チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Villa Korbhun Khinbua

Filed under ゲストハウス

 

ウドムさんと娘のワーさん ランナー風のお屋敷のようだ。

 4月にソフトオープンしたばかりのブティック・ホテル的滞在施設。学生のアパートが雑然と立ち並ぶ庶民的なサンティタム地区のなかにあって、上品でシックなこの建物の外観はひときわ目立っている。
 実は、ここのオーナーのウドムさんは、チェンマイでの日本人ガイドの草分けのひとり。もう約30年間も日本人旅行者の世話をしてきたから、もちろん日本語はペラペラ。施設の運営をサポートする妻のスナリーさんと娘のワーンさんも簡単な日本語ならOKという大の親日一家だ。家族経営のアットホームなムードが嬉しい。

ゆったりと落ち着いた雰囲気が二重丸。 民家の古い木材を柱にしている。

 目の前はけっこう賑やかな通りなのに、この建物に一歩足を踏み入れると、昔ながらのゆったりしたチェンマイの雰囲気が漂っている。白い壁とローズウッドやチークなどの木材との自然な調和が美しい。部屋の床も板張りの贅沢なもので、ゆったりとしたスペースでくつろぐことができる。趣味のよい家具や調度品類はワーンさんと姉のソムさん(こちらは英語が堪能)がいろいろな雑誌を参考に特注したそうだ。屋根の裏や部屋の一部に使われている竹は、虫がつかないようにタバコの葉の煙で燻したものだという(北タイの伝統的な工夫のひとつ)。
 部屋はスタンダード、スペリアル、デラックスの3タイプで全15室。ローシーズン中は、それぞれABF付きで1200B→900B、1800B→1200B、2200B→2000Bとお得なプロモーション料金で宿泊できる(長期滞在はさらに割引可能)。ラーンナーのお屋敷にいるような優雅な気分に浸れること請け合いだ。 (B)          

Villa Korbhun Khinbua情報
【電話】0-5323-0275~6、08-1881-9979(日本語OK)
【場所】誌面地図F-2


 


ブティックホテル

このページのトップへ

| ホーム |