チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Chili Village (239号)

Filed under 多国籍レストラン

 

カニの唐辛子炒め 329B 若きオーナーのミージャさんと奥さん
ターニン市場裏から入るウィアンブア通りのセブンイレブン隣にできたこのお店、見たところ普通の中華料理店なのにChilli Villageとはこれいかに?
天津生まれの中国人のご主人ミージャさんは、もとは南京でバリバリ働く某有名製薬企業のエリート・セールスマンだった。転機となったのは2年ほど前のこと。ローイクラトンのときに家族旅行で訪れたチェンマイ(とくに親切で魅力的なチェンマイの人たち)がいっぺんで気に入り、人も羨む高給取りの仕事を辞めて移住を決心、今年の初めにこの中華料理店をオープンした。

麻婆豆腐 99B 鶏肉とピーナッツの唐辛子炒め
看板に「村子辣」(右から読む)とあるように、このお店の売り物は中華料理のなかでも唐辛子類を多用する四川料理。ご主人の話によると、このところ中国全土でこのピリ辛中華の人気が年々高くなっているそうだ。ただ辛いだけではなく、多種多様な調味料や香辛料を駆使した独特の旨味がその人気の秘密らしい。チェンマイ初登場の四川料理専門のお店のポリシーは、できる限り「本物の味」にこだわること。たとえば、シェフは四川省から招き、四川料理に欠かせない特殊な調味料類は現地から直接調達している。
日本でもお馴染み麻婆豆腐、豚のバラ肉を使った回鍋肉(ホイコーロー)、骨付き鶏肉とピーナッツの唐辛子炒めなど、ご飯とビールがどんどん進んでしまうメニューがいろいろ並んでいる。近くのラーチャパット大学には四川省、雲南省からの留学生約500人がいて、故郷の味が恋しくなるとこの店にやってくるとか。 (B)

チリ・ビレッジ情報
【営業時間】11:00~14:00、17:00~22:00(日曜休み)
【電話】08-3680-5593
【誌面地図】G-2


 


中華料理


このページのトップへ

| ホーム |