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フアプラー・モーファイ パッタイ “アープ” (205号)

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パッタイ・サイ・クン・ホー・カイ ミーホンコン・パット・ヘーン
 スリウォン・ブックセンターの裏手、カンペンディン通り沿いにあるこのお店は、肩肘張らずに麺料理や中華料理を食べたいときにぜひ利用したいレストランだ。
 まずは若くて可愛い娘さんが作ってくれるパッタイを頼んでみよう。店の女主人コーイさんの親戚で、バンコク本店にいるプおばさん(アープ)は2008年度パッタイ・コンテストで優勝した実績の持ち主。つまり、ここではタイいちばんのパッタイが楽しめるというわけだ。麺や具がべたつかないように、卵を予め炒ってあるところがミソ。プリプリのエビの剥き身入りで40Bとお値段も良心的だ(さらに薄皮卵で包むと10Bアップ)。

バミー・ギヤオ・クン フアプラー・トム・ヤム
 次にトライしたいのがバミーナーム・ギヤオ・クン(エビ・ワンタン麺40B)。さっぱりした漢方ハーブ入り豚骨スープ、バンコクから取り寄せた卵入り細麺、それに自家製エビ・ワンタンの三位一体の美味しさはヤワラート仕込みだとか。お好みでペット・ヤーン(焼いたアヒルの肉)を入れれば、ちょっと贅沢な一品になる。
 中華料理メニューは、共同経営者のノーイさんがお気に入りのコックをバンコクから連れてきたというだけあって、どれを注文しても期待を裏切らない。店名にもなっているフアプラー(魚の頭)の鍋は、ダシの効いたスープにいろいろな具がたっぷり入っていて、ずいぶん得した気分になる。そのほかプーケット直送の新鮮なシーフード類を使った料理がお薦め。味にうるさい中国系タイ人の家族連れでいつも賑わっているお店だ。(B)       

フアプラー・モーファイ パッタイ “アープ”情報
【営業時間】10:00~22:00 (無休)
【地図】誌面地図 E-5
【電話】08-1671-2998、08-1951-8599


 

(“フアプラー・モーファイ パッタイ “アープ” (205号)”の要約です。)

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