使わない。素材の味を生かした味付けでほっとする美味しさだ。
 ここでしか味わえないオリジナルメニューも多い。
 外国人にもタイ人にも人気なのが、穏やかな酸味とゴマの風味の海藻のサラダ。さっぱりした海藻サラダ

全粒粉の皮に野菜の具がたくさん詰まった茶色い餃子もぜひご賞味あれ。もちもちした皮がおいしい餃子

きのこのトムヤムスープはナンプラーを使わないので、いつものトムヤムとは少し異なるが、
ハーブの香りがなんともいえないおいしさ。
きのこのトムヤム

 ご飯を食べたい人は、ジンジャー・ブランライスや野菜入りのブラウンライスサラダがお勧め。
 一皿ごとに作るので時間がかかることもあるから、時間に余裕がある時に利用するのがベター。
 玄関脇になにげなくある土壁は、外側城壁の遺跡だ。
予約をすれば、数種類のお茶を楽しめる茶会セットもある。
遺跡のある茶屋で中国茶会もいいかもしれない。(S)


TianZi Tea house情報
【営業時間】10:00~22:00(日曜休み)
【電話】08-4608-0282
【誌面地図】F-5メーピンホテルビアガーデン向かい
【サイト】www.natureproducts.net





 



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