チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

餃子館 金餃 Chin Jiaozi (225号)

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この垂れ幕が目印 オーナーのノパドンさん

 読者の方から、「台湾餃子の美味しいお店をみつけました」と電話をいただき、早速取材に出かけてみた。チャーンプアックの市営競技場入り口近くのロータリーに面した小さな食堂で、店先に「Taiwan Chinese Food Dumpling」と書いた垂れ幕がある。
 オーナーのノパドンさんは、チェンラーイ出身の中国系タイ人。以前はバンコクでアユタヤ工業団地の日系企業相手のセールスをしていたが、昨年の大洪水の影響で仕事を辞めることになり、「何かいいビジネスはないか?」と考えて閃いたのが、この餃子製造販売の仕事だった。奥さんの実家、台湾で先生について本場の餃子作りを学んでから、半年前にこのお店をオープンした。

こんがりと香ばしい焼き餃子 皮のモチモチ感が嬉しい水餃子

 メニューは餃子オンリーだが、普通の餃子以外にも、トムヤム味、カレー味、ニラ入り、カボチャ入り、トウモロコシ入り、バジル入りなど、いろいろなタイプの餃子から選べる。豚肉、牛肉の2種類があり、水餃子、焼き餃子のどちらでもお好み次第。焼き餃子の場合、まず茹でて水気を切ってから片面だけこんがり焼く。水餃子の皮のもちもち感も、さすが本場直伝。普通の水餃子だと6個入りS皿で25バーツ、10個入りL皿で40バーツと激安。他の味の餃子は10バーツ程度、焼き餃子だとそれぞれ5バーツのアップとなる。袋入り冷凍餃子は25個入りで100~200バーツ。400個以上のオーダーなら、北タイ地域はドライアイス入りで無料配達。お店では愛嬌たっぷりの台湾人女性、朱さん(常連からは梅ちゃんと呼ばれているとか)が作ってくれるはず。(B)

金餃情報
【営業時間】9:00~21:00 (無休)
【電話】08-6676-7288(中国語・英語)、08-9928-5381(タイ語)
【地図】誌面地図G-3


 

(“餃子館 金餃 Chin Jiaozi (225号)”の要約です。)

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