チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ラーンアハーン・ピヤオオーチャー (222号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ガイトート・パッポンガリー プラー・オークテーク(手前)

 チェンマイ大学の正門前で17年間食堂をした後、4年前に今の場所に移った、庶民派タイ料理店。お店を新しくすると同時にメニューも増やし、今ではなんと100種類以上のメニューがある。店の前の道にずらっと停まった車やバイクが、お店の人気を物語っている。
 人気のオリジナルメニューを紹介しよう。「シークローン・クルック・フン」は、細かく砕いた7種類のハーブとたれに漬け込んだスペアリブとをカラッと揚げた一品。スパイシーで、ビールのお供にぴったりだ。「プラー・オークテーク」は淡白な川魚を丸ごと揚げ、ラープ味(豚のサラダ)の甘辛酸っぱいタレをかけたもの。ミントの葉や細かく砕いた炒り米もふりかけてあり、香りがよく、これまたビールがすすむ一品だ。

ヤム・ブアヒマ60B オーナーのエークさん(左)

 西洋人にも人気の辛くないメニューは、「ガイトート・パッポンガリー」。いったん揚げた鶏を玉ねぎやピーマンなどの野菜と一緒に炒めた、カレー粉の香ばしさがたまらない炒め物だ。タイ風ミートボール「ムーパンゴン」は子供にも人気のメニュー。
 その他のお勧めは、キクラゲのプルプルした食感をさっぱりした味つけで楽しむ「ヤム・ブアヒマ」、イカに豚ミンチを詰めたトムヤムスープ「トムヤム・プラームック・ヤッサイ」、ぷりっぷりのエビのすり身をさくっと揚げた「トートマングン」などなど、しばらく通ってみる価値あり。いつも混雑しているが、食堂で鍛えた手際の良さで、それほど待たずに食べられる。おいしいタイ料理を食べたい人は、ぜひ一度味わってみて。(S)

ラーンアハーン・ピヤオオーチャー情報
【営業時間】月~金 9:00~14:00 17:00~21:00、土~日 10:00~21:00(不定休)
【電話】053-218-842
【場所】誌面地図


 


庶民のタイ料理店

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