チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

タレー・マハーチャイ (206号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

ホーイシェル・パッチャー 150B クン・オップ・ウンセン 200B

 パーヤップ大学キャンパス裏手の内側環状線沿いにあるシーフード・レストランが美味しい!との評判を聞きつけて、さっそく食べにでかけてみた。目印は道路脇の親指を立てた女性の看板で、その表情はどこかあのペギー葉山に似ているような???
 看板の女性ペートおばさん(パーペート)は、バンコク近郊の生まれ故郷サムットサコーン県でシーフード料理店を約20年間手がけ、前回の花博開催のタイミングを見計らってチェンマイへと移ってきた。まず市内でソムタムのお店を出して、3年前にこのレストランを本格的にオープンするにいたったとか。
 名になっているマハーチャイは、バンコク近郊サムットサコーン県にある港町の地名。マハーチャイ魚市場(日本の築地魚市場みたいなところ)で売買される魚介類は新鮮で美味しいことで有名だ。この店では毎日空輸されるマハーチャイ市場直送の食材を使っている。

プー・パット・プリックタイダム 90B/100g ざっくばらんな雰囲気です。

 子供の頃から海辺で育ったペートおばさんが自ら腕を振るう海鮮料理メニューの数々は、どれもさすが調理のツボを抑えたもの。例えば、イカやエビを使った料理は、長く炒め過ぎると硬くなってせっかくの素材を台無しにしてしまいがちだが、ちょうど良い火の通り具合に仕上がっている。魚介類の素材のクオリティにこだわるのはもちろんのこと、調味料も良質の特定ブランドのものだけを使用するように心がけているという。海から遠いこのチェンマイで本場のエビやカニがふと食べたくなったとき、気軽に立ち寄ってみたいお店だ。(B)        

タレー・マハーチャイ情報
【営業時間】11:00~22:00 (不定休)
【地図】誌面地図 J-5の先
【電話】08・4611・1953


 


シーフードの店

このページのトップへ

| ホーム |