チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Mejai ミージャイ(344)

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一品一品に心を込めて

ソーイ・ワットウモーンから運河沿いの道へ出る道に、
木造家屋と庭の木陰とを活かした居心地の良い食堂がある。
「ミージャイ」とは、直訳すれば「心がある」という意味で、
全てが心地よく、オーナーの心が込められているのを感じる。
 オーナーご夫婦は、元はバンコクでウェブサイトのデザイナーやライターをしていたが、
チェンマイに来て偶然この家を見た際、
一目で気に入り移住したという。
DSC09090.jpgロップさん(右)、ニンさん
食堂では、タイハーブのジュースや、
バタフライピーで青く色付けしたご飯に
タイ料理のオカズを添えた一皿メニューを出している。
グン・パット・ポンカリー 85Bグン・パット・ポンカリー 85B
料理には冷凍食材や味の素は一切使わず、
食材の質にこだわっている。
人気メニューのグン・パッポンカリー(エビのカレー炒め)は、
カレーのスパイスで炒めたプリプリのエビと、
クンチャイの香りが効いたふんわり卵とが後を引く味。
green.jpg

グリーンカレーは、魚のつみれと
シャキシャキしたココナッツの若芽の食感が楽しめる一皿。
どのメニューもオーダーが入ってから作り始めるので、
少しだけ時間がかかるが、
調理中に漂うスパイスやハーブの香りがたまらなく食欲をそそる。
ホットサンド(横)

料理を待っている間、
ぜひ向かって左側の小さな雑貨スペースをのぞいてみて。
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ニンさん手作りのシンプルで着心地の良さそうな
コットンの洋服が並んでいる。
とても良心的な値段で、かつ一点ものがほとんどなので、気に入ったらどうぞお早めに。
さりげなくロップさんの絵画作品も飾られている。
DSC09105.jpgアンチャン・マナーオソーダー。
飲み物は手作りのタイハーブ・ジュースがメインだが、
どうしてもコーヒーが飲みたい人は、
お隣のカフェで注文することもできるのが、タイらしくていいところ。 
DSC09084.jpgタイのお菓子フォーイトーンをトッピングしたカップケーキ
週末には手作りスイーツも登場。
時間によって混み合う事もあるが、
平日はチェンマイらしい雰囲気の中で
のんびり気軽にタイ料理を味わうことができてお勧めだ。 (S)

Mejai ミージャイ情報
【営業時間】9:00~18:00(月曜定休)
【電話】08-9116-0885
【誌面地図】A-3先(https://binged.it/2voDrub)





 



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セーンカム・テラス Saenkham Terrace แสนคำเทอร์เรส(343)

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予備(レストランからの眺め)AAA_5524
アートと料理が融合されたレストラン

チェンマイにおいしい店はたくさんあるが、
味が良くて雰囲気もセンスも素敵なタイ料理レストランとなるとぐっと数が減る。
その中でも、日本から来た友人などを連れて行くのにおすすめなのが、
バーン・ナイ・ファンという住宅地にある「セーンカム・テラス」だ。
ソムジェットさん (1)ソムジェットさん
共同オーナーのソムジェットさんとワンペンさんが20年以上前にオープンした店は、
今も地元の人に愛され続けている。
店内の絵や家具、装飾品などのインテリアも見事だが、
外には青々とした美しい田園が広がっている。
実はこの田んぼ、レストランがオーガニック栽培しているもので、
採れた玄米は店で味わうことができる。
また、一部販売しているお米の売り上金は、郊外の学校建設費用にあてている。
鶏肉のカシューナッツ炒め。器まで食べられる。(180B_) (3)鶏肉のカシューナッツ炒め。器まで食べられる。(180B_)
メニューはタイ料理と北部料理があり、おなじみ鶏肉とカシューナッツの炒め物「ガイ・パット・メットマムアン」や
トムヤムクン、春巻き「ポーピヤ・サーラーイ・クン」、
エビと海苔の春巻き(180B_) (1)エビと海苔の春巻き(180B_)
天日干しシイタケの揚げ物(170B_) (1)天日干しシイタケの揚げ物(170B_)
天日干ししたシイタケに衣をつけて揚げた「ヘットホーム・デートディアオ」など
種類豊富に揃えている。
トムヤムクン(時価) (1)トムヤムクン(時価)
トムヤムには大きな手長エビやココナッツの実が入っていたり、
鶏肉のカシューナッツ炒めを盛り付ける容器がタロイモを揚げたものでできていたりと、
見た目も味もこのレストランならではだ。
金曜日と土曜日の夜はピアノの生演奏(19:00~)も楽しめるので、
家族や友人、恋人を連れて行ってあげたら喜ばれるに違いない。
日本語メニューもある。(O)
セーンカム・テラス情報
【営業時間】11:00~22:00(無休)
【電話】0-5383-8990、08-9850-3763
【地図】https://goo.gl/maps/Bk3hjmJP7oD2【サイト】www.saenkhamterrace.com 





 



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N&K Cafe’ (342)

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ミンムアンの味を引き継いで
ブリトー(ベジタリアン)100B ブリトー(ベジタリアン)100B

二マーンへーミン通りで長く親しまれていたタイ料理レストラン「ミンムアン」。
読者にもファンが多いと思うが、
移転後、惜しまれながら閉店。
ところがつい3ヶ月ほど前、ミンムアンで18年間料理を担当していた
若夫婦のヌンさんとグンさんが、
ミンムアンの味を引き継ぐレストランを旧市街にオープンさせた。
グンさん(左)、ヌンさん (2)グンさん(左)、ヌンさん

メニューを開くと、ミンムアンでもお馴染みの料理が並んでいて嬉しくなる。
カーオソーイ・ガイ 80Bカーオソーイ・ガイ 80B

タイ料理はどれも間違いない美味しさだが、
2人のお勧めはチェンマイ名物のカレーラーメン「カオソーイ・ガイ」。
外国人でも美味しく食べられるようにと、辛さ控えめでソフト。
それでいてコクのあるスープは、幅広のコシのある麺との相性も良く、
最後まで飲み干せる美味しさだ。
盛り付けも美しくて写真を撮らずにはいられないはず。
バミーナームサイ・シーフード 80Bバミーナームサイ・シーフード 80B
同じ麺を使った「バミーナームサイ・シーフード(シーフードラーメン)」は、
日本人なら誰でもホッとする味だ。
トーマングン トーマングン120B
他に、衣はサクッ、中はプリプリっのエビのさつま揚げ「トート・マングン」や、
ソフトシェルクラブのカレー炒め「プーニム・パットポンガリー」、
ココナッツミルクとチキンのスープ「トムカー・ガイ」も美味しい。
レモングラスのサラダ 100Bレモングラスのサラダ 100B
タイ料理上級者には、パンチの効いた
エビとカシューナッツ入りレモングラスのスパイシーサラダをどうぞ。
場所柄、西洋人旅行者が多いので、ブリトーやハンバーガー、
またベジタリアンメニューも充実している。
気取らない雰囲気のレストランで、
2人が心を込めて作るタイ料理を味わってみてはいかが?      (S)
ライムミント(手前) 50Bライムミント(手前) 50B

N&K Cafe’情報
【営業時間】7:00~22:00(月一回の不定休)
【電話】08-1602-4934
【誌面地図】Eー4






 



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กำแพงแก้ว ガンペーンゲーオ(341)

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The Chef Restaurant ザ・シェフ・レストラン(340)

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木造の米蔵レストランで味わうタイの味
ゲーンキアオワーン・プラーサリット・トーグロープ 149Bゲーンキアオワーン・プラーサリット・トーグロープ 149B

旧市街のチェンマン寺の南側、米蔵を改装した素敵なレストランがある。
古いチーク材の柱を活かしたシンプルな内装、
大きな窓から植物を愛でつつ、
タイ料理を中心に洋食やフュージョン料理を味わうことができる。
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オーナーはタイ人男性のビーさんとタイさん。
ビーさんは、高級ホテルのレストランのマネージャーや
ワインのソムリエを務めた経験をいかし、接客を担当。
そして、タイさんは、コックドールなど有名フレンチレストランのシェフ暦20年。
そんな実力のある2人が志しているのが、
タイ料理の美味しさを伝えること。
高級魚のフライやオーストラリア牛のステーキなども提供しているが、
2人にお奨め料理を尋ねるとタイ料理が上がってくる。

まずは「サリット」という淡水魚のフライを添えたグリーンカレーを。
ココナッツミルクのコクとハーブの香り豊かなカレーと、
タンパクな白身魚との相性が抜群。
元フレンチのシェフらしい盛り付けが美しい。
P5273783.jpgベーコンのスパゲティー 69B

もう1つは、お馴染みタイの焼きそば「パッタイ」。
タマリンドソースの甘酸っぱさがほんのり感じられ、
麺と具とのバランスが絶妙。
カーオオップ・サッパロット 119Bカーオオップ・サッパロット 119B
お子さんにも人気のパイナップル蒸しご飯「カーオオップ・サッパロット」は、
パイナップルをくりぬいた器に、レーズンやナッツ、
豚のでんぶ、パイナップルの入った、
食べればハッピーになる蒸しご飯だ。
DSC05458.jpgパッタイ・グン(エビ) 79B
DSC05474.jpgフルーツのジュースは59B~
こんなに美味しいのに値段は69バーツからと、とても良心的。
タイ料理以外にも、スパゲティーやステーキ、ハンバーガーなどの洋食メニューも豊富。
いろいろ食べに通いたくなるレストランだ。         (S)
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The Chef Restaurant ザ・シェフ・レストラン情報
【営業時間】11:30~21:00(毎月15日定休)
【電話】08-6659-0740
【誌面地図】F-3





 



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ボー・クン・ベンジャワン บ่อกุ้ง เบญจวรรณ

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活きたエビやカニをその場で焼いてくれる!
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市内から国道118号線を進んで内側環状線を渡り、
サームイェーク市場を過ぎてすぐ左手に
殻付きのエビを焼いている店を見つけた。
店内を覗くと、いくつかのタイル張りの水槽があり、そこにエビが泳いでいた…。
3日に1回、活きたエビを運んでくる。3日に1回、活きたエビを運んでくる。

網ですくうとピチピチ跳ねる。網ですくうとピチピチ跳ねる。

 ここはクン・ペン、つまり活きた淡水エビを専門に扱っているお店。
華人の血をひくチェンマイ育ちのご主人ヨートさんは
保険関係の仕事をしていたが、約2年前にこの店を開いた。
「エビが大好き。安くておいしいエビが食べたかったから」
という実に単純明快な動機が微笑ましい。
店名のベンジャワンは母親の名前からつけたもの。
オーナーのヨートさんは大のエビ好き!オーナーのヨートさんは大のエビ好き!

 活きたエビは3日に1回、
中部スパンブリー県の友人の業者から仕入れ、店の水槽に放す。
毎日、平均して30~50kgほど販売。
買いに来るのは業者やレストランなど常連の顧客がほとんど。
値段のほうはM・L・XL・XXL・ジャンボとサイズによって異なり、
1kgあたりそれぞれ449・599・699・799・899バーツ(5月現在)となっている。
炭火で焼くエビは香ばしい。炭火で焼くエビは香ばしい。
5匹でも10匹でもその場で焼いてもらうこともOKだ(焼き代無料)。
カニは蒸すか焼くかお好みで。カニは蒸すか焼くかお好みで。
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塩水の水槽には南タイ産の活きたカニが入れてあり、
こちらもお好みで焼いたり蒸したりしてくれる。
お値段は699バーツ(3匹で1kg)、750バーツ(2匹で1kg)とレストラン価格よりずっと安い。
南タイ産のカキは特大サイズだ。南タイ産のカキは特大サイズだ。

 ほかにスラータニー産のカキ、
プーケット産のイカなどのシーフードは2日に1回空輸で仕入れている。
「店頭販売のパック入り焼きエビは安いけど、
氷漬けで鮮度は劣るからお奨めしない」と正直に教えてくれたヨートさん。
その商売に対する良心的な姿勢が嬉しい。    (B)      

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ボー・クン・ベンジャワン情報
【営業時間】9:00~20:00(無休)
【電話】08-6916-6665、08-7787-2324
【誌面地図】J-4の先








 



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ナッタガーン・アハーンパクタイ ณัฐการ อาหารปักษใต้(336)

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3品のせれば大満足!
激辛南部タイ料理で暑さを吹き飛ばせ!

タイで最も辛いと言われる南タイ料理。
南部ソンクラー県で10年間南タイ料理店を営んでいたプラティンさんが、
チェンマイ移り住み南料理店を開いて早12年。
南部出身者のみならず地元の人々の人気を集めている。
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店頭の大きなガラスケースには約30種類のお惣菜が並ぶ。
大盛りご飯にかけてもらうぶっかけスタイルだ。
2種類で40B、3種類で50Bという値段もお得感あり。
ゲーンタイプラー・クリッククリン手前から時計回りに、ゲーンキーレック、クアクリン・ムーサップ、ゲーンタイプラーの激辛3種のせ!
南部料理の代表選手、ゲーンタイプラー、クアクリン・ムーサップは胃袋が驚く辛さ。
ターメリックなど様々なハーブがたっぷり入って香りが良く、
ご飯がすすんで仕方がない。
ご飯にかけてもらう野菜やハーブたっぷりのゲーンルアン
ゲーンルアンは本場よりやや辛さを控えめにしてあるそう。
ココナッツミルクの入ったゲーンキーレックは魚のすり身入りでコクがある。
南部料理に欠かせない調味料や素材はて取り寄せているから、本場の味を味わえるという。
タイのさつま揚げトートマンプラー絶品! タイのさつま揚げトートマンプラー
肉詰め苦瓜のスープ椎茸の出汁が効いた肉詰め苦瓜のスープ
辛い料理ばかりではなく、唐辛子抜きの野菜炒めやスープも多種あるのでご安心を。
肉詰め苦瓜のスープは椎茸の風味が◎。
タイのさつまあげ「トーマンプラー」は大人気メなので、あったらラッキー。
キノコ炒めや蔓炒め(パット・サヨテー)も日本人向けの優しい味。
野菜の揚げ物や独特の香りがする葉っぱ(チャオム)入り卵焼きに付けてくれるナムプリックは、酸味が効いて爽やか。
付け合せの生野菜は食べ放題。
ハーブも野菜も魚もたっぷり獲れる南部料理は栄養満点!
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ムアンマイ市場近くの1号店の他に、
ガートスアンゲーオやセンターンエアポート、MAYA、ルアムチョーク、
サンパーコーイ市場にも支店がある。
大勢で行くなら、最近オープンしたプロムナーダ側のサンカーンペーン店が最も大きく、
南部のお土産やミルクティーも揃っている。
     
Untitled-1_20170410125532907.jpgサンカーンペーン店地図

ナッタガーン・アハーンパクタイ情報
【営業時間】7:00~16:00(無休)
【電話】08-4740-7474
【誌面地図】G-4(1号店)







 



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フアン・ジャーオ・ブアティップ

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チーク造りの大衆食堂でラーンナー気分を味わう

築約100年の立派な木造建築なのだ。
クェイティアオ・ムー・トゥン 35Bクェイティアオ・ムー・トゥン 35B

チェンマイ門からワット・チェディルアン方向に進んでいくと、
右手に木造の立派な建物が見えてくる。
どんどんモダンに変貌していくチェンマイでは、
こうした昔ながらのラーンナー風木造建築物は「生きている博物館」みたいなものだ。
トムさん&ジアップさん夫妻トムさん&ジアップさん夫妻

この食堂のオーナーであるトムさんはもともと普通の勤め人だったが、
自分自身で店を構えて仕事をしたくなって、
約2年前に総チーク造りの家を利用してこの食堂を始めた。
トムさん(本名はクリット・ナチェンマイ)はチェンマイの有力者の家系ということで、
この建物も築100年以上のもの。
店の中でのんびり食事をするだけで、
自然に穏やかな気分になってくる。

メーニューは気取らずに、大衆的なタイ料理に徹している。
クェイティアオやバミーなどの麺類から各種ご飯もの、
トムヤムクン、トムカーガイなどのスープ類、タイ風マカロニ、スパゲティまで一通り揃っている。
バミー・ヘーン・ムー・トゥン 40Bバミー・ヘーン・ムー・トゥン 40B

どれを食べてもハズレなしだが、
とくにお奨めは豚肉(スペアリブもあり)を漢方スープでじっくり2~3時間煮込んだ
ムートゥンを使った料理だ。
麺類と食べてもよいし、もちろんご飯にもピッタリ合う。
ムートゥンのガパオライスなんてちょっと珍しい! 
ムー・トゥン・パッガパオ 60Bムー・トゥン・パッガパオ 60B

付け合わせ的に湯がいたパッカナー(青菜)も注文してみよう。
パッカナー・ナムマンホーイ 50Bパッカナー・ナムマンホーイ 50B
クェイティアオ・クア・ガイ 50Bクェイティアオ・クア・ガイ 50B

旧市内のツーリスト・エリアにあるレストランは
値段が高めのところ多いが、
その点、このお店は実に良心的。
お寺めぐりの合間、一休みしながらお昼を食べたいときに利用したいお店だ。
裏手に広い駐車場もあり。 (B)  
フアン・ジャーオ・ブアティップ情報
【営業時間】9:00~15:30(日~金)、6:00~21:00(土)
【休み】3週間ごとに2日間休み
【電話】08-1884-2991
【誌面地図】E-4





 



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Kao Soy Nimman カーオソーイ・ニマーン(333号)

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トッピング自由自在のカーオソーイ

チェンマイに来たらカーオソーイ、
といわれるほど名物になっているカーオソーイだが、
カレー味のスープがくせになるのか
タイ人にも外国人にも人気の料理だ。

チェンマイにはカーオソーイの店がたくさんあり、
店によってこってりタイプからあっさりタイプまで味も様々だ。
 
観光客に人気な地域で、アクセスも便利なところにあるのが、
「カーオソーイ・ニマーン」。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
ここのスープは搾りたてのココナッツミルクがたっぷり入った濃厚タイプで、
辛さは控えめ。
定番の「カーオソーイ・ガイ」(鶏肉)は大きなドラムスティックが入っている。
ボリュームたっぷりのカーオソーイボリュームたっぷりのカーオソーイ
この店の特徴は、具がいろいろと選べること。
一般的には鶏肉、豚肉、牛肉が主流だが、
ここでは「ムーヨー」(ソーセージ)や「カイジヤオ」(卵焼き)、
「ムー・トート」(揚げた豚肉)、
「サイウア」(ハーブソーセージ)、
とろとろに煮込んだ「ヌア」(牛肉)などがある。
牛肉カーオソーイ 85B牛肉カーオソーイ 85B

どれもタイ人が大好きな具ばかりで、若者の心をつかんでいる。
 どのトッピングにするか迷ったら、
「カーオソーイ・スーパーボール」を注文しよう。
エビや鶏肉、豚肉などが豪華に入ってくる。
1皿でお腹も心も満たされるボリュームだ。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
また、カーオソーイの他にも北部料理も充実しているので、
数人で行くなら何品か注文してはどうだろうか。
野菜ディップやミャンマー風カレ(ゲーン・ハンレー)、
スープ、炒め物など一通り揃っている。
トロトロに煮込んだ牛肉トロトロに煮込んだ牛肉
メニューは英語と写真付きなのでわかりやすいし、
夜8時まで開いているので、
いつでもカーオソーイが食べたくなったらふらりと寄れるのが嬉しい。(O)
Kao Soy Nimman情報
【営業時間】11:00~20:00
【電話】 0-5389-4881
【誌面地図】L-3




 



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ル・ジャルダン・ド・メージョー Le Jardin de Maejo(331)

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北タイの田園でヨーロッパ気分を味わう
ここはヨーロッパかも?
フェイスブックなどの急速な普及によって、
郊外の意外な場所がタイ人の間で隠れた人気スポットになり始めている。
メージョーののどかな田園地帯の中にあるこの個性的洋館もそのひとつだ(本誌3ページ広告地図を参照)。
ガラス張りの部屋はパーティ会場に最適だ。 
ここのオーナーのウタイさんは
オーストラリアの大学で博士号を取得、
農業関係の専門家としてワシントンのタイ大使館に勤務していた経歴の持ち主だ。
かつてドイツを旅した時に暖かい「おもてなし」を受けて
感銘を覚えた家族経営の宿泊施設をモデルに、
昨年11月にオープンしたのがこのプチ・ホテル&レストランだ。
銅製の鍋のコレクションなのだ。銅製の鍋のコレクションなのだ
貴族気分になれそうな雰囲気が漂う。貴族気分になれそうな雰囲気が漂う。

お客さんとも友達として付き合えるような
アットホームな場所を目指しているという。
部屋はたった4部屋しかないが、
メインルームとその上のスペースに分かれたスペースでゆったり寛ぐことができる。
建物内にはヨーロピアン・スタイルの調度品やアンティック・コレクションがたくさんあって、
貴族の館にでも迷い込んだような気分になる。
●プラームック・パッポンカリー 150Bプラームック・パッポンカリー 150B
●ラム・シロップ付きオレンジ・ビスケット 129Bラム・シロップ付きオレンジ・ビスケット

心づくしの手料理(タイ料理・洋食)は奥さんのカルナーさんの担当。
パタヤの親戚から特別ルートで仕入れた新鮮なイカを使った料理がご自慢だ。
ホームメイドのお菓子は、ドライフルーツを浸したラム・シロップ付きオレンジ・ビスケット、
ヘルシーな炭を使ったチャコール・チーズケーキ、
サクサクのパンにアイスを載せたハニー・トーストなど、
スイーツ・マニア垂涎の本格的なもの。
●チャコール・チーズケーキ 95Bチャコール・チーズケーキ 95B
オシャレなドリンクもいろいろ。オシャレなドリンクもいろいろ。
ガラス張りの開放的スペースは誕生日などのパーティー会場にピッタリ。
パタヤ直送の鮮度バツグン食材(要予約)を使ったメニューを注文してみてはいかが?(B)

ル・ジャルダン・ド・メージョー Le Jardin de Maejo情報
【営業時間】9:00~20:00(レストラン)無休
【電話】08-1420-5413 E-mail:uthaicenpukdee@yahoo.com
【誌面地図】J-3の先 
https://www.facebook.com/LeJardindeMaejo/?hc_ref=PAGES_TIMELINE



 



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