チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クウェティオ・リーラー (238号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

デーンさん(左)とベルさん クウェティアオ・ラートナーグロープ・プラー60B
 ラーチャパット大学裏手にある人気の食堂。店内はちょっとレトロなインテリアで統一され、壁には女性オーナーのデーンさんが描いた花の絵などが飾られていて、座っているだけでも楽しい気分になってくる。「母は常に新メニューを考えたり、絵を描いたり、じっとしてられない性格なんです」という息子のベルさんが営業をサポートし、建築家の旦那さんが内装を手がけるなど家族経営ならではの温かみがある。
 人気メニューは、5年前に開店した当初からある「クウェティオ・トムヤム・タムルン」。日本人にお勧めのメニューは「ラートナーグロープ・パックワーンプラー」。これはサックリ揚げた幅広の麺にあっさり味のあんがかかった、お餅のような独特の食感が楽しめるオリジナルメニューだ。店名から米粉の麺クウェティオ専門店かと思いきや、ご飯ものも種類豊富。「パットプリアオワーン(タイの酢豚)」は、バミー(卵麺)とご飯の両方から選べる。味付けに使用されるお酢は日本製を使っているので、酸味がマイルド。どれも気取らない手軽な食堂メニューといえ、ご飯は白米と赤米の2種類を盛りつけるなど、絵が大好きなデーンさんが手がける料理は、色彩豊かで食欲をそそる。

バミー・プラープリアオワーン60B  ポーピア・シーロット40B、エビスティック40B
 一口サイズの揚げ物も種類豊富。餃子の皮で紫芋を巻いたものと雲南豆腐揚げのセットや、野菜やハムなど4種類の具が楽しめるポーピア・ルアム、日本の巻き寿司からヒントを得たサラット・ムアン等々迷うほど。昼時は混雑するので、少しずらして行くといいだろう。(S)

クウェティオ・リーラー情報
【営業時間】8:00~16:00(水曜休み)
【電話】0-5321-1765


 


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