チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クルア・ジーン (237号)

Filed under 多国籍レストラン

 

オーナーのユットさんとウィライさん カーオパット・ヤーンチャオ 40B
 マヒドン通り、チェンマイランドの向かいの路地を入ったところに、本格的な中華料理を手ごろな値段で食べさせる店がある。上海と北京の料理がメインだが、タイ料理もあれば、「東京スペアリブ(シークロンムー・トーキョー)」という、カラッと揚げたスペアリブに甘辛あんかけをかけた日本風のメニューもある。
 コックのユットさんは生粋の中国人。中華料理のシェフをやって45年の大ベテランだ。25年前には日本で中華料理のコックをしていた時代もあり、東京新宿にあった有名レストラン「東京海鮮」で厨房を任されていた腕前。タイ人の奥さんと結婚し、夫婦共に大好きなチェンマイでこの中華レストランを営業して5年になる。広告など一切出さない主義だが、一味違う中華料理店として、グルメにはすでに知られたレストランだ。

シークローン・ムー・トーキョー 100B ドンリー魚の醤油蒸し(時価)
 メニューは100種類以上。あいにく全てがタイ語で書かれているが、ユットさん手書きの中国語のメニューもある。オードブルには、北京ダックや魚料理が人気だ。これからの暑い季節には冷たくてさっぱりした鶏の酒蒸(ガイ・チェーラオ)がお勧め。バミー・ホッキヤンはタイの汁なし麺バミーヘンとも焼きそばとも違う独特の麺。焼飯(カーオパット)はパラパラで本格的。白身魚の醤油蒸しは丁寧に骨が取ってあって食べやすく、日本人の口にも合う。昼に軽く焼き飯や餡かけ麺など一皿料理を食べるのにもいいし、ディナーにしっかり中華料理を味わいたい人にもぴったり。スパイシーなタイ料理も美味しいのでタイ人の知り合いを誘ってもいいだろう。(S)

クルア・ジーン情報
【営業時間】9:00~22:00(不定休)
【電話】0-5381-2611
【地図】誌面地図 


 


中華料理

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