チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

カムサーオ

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

オーナー クウェティオ・ナムプリックパオ

 メーピン警察署前の路地を300mくらい入った右手にある食堂。日本人にお勧めなのは、クウェティオ・ナームプリックパオ。ココナッツミルク入りの白いスープに赤いナームプリック・パオ(ラー油)が浮かんでいるのをかき混ぜて食べる。レモングラスやこぶみかんの葉、ナンキョウなど生のハーブがたくさん入った爽やかな香りの豚骨スープは、飲み干したくなるおいしさ。「この味、どこかで食べたことがある」というあなたはチェンマイのおいしいもの好きに違いない。実は、クウェティオの有名店「メージャンパー」の元オーナー、ノーイさん夫婦が作っているのだ。訳あって店の権利を「5年間は営業しない」という契約付きで、レシピごと他人に売り渡したのだが、今年の4月に晴れて5年が過ぎ、営業を再開したという。かつてのメージャンパーの味が食べられる、という噂を聞きつけて、昔のファンも食べに来ているようだ。

カーオソーイガイ カーオカームー

 こってり味のカーオソーイも健在。1時間かけてココナッツミルクを丁寧に煮詰め、出汁と合わせさらに1時間煮たスープは、白いご飯(10バーツ)にかけて食べても旨い。麺と漬物は本場メーサーイから取り寄せるこだわりぶりだ。そして、豚肉を一度揚げて旨味を閉じ込めてから煮込んだ、香ばしいカーオカームー(豚足のせご飯)と、バミー・カームー(豚足のせ麺)もおすすめ。辛いのが好きな人は、クウェティオ・スコータイを召し上がれ。普通サイズだと女性でも2皿はいけるので、あれもこれも食べてみて。 (S)

カムサーオ情報
【営業時間】9:00~16:00
(毎月1日と16日休み)
【電話】08-1784-6960
【地図】誌面地図D-7


 


ラーメン屋

このページのトップへ

| ホーム |