チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Hong Kong Noodle House (214号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ニットさんと息子のポーさん バミー・ムーデン 30B
 庶民の台所ムアンマイ市場からカムティアン植木市へと向かうムアンサムット通り沿いの店先に中国風の屋台とHongkong Noodle…の看板を発見。「ラーメン好き」としては、立ち止まらないわけにはいかない。
 このお店の女主人ニットさんは、以前、バンコク北部ランシット地区で食堂『ナンバー・ワン』を経営していた。本格的中華麺のお店としてTV番組などでも紹介される人気店だったが、息子ポーさんの仕事の事情でチェンマイに移ることになり、昨年9月に新しくこの店をオープンした。結果的にその後の大洪水の被害を免れることになったわけで、まさにラッキーな決断だった。

カーオ・ムークロープ 30B バミーギヤウヘーン・ムーデーン 40B
 最近はチェンマイでも、「極細麺+さっぱりスープ」の中華麺が食べられる店がいくつかあるが、ここは香港流を掲げるだけあって、通好みの本格派だ。まず、中華街ヤワラートから隔日で仕入れている極細麺をさっと茹でて、氷水にくぐらせる。さっぱりスープ(味の素は使用せず)をかけてバミーナームにするか、スープは別のバミーヘーン(極細麺が意外とピッタリ)にするかはお好み次第。具は、自家製の柔らかいムーデーン(焼き豚)でもムークロープ(三枚肉のカリカリ揚げ)でもOK。もちろん、これに自家製エビ・ワンタンを入れれば、極上バミーギヨウ(ワンタン麺)の出来上がり。「大きいエビを使っているのは、ここだけだよ」とニットさん。
ご飯ものはアヒルの半熟卵が添えられたカーオ・ムーデーンとカーオ・ムークロープ。シンプルなメニューのなかにも、本格派のこだわりが感じられて嬉しい。(B)  
    
ホンコン・ヌードル・ハウス情報

【営業時間】9:00~20:30 (休み毎月1日、16日)
【地図】紙面地図 H-3
【電話】08-3979-0287、08-1666-0674


 


バミーの店

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