チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

イントゥーザウッズ(INTO THE WOODS)(259号)

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街の中の「森カフェ」でちょっと一息。

メルヘンの森風の壁の絵

 チャーンプアック門からお堀内のプラポックラオ通りを入った
すぐ右手にあるお洒落なカフェ。
 ドアを開けると、まるでお菓子の国に紛れ込んだような
乙女チックな世界が広がる。
 木の形をした柱、壁一面に描かれた森の絵の中には
赤ずきんやバンビ、お菓子の家が描かれ、
店内のお客さんもその絵の一員になっているような、
不思議な錯覚を覚える。

 場所柄、観光客も多く、
3時のお茶の時間は15席ほどのテーブルがいっぱいになる。

 スラリとしたオーナーのキムさんもまた、
絵本の世界から抜け出したような雰囲気の持ち主だ。
キムさん
 チェンマイ大学でイギリス文学を学んだ後、イギリスに留学。
 もともとお菓子作りが大好きだった彼女は、
故郷でカフェをオープンさせた。
ニューヨークチーズケーキコーヒーゼリー
ニューヨークチーズケーキとコーヒーゼリー
チョコバナナロールケーキチョコバナナロールケーキ

 チーズケーキ、ロールケーキ、焼きプリン、ブラウニーなど、
キムさんお手製のスイーツが毎日ショーケースに並ぶ。
P1190827.jpg

 外国のカフェのような内装は建築家の父親が手がけ、
カフェのごはんメニューは料理好きの母親担当と、
アットホームな温かさが滲み出ている。
トマトスパゲティー(65Bトマトスパゲティー(65B)
カーオムー・オップ(65B)カーオムー・オップ(65B)
 食事は一皿のタイ料理がメインだが、
トマトスパゲティーやオムレツのせご飯もある。
 キムさんお勧めは「カーオムーオップ」。
お母さんのオリジナルレシピで、
秘密のスパイスで長時間蒸したスペアリブが、
とろけるように柔らかくて美味しい。

 読書家のキムさん、お客さんが自由に読めるようにと、
子供の頃から集めた本を本棚に並べている。
 ゆっくりコーヒーを飲みながら、
1人でじっくり本を読んでいるお客さんが実に絵になるカフェだ。(S)

INTO THE WOODS情報
【営業時間】 9:00~21:00(毎月第1月曜日休み)
【電話】0-5321-8101
【誌面地図】F-3






 



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