チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

バーン・ボリジンダー(291号) ※カフェのみになりました

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

※カフェのみになりました

庶民の味カノムジーンをちょっぴり粋に楽しむ。
昔ながらの木造家屋の床下でサバーイサバーイ!
米の粉で作った麺カノムジーンは、
北タイ庶民の大好物。
夜のワローロット市場の薄暗い道端の屋台で食べるカノムジーンも悪くないが、
普通の観光客が気軽に楽しめるようなお店は意外と少ない。
旧市街ワット・チェンマン近くの細い道(ムーンムアン通りソーイ9)を入っていったところに
木造家屋の床下を利用したレトロな雰囲気のお店を発見。
店名のボリジンダーとは、
この家で生まれ育った気さくでフレンドリーなご主人モークさんの姓のこと。
オーナー夫妻のモーク&オーイさんオーナー夫妻のモーク&オーイさん

西洋人ツーリストが多いこのエリアで、
敢えてタイ庶民の味=カノムジーンを提供しようという心意気が頼もしい。
妻のオーイさんの母親(パヤオ出身)が毎日作る代表的ゲーン(汁)、
すなわち、ナムニヤオ(豚)、ナムヤー(魚)、キヤオワーン(鶏)の3種類の味が楽しめる。
カノムジーン・セット3~4人用、卵は別オーダーカノムジーン・セット3~4人用、卵は別オーダー

どれかひとつ(30B)を選んでもよいし、セットメニュー
(1~2人用90B、3~4人用150B、麺1皿10B)で欲張って味見してもよい。
とくに淡水魚プラーニンのすり身が入ったナムヤーのマイルドな味は食べ逃せない。
カノムジーン・ナムヤー 30B、アヒルの卵10B

どれも清潔なガラスの器で出てくると、別の料理のように見えるから不思議だ。
豚の血を混ぜた蒸しご飯カーオカンジン 15B豚の血を混ぜた蒸しご飯カーオカンジン 15B

スパゲティー・キアオワーン 50Bスパゲティー・キアオワーン 50B

豚の血を混ぜた蒸しご飯、アヒルの半熟卵(タレが旨い!)、キヤオワーン味のスパゲティーもお試しを。

お客さんに親戚の家で寛いでいるような気分を楽しんでほしいと語るモークさん。
グラフィック・デザイナーの顔も持つ彼ならでは粋なセンスと経験が随所に光っている。
我が家にいる気分でどうぞ! 予備写真
さり気ないセンスが光っている。

食後は美味しいコーヒーやジュースを飲みながら、
のんびりサバーイな雰囲気に浸ってみよう。 (B)
バーン・ボリジンダー情報
【営業時間】9:00~16:00(月曜休み)
【電話】08-8252-9899 【FB】www.facebook.com/BannBorijinda
【誌面地図】F-3







   

 



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