チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

クアガイ・ニマーン (234号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

オーナーのメムさん ソムタム・タイ 35B
「iberry」もあるニマーンへーミンのホットスポット、ソーイ17のお洒落なお店。ピンク色の壁にストリートアート風のイラストが描かれ、シャンデリアが輝く。音楽はボサノバ。そこで昔ながらの美味しい食堂メニューが手軽に味わえると、カップルや家族連れで賑っている。

クウェティオ・クアガイオップカイ 65B 白い生麺が特徴のカーオソーイ・ガイ 50B

 1日100食以上売れている人気の「クウェティオ・クアガイオップカイ」は、一皿ごとに熱々の鉄板で出される。米粉でできた幅広の麺は、もっちり感と焦げたカリカリ感の2つの食感が楽しめる。具は鶏肉や卵、レタス、プリッとしたスルメやパリパリに揚げた鶏の皮、そして極めつけに半熟の目玉焼きがのっている。比較的あっさりした味付けで、これにチリソースをたっぷりかけるのが若者スタイルだ。「クウェティオ・クアガイはもともと鉄板で出されていたもの。でも大変だからどこもやらなくなったんです」というオーナーのメムさんは、チェンマイ出身。中華系の祖母と母親は代々料理人である。バンコクでマーケティングの仕事をしてきた彼女の経験と伝統の味とを活かしたお店は大盛況で、昼時は3時頃まで満席が続く。
 チェンマイ名物カーオソーイも人気。無着色の卵麺を使用しているから、麺が白くて柔らかいのが特徴だ。ジュム・セープやスキーなどの鍋料理もある。ソムタムは新鮮な青いパパイアのシャキシャキ感がたまらない。ムーサテやルークチンなどの串料理やフレンチフライなどの軽食も充実している。ゆっくり座りたい人は、昼前か、2~18時頃など時間をずらして行くといいだろう。(S)

クアガイ・ニマーン情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【電話】08-2180-1177
【地図】誌面地図M-5


 


クウェティオ・クアガイの店

このページのトップへ

| ホーム |