チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

ラーン・ピーヌット(245号)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

トムヤム味のうどんは、いかがでしょう?
トムヤム・タレーうどん
トムヤム・タレーうどん

旧市街の警察署近くを歩いていたら、うどんUDONと書かれた看板を見つけた。
日本人にはまず思いつかないような独創的なメニューの写真が並んでいる。
これはぜひとも試食しなくては…。
3人の王様像の近くで果物などを売っていたエーさん&ヌットさん夫妻がこの店を開いたのは約2年前のこと。
最初は普通のクエイティオ屋だったが、試しに麺をうどんにしてみたら大好評。
ヌットさんは韓国でのコック経験もある。


それからは「うどんの店」として知られるようになった。スープは醤油、味噌、トムヤム、イェンターフォー(紅腐乳入り)など、お好みの味から選べる(基本スープは「ほんだし」入り)。
それに煮込んだ豚のスペアリブ、鶏照り焼き、鶏カツなど、お気に入りの具を入れて食べればよい(値段は35~40B)。麺はうどん、クエイティオ、バミーの3種類。
鶏カツ味噌ラーメン鶏照り焼きトムヤムうどん
豚スペアリブうどん鶏カツ味噌ラーメン、鶏照り焼きトムヤムうどん、豚スペアリブうどん
もともと鶏の照り焼きとカツはご飯ものメニューのために作っていたが、
お客さんの要望で麺類に入れるようになった。今ではすっかりこのお店の人気メニューだ。
実際に食べてみると、「こんな食べ方もあったか」と納得。

うどんの麺はこだわりの自家製だ。知り合いの日本人に週1回のペースでこねた材料を用意してもらい、
それをバミーやカーオソーイを作っているエーさんの実家の器具を使って製麺している。
特別メニューとして、日替わりでカレーライスやマカロニなどが登場。
土日は周辺の補習校(予備校)に通う若者でいっぱいになる。
これからタイの麺類のトレンドは、うどんになるかもしれない!? (B)


ラーン・ピーヌット情報
【営業時間】10:00~18:00(月曜休み)
【電話】08-6728-8218
【誌面地図】E-4



 



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