チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

リオハ・ドス(235号)Rioja Ⅱ

Filed under 多国籍レストラン

 

ジャイパックさんとエルさん 右側の黄色い壁にはギターがかけられている。

 人通りと車の流れが絶えないターペー門前、マクドナルドからローイクロ通り方面へちょっと進んだところにあるお店。こんな賑やかなところに小粋な本格的スペイン料理店があるとは意外だった。
 半年前にオープンしたこの店は、バンコクで12年間営業の実績があり、お客さんの60%は日本人だったとか。日本人びいきの女性オーナー(カタコトの日本語ならOK)、エルさんは、「チェンマイの店でもぜひ日本人にきてほしい」と話す。店内の壁は左側が赤色、右側が黄色の配色になっていて、エキゾチックな雰囲気を上手に演出している。壁にはギターがかけられていて、フラメンコの華麗な調べが今にも聞こえてきそうだ。

シーフード・パエーリャ  350B ミックス・タパス 200B

 まず前菜として、生ハムかミックス・タパスを注文してみよう。スペイン人経営パートナーが調達したスペイン産の生ハムで赤ワイン(ロハスはワインの名産地)を飲めば、まるでスペインにいるような気持ちになる。そして、いよいよパエーリャの登場! チェンマイで本場のパエーリャに舌鼓が打てるなんて嬉しい驚きだ。シーフードをのせて日本米を硬めに炊き込んだ一品(マナーオでなくちゃんとレモン付き)をお試しあれ。イカスミのパエーリャも日本人には大人気だという。そのイカスミ和えソテーは、見かけによらずマイルドなテイストで食べやすい。オーナーの素敵な娘さん、ディアさんのカワイイ笑顔を眺めながらリンゴ入りサングリア(ワインベースの果物入りソフトなカクテル)を飲めば、もう幸せな気分に酔い痴れること請け合いだ。(B)    
                     
リオハ・ドス情報
【営業時間】12:30~23:00(月曜休)
【電話】08-1822-3813
【地図】誌面地図F-4


 

(“リオハ・ドス(235号)Rioja Ⅱ”の要約です。)

このページのトップへ