チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Cafe de Doipui (カフェ・ド・ドイプイ) 213号

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木の感触が心地よい。 カフェ・カプチーノ 50B
 ドイプイは観光名所ドイステープ寺院からさらに車で山道を20分ほど進んだところにあるモン族の村。そんな山奥に日本人が経営するユニークな喫茶店ができた。
村の入り口の民芸品店「チェンマイ・アタコン」を訪ね、その奥の木の階段を上っていくと「山の茶屋 カフェ・ド・ドイプイ」に出る。オーナーのyamaojiこと畠山千弥さんは、奥さんの実家の村ドイプイで暮らしてからもう22年になる(ブログ「ドイプイの耳」でリアルタイムの村の生活を発信中)。昨年11月にオープンしたこのカフェは、大工の腕を持つ奥さんの弟と協力して建てたもの。柱や壁板には古い民家のチーク材を使い、店内の椅子やテーブルもすべて木製だから、山小屋みたいな居心地のよさがある(長居大歓迎!)。

ストロベリー・パフェ 50B ストロベリー・サンドウィッチ 40B
 まず、特製ブレンドのコーヒーを注文してみよう。タイのカフェソットは苦いだけで閉口しがちだが、ここのコーヒーは風味と香りが断然冴えている。それもそのはず、yamaojiは日本のコーヒー専門店で8年間も働いた経験を持つその道のプロなのだ。コーヒーとミルクが微妙に揺れながら混ざっていくカプチーノには粋な美学すら感じてしまう。デザートのお薦めは、ババロアに生クリームをたっぷり使ったチョコレート・クリームやストロベリー・クリーム(パフェ)など。
美味いコーヒー(ビールもあり)を飲みながら、標高1200mの山の景色を眺めれば、ひたすらゆっくりと時は流れていく。夕方5時頃には素晴らしい夕日が見えるとか。次回はぜひその時間に訪ねてみよう。(B)

カフェ・ド・ドイプイ情報
【営業時間】9:00~18:00(不定休)
【地図】紙面地図 D-1のずっと先
【電話】08-1382-2158(日本語)
【メール】yuukunhatakeyama@yahoo.co.jp
【サイト】http://yamaoji.blog33.fc2.com ブログ「ドイプイの耳」


 

(“Cafe de Doipui (カフェ・ド・ドイプイ) 213号”の要約です。)

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