チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

フアン・アーイ・バーオ(248号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

昔っぽい木造家屋の隠れ家レストラン


古いレコード・コレクションが飾ってある。ゆったり気分で昼食を楽しむ。


 どんどんモダンに快適になっていくチェンマイもよいけれど、たまには街の賑わいから脱け出して、ゆったりと寛ぎながら食事をしたいもの。そんな気分のときにピッタリの雰囲気のお店を覗いてみた。
 チェンマイ市内からサンカンペーン温泉方面に向かう1317号線を約15km進んだ地点を左折したところにこの隠れ家的レストランがある。店名はチェンマイ語で「バーオ兄さん(ホテル業なども営むオーナーのニックネーム)の家」という意味。もとは普通のクエイティオ屋だったが、約5年前に古い木材を使った昔風の建物に改装してから評判になり、固定ファンが着実に増えてきた。気の利いた接待や会食(50~100人のパーティもOK)の場所として使えるので、地元の「お偉いさん」もよく来店するという。
軒下には年代物のフォードが…。夜はムード満点だ。軒下には年代物のフォードが…(写真上)。夜はムード満点だ。

 店に入っていくうちに、数十年前のチェンマイにワープしてしまったような錯覚に陥る。店の壁にはオーナーご自慢のコレクションの古いレコードや写真が飾ってあったり、軒下には珍しいアンティック・カーが置いてあったりして、いかにもレトロなムードが漂う。木造家屋の素朴な感触が美味しいタイ料理とごく自然にマッチしている。
 ここの人気メニューは、プーニム(ソフトシェルのカニ)のカレー炒め。ハーブをたっぷり使って揚げたプラー・タプティムなど、魚料理にも定評がある。野菜やハーブ類は、隣の農園で有機栽培した無農薬野菜を使っているから安心。
 サンカンペーン温泉やゴルフ場(アルパイン、チェンマイハイランド)の帰りなどにぜひ利用してみたいお店だ。夜は雰囲気満点、お忍びデートにもいいかも?  (B)

プーニム・パッポンカリープーニム・パッポンカリー(上右)
プラー・タプティム・トート・サムンプライプラー・タプティム・トート・サムンプライ
クン・シェー・ナンプラークン・シェー・ナンプラー



フアン・アーイ・バーオ情報
【営業時間】11:00~23:00(火曜日休み)
【電話】08-1950-4803
【誌面地図】I-7の先



地図


TAGS: タイ料理

 



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