チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

メーチャン・ミーギヤウ(279号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

本場の香港ラーメンの実力を思い知るべし。
これが本場の香港ラーメンなのだ!これが本場の香港ラーメンなのだ!

ティパネート通りに本場の香港ラーメン店ができたという噂を聞き、
スアンプルン門からしばらく歩いていくと「珍婆婆 香港地道美食店」の看板を発見!
この店名のご本人であるチャンさんは約30年前にチェンマイから香港に渡り、
メイドの仕事をしているときにレストランの料理人ライさんと知り合って一緒になった。
以来、働き者同士の夫婦はずっと大都会香港で暮らしていたが、
サバーイなチェンマイに戻って地元の人たちに
香港ラーメンのおいしさを伝えたいと開いたのがこのお店。

まずは本場のお手並み拝見と、ワンタンメンを注文してみよう。
バンコクから仕入れた細麺、エビ入りワンタン、自家製焼き豚、薄味スープ……
ウーン、もうこれだけで幸せ気分なのだ。
スープは豚骨とエビの殻を煮込んだもので、
さっぱりしていながらさり気ないコクがある。
大きめの焼き餃子は、もちもちした皮がしっかりと食べ応え十分。

その場で作る柔らかいクエイティオ・ロート、焼き豚飯のカーオムーデンも香港流。
できたてのクエイティオ・ロートできたてのクエイティオ・ロート
自家製焼き豚が旨い!自家製焼き豚が旨い!

お粥(ジョーク)は2時間じっくり煮込んだもので、刻んだピータン入り。
お粥には刻んだピータンも入っている。お粥には刻んだピータンも入っている。

バミー・ラートソースは、細麺をミートソースに絡めて食べるちょっと不思議な味だ。
バミー・ラートソースは不思議な味かも。バミー・ラートソースは不思議な味かも。

お値段は全品40~50バーツで量もたっぷり。
評判の働き者夫婦は、仕込みのために毎朝深夜3時に起床してから夜は遅くまで、
文字通り寝る暇もないほど頑張っている。
10月にオープンしたばかりだが、既に常連ファンがたくさんいる庶民的なお店だ。(B)

メーチャン・ミーギヤウ情報
【営業時間】6:00~21:00(無休)
【電話】09-3198-1523
【誌面地図】C-4




 



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