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ラーン・ムアングレーン 

Filed under 北部料理レストラン・食堂

 

あっさり系カーオソーイならこの店

カオソーイガイ (1)カーオソーイ・ガイ35B

  日本人にも人気の北部料理代表メニュー、「カーオソーイ」。さっぱり系が好みの人にお勧めの店が、ここ。「カーオソーイ・ガイ(鶏)」は大きな鶏肉のドラムスティックが1本まるごと入っている。「カーオソーイ・ムー(豚)」は柔らかく煮込んだ豚肉がたまらなくおいしい。そして、ココナッツミルクとヤシ砂糖の甘みがスパイスの効いたカレースープに深みを出している。一般的なカーオソーイよりも油分が控えめで、最後の一滴まで飲み干すお客さんが多いというのも頷ける味だ。
 そして、もうひとつの代表メニューが「クウェティオ・ガイトゥン」と「クウェティオ・ムートゥン」。
クウェティアオ・ムートゥム (2) P7167054.jpgクウェティオ・ムートゥン30B
 お店を切り盛りする女主人のタナポンさん(写真右)は、店名にもなっているラヨーン県のムアングレーン出身。そこは料理の味が濃いことで有名なのだそう。彼女が大好きな「クウェティオ・ムートゥン」は、もちろん濃い味の料理だ。タナポンさんがあちこちで食べて研究したというスープは、10種類以上のスパイスをブレンド。豚肉は4時間以上煮込んでいる。確かに味は濃いが、ハーブやもやしなど生野菜をたくさんトッピングすれば、なるほどちょうど良い濃さになる。サービスの生野菜
 ちなみにカーオソーイにはこの煮込んだ肉が使われているので、口の中でとろけるように柔らかい。
こちらは料理上手な義母が伝えたレシピとのこと。

 その他、イエンタフォー(腐乳の入ったピンク色の汁のクウェティオ)や「カノムチーン・ナムニヤオ(ソーメンのような麺にトマトベースの汁をかけて食べる北部料理)」も美味。通いたくなる店だ。      (S)
イエンタフォー (1) カノムチーン・ナムニヤオ
イエンタフォー 35B、カノムチーン・ナムニヤオ20B(左)


ラーン・ムアングレーン ร้านเมืองแกลง情報
【営業時間】8:00~17:00(日曜休み)
【電話】08-3322-8441
【誌面地図】F-3



 



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