チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

กำแพงแก้ว ガンペーンゲーオ(341)

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The Chef Restaurant ザ・シェフ・レストラン(340)

Filed under タイ料理レストラン・食堂

 

木造の米蔵レストランで味わうタイの味
ゲーンキアオワーン・プラーサリット・トーグロープ 149Bゲーンキアオワーン・プラーサリット・トーグロープ 149B

旧市街のチェンマン寺の南側、米蔵を改装した素敵なレストランがある。
古いチーク材の柱を活かしたシンプルな内装、
大きな窓から植物を愛でつつ、
タイ料理を中心に洋食やフュージョン料理を味わうことができる。
DSC05422.jpg
DSC05438.jpg
オーナーはタイ人男性のビーさんとタイさん。
ビーさんは、高級ホテルのレストランのマネージャーや
ワインのソムリエを務めた経験をいかし、接客を担当。
そして、タイさんは、コックドールなど有名フレンチレストランのシェフ暦20年。
そんな実力のある2人が志しているのが、
タイ料理の美味しさを伝えること。
高級魚のフライやオーストラリア牛のステーキなども提供しているが、
2人にお奨め料理を尋ねるとタイ料理が上がってくる。

まずは「サリット」という淡水魚のフライを添えたグリーンカレーを。
ココナッツミルクのコクとハーブの香り豊かなカレーと、
タンパクな白身魚との相性が抜群。
元フレンチのシェフらしい盛り付けが美しい。
P5273783.jpgベーコンのスパゲティー 69B

もう1つは、お馴染みタイの焼きそば「パッタイ」。
タマリンドソースの甘酸っぱさがほんのり感じられ、
麺と具とのバランスが絶妙。
カーオオップ・サッパロット 119Bカーオオップ・サッパロット 119B
お子さんにも人気のパイナップル蒸しご飯「カーオオップ・サッパロット」は、
パイナップルをくりぬいた器に、レーズンやナッツ、
豚のでんぶ、パイナップルの入った、
食べればハッピーになる蒸しご飯だ。
DSC05458.jpgパッタイ・グン(エビ) 79B
DSC05474.jpgフルーツのジュースは59B~
こんなに美味しいのに値段は69バーツからと、とても良心的。
タイ料理以外にも、スパゲティーやステーキ、ハンバーガーなどの洋食メニューも豊富。
いろいろ食べに通いたくなるレストランだ。         (S)
DSC05415.jpg
The Chef Restaurant ザ・シェフ・レストラン情報
【営業時間】11:30~21:00(毎月15日定休)
【電話】08-6659-0740
【誌面地図】F-3





 



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ボー・クン・ベンジャワン บ่อกุ้ง เบญจวรรณ

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活きたエビやカニをその場で焼いてくれる!
DSCN8448.jpg

市内から国道118号線を進んで内側環状線を渡り、
サームイェーク市場を過ぎてすぐ左手に
殻付きのエビを焼いている店を見つけた。
店内を覗くと、いくつかのタイル張りの水槽があり、そこにエビが泳いでいた…。
3日に1回、活きたエビを運んでくる。3日に1回、活きたエビを運んでくる。

網ですくうとピチピチ跳ねる。網ですくうとピチピチ跳ねる。

 ここはクン・ペン、つまり活きた淡水エビを専門に扱っているお店。
華人の血をひくチェンマイ育ちのご主人ヨートさんは
保険関係の仕事をしていたが、約2年前にこの店を開いた。
「エビが大好き。安くておいしいエビが食べたかったから」
という実に単純明快な動機が微笑ましい。
店名のベンジャワンは母親の名前からつけたもの。
オーナーのヨートさんは大のエビ好き!オーナーのヨートさんは大のエビ好き!

 活きたエビは3日に1回、
中部スパンブリー県の友人の業者から仕入れ、店の水槽に放す。
毎日、平均して30~50kgほど販売。
買いに来るのは業者やレストランなど常連の顧客がほとんど。
値段のほうはM・L・XL・XXL・ジャンボとサイズによって異なり、
1kgあたりそれぞれ449・599・699・799・899バーツ(5月現在)となっている。
炭火で焼くエビは香ばしい。炭火で焼くエビは香ばしい。
5匹でも10匹でもその場で焼いてもらうこともOKだ(焼き代無料)。
カニは蒸すか焼くかお好みで。カニは蒸すか焼くかお好みで。
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塩水の水槽には南タイ産の活きたカニが入れてあり、
こちらもお好みで焼いたり蒸したりしてくれる。
お値段は699バーツ(3匹で1kg)、750バーツ(2匹で1kg)とレストラン価格よりずっと安い。
南タイ産のカキは特大サイズだ。南タイ産のカキは特大サイズだ。

 ほかにスラータニー産のカキ、
プーケット産のイカなどのシーフードは2日に1回空輸で仕入れている。
「店頭販売のパック入り焼きエビは安いけど、
氷漬けで鮮度は劣るからお奨めしない」と正直に教えてくれたヨートさん。
その商売に対する良心的な姿勢が嬉しい。    (B)      

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ボー・クン・ベンジャワン情報
【営業時間】9:00~20:00(無休)
【電話】08-6916-6665、08-7787-2324
【誌面地図】J-4の先








 



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ナッタガーン・アハーンパクタイ ณัฐการ อาหารปักษใต้(336)

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3品のせれば大満足!
激辛南部タイ料理で暑さを吹き飛ばせ!

タイで最も辛いと言われる南タイ料理。
南部ソンクラー県で10年間南タイ料理店を営んでいたプラティンさんが、
チェンマイ移り住み南料理店を開いて早12年。
南部出身者のみならず地元の人々の人気を集めている。
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店頭の大きなガラスケースには約30種類のお惣菜が並ぶ。
大盛りご飯にかけてもらうぶっかけスタイルだ。
2種類で40B、3種類で50Bという値段もお得感あり。
ゲーンタイプラー・クリッククリン手前から時計回りに、ゲーンキーレック、クアクリン・ムーサップ、ゲーンタイプラーの激辛3種のせ!
南部料理の代表選手、ゲーンタイプラー、クアクリン・ムーサップは胃袋が驚く辛さ。
ターメリックなど様々なハーブがたっぷり入って香りが良く、
ご飯がすすんで仕方がない。
ご飯にかけてもらう野菜やハーブたっぷりのゲーンルアン
ゲーンルアンは本場よりやや辛さを控えめにしてあるそう。
ココナッツミルクの入ったゲーンキーレックは魚のすり身入りでコクがある。
南部料理に欠かせない調味料や素材はて取り寄せているから、本場の味を味わえるという。
タイのさつま揚げトートマンプラー絶品! タイのさつま揚げトートマンプラー
肉詰め苦瓜のスープ椎茸の出汁が効いた肉詰め苦瓜のスープ
辛い料理ばかりではなく、唐辛子抜きの野菜炒めやスープも多種あるのでご安心を。
肉詰め苦瓜のスープは椎茸の風味が◎。
タイのさつまあげ「トーマンプラー」は大人気メなので、あったらラッキー。
キノコ炒めや蔓炒め(パット・サヨテー)も日本人向けの優しい味。
野菜の揚げ物や独特の香りがする葉っぱ(チャオム)入り卵焼きに付けてくれるナムプリックは、酸味が効いて爽やか。
付け合せの生野菜は食べ放題。
ハーブも野菜も魚もたっぷり獲れる南部料理は栄養満点!
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ムアンマイ市場近くの1号店の他に、
ガートスアンゲーオやセンターンエアポート、MAYA、ルアムチョーク、
サンパーコーイ市場にも支店がある。
大勢で行くなら、最近オープンしたプロムナーダ側のサンカーンペーン店が最も大きく、
南部のお土産やミルクティーも揃っている。
     
Untitled-1_20170410125532907.jpgサンカーンペーン店地図

ナッタガーン・アハーンパクタイ情報
【営業時間】7:00~16:00(無休)
【電話】08-4740-7474
【誌面地図】G-4(1号店)







 



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フアン・ジャーオ・ブアティップ

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チーク造りの大衆食堂でラーンナー気分を味わう

築約100年の立派な木造建築なのだ。
クェイティアオ・ムー・トゥン 35Bクェイティアオ・ムー・トゥン 35B

チェンマイ門からワット・チェディルアン方向に進んでいくと、
右手に木造の立派な建物が見えてくる。
どんどんモダンに変貌していくチェンマイでは、
こうした昔ながらのラーンナー風木造建築物は「生きている博物館」みたいなものだ。
トムさん&ジアップさん夫妻トムさん&ジアップさん夫妻

この食堂のオーナーであるトムさんはもともと普通の勤め人だったが、
自分自身で店を構えて仕事をしたくなって、
約2年前に総チーク造りの家を利用してこの食堂を始めた。
トムさん(本名はクリット・ナチェンマイ)はチェンマイの有力者の家系ということで、
この建物も築100年以上のもの。
店の中でのんびり食事をするだけで、
自然に穏やかな気分になってくる。

メーニューは気取らずに、大衆的なタイ料理に徹している。
クェイティアオやバミーなどの麺類から各種ご飯もの、
トムヤムクン、トムカーガイなどのスープ類、タイ風マカロニ、スパゲティまで一通り揃っている。
バミー・ヘーン・ムー・トゥン 40Bバミー・ヘーン・ムー・トゥン 40B

どれを食べてもハズレなしだが、
とくにお奨めは豚肉(スペアリブもあり)を漢方スープでじっくり2~3時間煮込んだ
ムートゥンを使った料理だ。
麺類と食べてもよいし、もちろんご飯にもピッタリ合う。
ムートゥンのガパオライスなんてちょっと珍しい! 
ムー・トゥン・パッガパオ 60Bムー・トゥン・パッガパオ 60B

付け合わせ的に湯がいたパッカナー(青菜)も注文してみよう。
パッカナー・ナムマンホーイ 50Bパッカナー・ナムマンホーイ 50B
クェイティアオ・クア・ガイ 50Bクェイティアオ・クア・ガイ 50B

旧市内のツーリスト・エリアにあるレストランは
値段が高めのところ多いが、
その点、このお店は実に良心的。
お寺めぐりの合間、一休みしながらお昼を食べたいときに利用したいお店だ。
裏手に広い駐車場もあり。 (B)  
フアン・ジャーオ・ブアティップ情報
【営業時間】9:00~15:30(日~金)、6:00~21:00(土)
【休み】3週間ごとに2日間休み
【電話】08-1884-2991
【誌面地図】E-4





 



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Kao Soy Nimman カーオソーイ・ニマーン(333号)

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トッピング自由自在のカーオソーイ

チェンマイに来たらカーオソーイ、
といわれるほど名物になっているカーオソーイだが、
カレー味のスープがくせになるのか
タイ人にも外国人にも人気の料理だ。

チェンマイにはカーオソーイの店がたくさんあり、
店によってこってりタイプからあっさりタイプまで味も様々だ。
 
観光客に人気な地域で、アクセスも便利なところにあるのが、
「カーオソーイ・ニマーン」。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
ここのスープは搾りたてのココナッツミルクがたっぷり入った濃厚タイプで、
辛さは控えめ。
定番の「カーオソーイ・ガイ」(鶏肉)は大きなドラムスティックが入っている。
ボリュームたっぷりのカーオソーイボリュームたっぷりのカーオソーイ
この店の特徴は、具がいろいろと選べること。
一般的には鶏肉、豚肉、牛肉が主流だが、
ここでは「ムーヨー」(ソーセージ)や「カイジヤオ」(卵焼き)、
「ムー・トート」(揚げた豚肉)、
「サイウア」(ハーブソーセージ)、
とろとろに煮込んだ「ヌア」(牛肉)などがある。
牛肉カーオソーイ 85B牛肉カーオソーイ 85B

どれもタイ人が大好きな具ばかりで、若者の心をつかんでいる。
 どのトッピングにするか迷ったら、
「カーオソーイ・スーパーボール」を注文しよう。
エビや鶏肉、豚肉などが豪華に入ってくる。
1皿でお腹も心も満たされるボリュームだ。
(横)カーオソーイ・スーパーボール 129B (1)カーオソーイ・スーパーボール 129B
また、カーオソーイの他にも北部料理も充実しているので、
数人で行くなら何品か注文してはどうだろうか。
野菜ディップやミャンマー風カレ(ゲーン・ハンレー)、
スープ、炒め物など一通り揃っている。
トロトロに煮込んだ牛肉トロトロに煮込んだ牛肉
メニューは英語と写真付きなのでわかりやすいし、
夜8時まで開いているので、
いつでもカーオソーイが食べたくなったらふらりと寄れるのが嬉しい。(O)
Kao Soy Nimman情報
【営業時間】11:00~20:00
【電話】 0-5389-4881
【誌面地図】L-3




 



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ル・ジャルダン・ド・メージョー Le Jardin de Maejo(331)

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北タイの田園でヨーロッパ気分を味わう
ここはヨーロッパかも?
フェイスブックなどの急速な普及によって、
郊外の意外な場所がタイ人の間で隠れた人気スポットになり始めている。
メージョーののどかな田園地帯の中にあるこの個性的洋館もそのひとつだ(本誌3ページ広告地図を参照)。
ガラス張りの部屋はパーティ会場に最適だ。 
ここのオーナーのウタイさんは
オーストラリアの大学で博士号を取得、
農業関係の専門家としてワシントンのタイ大使館に勤務していた経歴の持ち主だ。
かつてドイツを旅した時に暖かい「おもてなし」を受けて
感銘を覚えた家族経営の宿泊施設をモデルに、
昨年11月にオープンしたのがこのプチ・ホテル&レストランだ。
銅製の鍋のコレクションなのだ。銅製の鍋のコレクションなのだ
貴族気分になれそうな雰囲気が漂う。貴族気分になれそうな雰囲気が漂う。

お客さんとも友達として付き合えるような
アットホームな場所を目指しているという。
部屋はたった4部屋しかないが、
メインルームとその上のスペースに分かれたスペースでゆったり寛ぐことができる。
建物内にはヨーロピアン・スタイルの調度品やアンティック・コレクションがたくさんあって、
貴族の館にでも迷い込んだような気分になる。
●プラームック・パッポンカリー 150Bプラームック・パッポンカリー 150B
●ラム・シロップ付きオレンジ・ビスケット 129Bラム・シロップ付きオレンジ・ビスケット

心づくしの手料理(タイ料理・洋食)は奥さんのカルナーさんの担当。
パタヤの親戚から特別ルートで仕入れた新鮮なイカを使った料理がご自慢だ。
ホームメイドのお菓子は、ドライフルーツを浸したラム・シロップ付きオレンジ・ビスケット、
ヘルシーな炭を使ったチャコール・チーズケーキ、
サクサクのパンにアイスを載せたハニー・トーストなど、
スイーツ・マニア垂涎の本格的なもの。
●チャコール・チーズケーキ 95Bチャコール・チーズケーキ 95B
オシャレなドリンクもいろいろ。オシャレなドリンクもいろいろ。
ガラス張りの開放的スペースは誕生日などのパーティー会場にピッタリ。
パタヤ直送の鮮度バツグン食材(要予約)を使ったメニューを注文してみてはいかが?(B)

ル・ジャルダン・ド・メージョー Le Jardin de Maejo情報
【営業時間】9:00~20:00(レストラン)無休
【電話】08-1420-5413 E-mail:uthaicenpukdee@yahoo.com
【誌面地図】J-3の先 
https://www.facebook.com/LeJardindeMaejo/?hc_ref=PAGES_TIMELINE



 



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Golden Cupids Hotel ゴールデン・キューピッド・ホテル(330)

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アットホームなイサーン料理&一皿料理

地鶏のトムヤム・ガイ 70B地鶏のトムヤム・ガイ 70B

 ボリュームたっぷりで安くておいしい!
とメージョー大学の学生や地元の人に人気の店がメージョーにある。
この店をオープンしたのは、東北ウドーンターニー出身のペペさん。
英国人の旦那さんとチェンマイに移り住み、18年前にホテルを建て、
宿泊のお客さんに料理を提供していた。
その旦那さんが亡くなり、去年からレストランを一般に開放するようになったら、
地元の人に瞬く間に口コミで広がった。
店

若い頃に苦労したペペさんは、お客さんが手頃な値段でお腹いっぱいになってほしいという思いが強く、
一皿料理はなんと30バーツから。
それも大盛りなうえ、日替わりのデザート付き(セルフサービス)ということもあり、
昼時は学生で賑わっている。
地鶏のガイヤーン(1羽)160B(前日に要予約)地鶏のガイヤーン(1羽)160B(前日に要予約)

 タイ料理定番の鶏肉のバジル炒めや焼き飯などの一皿料理も人気があるが、
数人で食べるのならペペさん自慢の本場イサーン(東北)料理がおすすめだ。
一晩タレにつけたBBQチキン(ガイヤーン)やBBQポーク(コームーヤーン)、
スープ、挽肉のサラダ、パパイヤサラダ(ソムタム)などを味わうことができる。
辛くてちょっとクセのある味が好きな人は、
ウドーンターニー産のプラーラー(発酵させた魚汁)入りパパイヤサラダの「タム・ラーオ」、
爽やかな味が好きなら普通の「ソムタム・タイ」がいい。
塩卵入りソムタム(タム・カイケム)40Bと塩辛入りソムタム(タム・ラーオ)30B塩卵入りソムタム(タム・カイケム)40Bと塩辛入りソムタム(タム・ラーオ)30B
コクが欲しければ、塩卵入りソムタムが絶品だ。
塩卵はペペさんの手作りなうえ、
野菜やハーブの一部は自家栽培の無農薬のものだという。
a横:挽肉のサラダ(ラープ)50B挽肉のサラダ(ラープ)50B
北部方面に行く際はここでお腹を満たしてから出かけてはいかがだろうか。(O)
ゴールデン・キューピッド・ホテル情報
【営業時間】10:00~20:00(日曜定休)
【電話】0-5384-4503, 08-1884-0121
【誌面地図】J-3先,www.goldencupids.com







 



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クルア・パーオーイ (324号)

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パッポンカリー・タレー 40Bパッポンカリー・タレー 40B
「おばさんの食堂」なのに、どこかホテルの味がする?

このコラムの取材で長年培った嗅覚がはたらくのか、
一見どこにでもあるようなごく普通の食堂でも、
「ちょっと入ってみようか」と思うことがある。
学生のアパートだらけの庶民的なサンティタム地区にある
この小さな店を通りかかったときもそうだった。
タイ語

まずは看板の写真を見て食指が動いた
パッポンカリー・タレー(シーフードのカレー粉炒め)を注文してみる。
ひと口食べてみて、ふんわり柔らかな卵の食感と洗練した味付けに感心
(これでたった40バーツなんて信じられない!)。
ふと壁を見やるとそこにはウェスティン・ホテルの表彰状が飾ってあった…。
オーイさんとチャリオさんオーイさんとチャリオさん

アユタヤー出身のここの調理人オーイおばさんは、
バンコクのホテルに約20年、
チェンマイのウェスティン(今のホリデイイン)ホテルの
コーヒーショップに約10年ほど勤務した後、
シンガポールなど外国のホテルのタイ料理担当として働いてきた大ベテラン。
それから独立して自分の店を持ち、2年ほど前にここに移ってきた。
どのメニューにも経験豊富なおばさんの確かなワザが見え隠れしている。
パッタイ 40Bパッタイ 40B

アユタヤ流パッタイはタマリンドの実を溶いたソースを使用、
甘いだけでなくほどよく酸味が利いている。
スパゲティはタイ洋折衷の庶民的で懐かしい味に仕上がっている。
スパゲティ・タレー 45Bスパゲティ・タレー 45B
素材のエビが上等なのは、市場に親しい知り合いがいるからだとか。
トムヤム・クン 60Bトムヤム・クン 60B
カイシン 60Bカイシン 60B
タイ風卵焼きの上に炒めた挽肉と塩漬け卵を載せたカイシンは、
ここのオリジナル・メニュー。
どれもとにかく安くて旨いから、
近所の学生さんたちが日参するのも当然だろう。(B) 

チリ・ビレッジ情報
【営業時間】10:00~20 :00(月曜休み)
【電話】08-1716-0938 facebook:auntaoykitchen
【誌面地図】F-2





 



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サンティタム・ブレックファースト Santitham Breakfast(323)

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さっぱり朝食は秘伝のジョークで決まり!
ティファニーじゃなくてサンティタムで朝食を。ティファニーじゃなくてサンティタムで朝食を。
魚・エビ・半熟卵入りジョーク 55B魚・エビ・半熟卵入りジョーク 55B
日本に長年暮らしていたイギリス人の読者の方から、
「サンティタムの五叉路の近くに、
おいしいお粥の店がありますよ」と電話があり、早速のぞいてみた。
入り口には、日本語も書かれた看板が出ている。
コンさん&ピンさん夫妻コンさん&ピンさん夫妻
この店のご主人、コンさんはイサーンのカラシン県の出身。
チェンマイ大学の工学部で勉強しているときに、
寮の食堂で働いていたパヤオ県出身のピンさん(今の奥さん)と出会う。
卒業後、地元カラシンでドリンキングウォーターの製造販売ビジネスを手がけたが、
景気悪化のため撤退。
8年ほど前に慣れ親しんだチェンマイに再び戻り、この庶民的な食堂を始めた。
豚・半熟卵入りジョーク豚・半熟卵入りジョーク
なんと言ってもここでのオススメは、
どろどろ&ねっとりしたお粥のジョーク。
日本人好みのさっぱりした味付けが嬉しい。
これはカラシンで評判の店から教わった「秘伝の味」なのだ。
豚肉、鶏肉、魚肉、エビ(小さくてもプリプリしてウマイ!)などのお好みの具を選び、
半熟卵を入れて食べたい。
油っぽいタイ料理にウンザリしたときにはピッタリの身体にやさしい朝食だ。
トム・ルアット・ムー 40Bトム・ルアット・ムー 40B
 いろいろ豚の内臓が入ったスープ、トム・ルアット・ムーはタイ人に大人気。
意外と癖のないすっきりした味で、ご飯と一緒にいただくと経済的で栄養満点の食事になる。
内臓が苦手な人でも注文時に伝えれば、ちゃんと取り除いてくれる。
大きめのカノムチープはひとつ5Bです。大きめのカノムチープはひとつ5Bです。
好評の自家製カノムジープ(タイ式シュウマイ)は普通よりかなり大きめ、
ニンジンなど中身がみっちり詰まっていて食べ応え充分。
お持ち帰りもどうぞ!    (B)
サンティタム・ブレックファースト情報
【営業時間】6:00~14:30無休(不定休)
【電話】08-0493-5157、facebook:santithambreakfast
【誌面地図】F-2





 



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