チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

バイ・ハンド・カフェ By Hand Café(325)

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薪の直火で焼いた石窯ピザは香ばしさが違う。
このこんがりした感じがたまりません。このこんがりした感じがたまりません。
ゲストハウスがひしめくソンペット市場裏手のエリア、
ワット・ラームチャーン前にピザ焼きの石窯が目立つ店を発見。
実際にピザを焼いているところを見ていたら、
香ばしい匂いに誘われるままに立ち寄ってみたくなった。
このお店のオーナー、オランダ人のエリックさんは
チェンマイでまずベーカリーを始めてみたものの、
商売的にうまくいかずに撤退、
約3年前にこのピザ専門カフェ(ピツェリア)をオープンした。
リラックスしてピザを楽しめる雰囲気が受けている。リラックスしてピザを楽しめる雰囲気が受けている。
店頭の立派な石窯は、インターネットなどで情報を収集して自ら作ったもの。
焼き時間は6分間ほどで、
一度に4枚のピザを焼くことができるという。
石窯の上に鎮座する1対の狛犬は、ピザの焼き加減を神妙に見守っているかのようだ。
石窯はオーナー自ら作ったとか。石窯はオーナー自ら作ったとか。
ときどき焼き具合を確かめる。ときどき焼き具合を確かめる。

ここのピザの特徴は、ガスや炭ではなく、
薪(ラムヤイの木)の直火で焼き上げている点だ。
そうすることによって、スモーク効果でより香ばしい味わいになる。
その違いを確かめたければ、
いちばんシンプルなピザ、マルガリータ(160バーツ)を注文してみよう。
こんがりと焼けた匂いに思わずニンマリしてしまうはずだ。
おいしさのヒミツはメラメラ燃える薪なのだ。おいしさのヒミツはメラメラ燃える薪なのだ。

人気のサマー・ピザ 275B人気のサマー・ピザ 275B
人気があるのは、いろいろな具を載せて焼いた後に
リコッタ・チーズを加えたサマー・ピザ(275バーツ)。
他にもいろいろな味のバリエーションが楽しめる。
ファーストフードのように肩肘張らずに食べるのが本来のピザの食べ方。
その意味では、この店の飾らない雰囲気はピザにピッタリ。
こりゃウマイぜ!こりゃウマイぜ!

やはりオーナー自作のスピーカーから流れる音楽に包まれ、
手作りピザを頬張ってリラックスしたひとときを過ごしてみよう。    (B)
バイ・ハンド・カフェ情報
【営業時間】17:00~23 :00(無休)
【連絡先】FB:byhandcafe※電話はなし
【誌面地図】F-4




 



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ベアフット・カフェ Bare Foot café(313号)

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カウンターで食べる小さなお店
ピザピザはトッピングを3つ選んで。8インチ200B

カフェや雑貨店が集合する「Penguin Ghetto」の一番奥に小さなレストランがある。
靴を脱いで中に入ると、たった6つだけのカウンター席。
その向こう側でシェフのウーンさんが、ピザ生地を伸ばしたり、パスタを作ったりしている。
パスタも目の前で
パスタを注文すると、フーンさんが目の前で生地を捏ねて麺を作る。
できた麺を茹でながら、ソースを作り、チーズをすりおろしてたっぷり振り掛けたら出来上がり。
打ち立てパスタならではのもっちもちの歯ごたえが味わえる。
カルボナーラ【縦)手打ちフィトチーネのカルボナーラ 120Bサマーパスタサマーパスタ120B


ピザは生地を伸ばすところから始まる。
焼きたてピザのパリパリ香ばしい生地にとろとろのチーズがたっぷり。
潰したニンニクや2種類のトマトで作ったピザソースのフレッシュな香りがたまらない。
トッピングのチーズやソーセージにはチェンマイ産を使うなど、新鮮な素材選びにこだわりがある。
とにかく料理が大好き! という若いシェフの笑顔を眺めつつ、
注文した料理を待つワクワク感は100%。
つい、他の人のメニューも食べたくなってしまうのが困ったところかもしれない。
ウーンさんが目の前で料理してくれますウーンさんが目の前で料理してくれます

他にも8種類あるサンドイッチ、ラザニア、和風出汁で食べる冷パスタなど、
気になるメニューはいろいろ。
コーヒーやビールが飲みたい人は、
Penguin Ghetto内のカフェにオーダーしてくれるシステムなので、
遠慮なく注文して。
スイーツはスパゲティー・アイスクリームやパンナコッタ、ブラウニー、クッキーなどなど。
パンナコッタ・ストロベリーソースパンナコッタ・ストロベリーソース45B

外の席もあるし、2階席も完成したところだが、
やっぱりカウンターが一番人気。
カウンターに座りたい人は予約するのが確実だろう。(s)
人気のカウンター席人気のカウンター席

ベアフット・カフェ情報
【営業時間】月~金10:00~14:00、17:00~20:00 土、日 11:00~20:00
【電話】08‐3564-7101
【誌面地図】E-1





 



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Tokyo Curry & Bakery トーキョー・カリー&ベーカリー(307号)

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味もバッチリの激安カレーを見つけた!
トンカツ・カレーライス 89Bトンカツ・カレーライス 89B
このところ新しい飲食品店が徐々に増えてきたJJマーケット(お堀から来たら左側のブロックのほう)をぶらぶらしていたら、
いかにも旨そうなカツカレーの立て看板を見つけた。
おまけに値段を見ると激安だから、これは立ち寄らないわけにいかない。
DSCN8419.jpg

 名前にTokyoを冠したこのカレー専門店は昨年暮れにオープンしたばかり。
10人も入ればいっぱいになってしまうような小ぢんまりしたお店だ。
サンカンペーン出身のオーナーの女性、プックさんは日本語がとても上手。
日本語が上手なプックさん日本語が上手なプックさん

聞けば、1年ほど名古屋に住んでいたことがあるとか。
バンコクの有名料理学校The V Schoolでちゃんと日本料理を学んだ
彼女が作るカレーの味はまさしく「日本の味」。
SBのカレー粉に各種香辛料を加えて、日本人にはちょうどいい辛さに仕上げている。
オムレツ・カレーライス 69Bオムレツ・カレーライス 69B

大きく切ったニンジン、ジャガイモ、肉がたっぷり入ったポークカレーはたったの59バーツだから、
普通のタイ料理並みのお値段だ。ご飯をふんわり卵で包んだオムレツ・カレー、
注文後にその場で揚げたサクサクのトンカツをのせたカツカレーもこの味・値段・ボリュームならお得感満点!
 スパゲティのカレーや薄切り豚肉を入れたシャブ・カレーなんてちょっと変わったメニューもある。
スパゲティ・カレー 89Bスパゲティ・カレー 89B

 食後のデザートには、ハート型のイチゴのショートケーキをどうぞ。
ハート型ショートケーキ 50Bハート型ショートケーキ 50B

チェンマイの教室で習ったという日本風ケーキなので、スポンジ部分はしっとりとしていて柔らかい。
店名のベーカリーの片鱗がこんなところに可愛らしく覗いている。                   (B)
Tokyo Curry & Bakery情報
【営業時間】11:00~14:30、16:00~19:00(水曜休み)
【電話】08-1882-2791
【誌面地図】H-2





 



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GRAPH (291号)

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ムーンムアン通りのお洒落なカフェ&イタリアン
水出しアイスコーヒーは1号店のみ"水出しアイスコーヒーは1号店のみ

ムーンムアン通りのソーイ6に、
お洒落なカフェ&イタリアンレストランがオープン。
チェンマイの中でもとりわけ旅人気分が味わえるソンペット界隈において、
ちょっと珍しいくらいシンプルな空間だ。
シックな2号店シックな2号店

店内は廃材を活かした木の壁に、黒を基調にしたモノトーンのインテリアで統一。
照明も控えめで落ち着いている。
お勧めは、もともとカンチャナブリー県でカフェを営んでいた
店主のティーさんこだわりのコーヒーメニュー。
バリスタ兼オーナーのテーさん
繊細なラテアート繊細なラテアート

その中でも、Graph No.5は、
シナモンと炭酸入りのユニークなアイスコーヒー。
コーラのような味で、暑い日はこの一杯でリフレッシュ。

ガラスの窓から、向かいのマッサージ屋の前で夕涼みをするおじさんや
通りを行きかう人が見え、この場所ならではの風情も楽しめる。

お勧めのレストランメニューは、
奥さんのピーさん手作りの「クリームマッシュルーム・フェトチーネ」。
フェトチーネ 180B
手作りならではのコシのあるパスタだ。
また生地の薄いタイプのピザも人気。
薄生地タイプのピザ・カプリチョーザ薄生地タイプのピザ・カプリチョーザ
写真のピザ・カプリチョーザは、
ハムとマッシュルーム、オリーブをフレッシュなトマトソースをベースに味わう。
具沢山のトースト
朝食メニューのトーストはオーガニックの卵がのったボリュームのある1品。
朝に限らず、一日中注文できる。

実はこのお店は2号店で、1号店はここから徒歩3分のラーッヴィティー通りソイ1にある。
テーブルが3つだけのあっと驚く小さなカフェで、
ティーさんこだわりのブレンドを出している。
小さいが個性溢れる1号店(カフェのみ)小さいが個性溢れる1号店(カフェのみ)

まろやかなラテや24時間かけて抽出する水出しコーヒーが人気。
ソンペット市場周辺の散策の途中に、ぜひ一度立ち寄ってみて。(S)

チリ・ビレッジ情報
【営業時間】9:00~18:00 無休
【電話】08-6567-3330
【誌面地図】F-4





 



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アペティット・カフェ Ab’ Petite Café(287号)

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P3087614.jpg

明るいカフェでおいしいひとときを

サンティタムエリアにあるビヤンブア・マンションの向かい側の
レストラン&カフェ「Ab’ Petite Café」は、
大きな窓から入る光が明るく、ゆったりした空間でサンドイッチやパスタ、ケーキなどが味わえる。
昼時は西洋人のお客さんが多く、おいしいランチを楽しんでいる。
Seafood with Ab’petite Green Sauce 95BSeafood with Ab’petite Green Sauce 95B

食事のメニューは大きく分けて、サンドイッチ、パスタ、サラダの3つ。
それぞれいろんな味があるが、パスタは新緑のような
鮮やかなグリーン色をした、「シーフードとアペティット特製ソースのパスタ」がおすすめ。
きれいな緑のひみつはパセリ。
チーズとガーリックの風味がエビやイカによく合う。それでいて意外とあっさり。
付け合せのフランスパンもお店の手作りだ。
Ground Pork with Red Sause 95BGround Pork with Red Sause 95B
また、ミートソースのパスタは、甘みがあるトマト味でどこか懐かしい味。

チキンのサラダ
新鮮な野菜がお皿いっぱいに盛りつけられたサラダもお勧め。
ローズマリーを絡めてグリルしたチキンサラダは栄養のバランスもよく、満足感のある一皿。 
 
サンドイッチもいろいろと種類がある。ホールウィートのパンに野菜とベーコン、卵焼きがサンドされたクラブサンドイッチは、小さなサラダとフレンチフライがついてボリューム満点。
 
日本語を勉強したことがあるというオーナーのピヤダさんは、
かたことながら日本語であいさつをしてくれる。
そんな笑顔が素敵なピヤダさんが焼く甘さ控えめのケーキも、ぜひお試しあれ。
ふんわり軽い食感のチョコレートバナナケーキは、もう一個食べたくなる美味しさなので要注意。     
ホームメイドケーキは50B~ホームメイドケーキは50B~
アペティット・カフェ情報
【営業時間】11:00~20:00(火曜休み)
【電話】0-5321-4324、FB abpetitecafe
【誌面地図】G-2


        



 

(“ アペティット・カフェ Ab’ Petite Café(287号)”の要約です。)

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パパカレー PAPA CURRY(284号)

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こだわりの「日本のカレー」が食べたくなったら…。
トタン板の外装がユニークだ。

日本料理人気とともに
「日本のカレー」が好きなタイ人がどんどん増えてきた。
カレーライスがどこでも気軽に食べられるようになったのは嬉しいが、
もうひとつ味にピリッとしたものが欠けているような・・・。
ラチャダムヌーン通りはワット・チャイプラキアット前にあるこのお店では、
まさにこだわりの「日本のカレー」が出てくる。
それもそのはず、若きご主人(パパ)のエーさんは、
大阪でタイ料理を営むお兄さんの勧めもあって
5年連続毎年1カ月間、
天神橋の人気カレー専門店「カルダモン」で
カレー修行をしてきた本格派なのだ。
エーさんは日本語もちょっと話せます。エーさんは日本語もちょっと話せます。

まずニマーンヘーミンのコーヒー店で
カレー・メニューを提供し始め、
1年ちょっと前に実家の敷地内に
晴れて自分自身の店をオープンした。
カレーのルーは1週間に1回(その日は店を閉める)、
10種類以上のスパイス類とリンゴやマンゴーなど
5種類以上の果物などを13時間じっくり煮込んで作るというから気合が入っている。
いちばん人気のカツ・カレー150Bいちばん人気のカツ・カレー150B
いちばん人気は、揚げたての大きなトンカツが載ったカツ・カレー。
否が応でも食欲をそそる適度な辛さと風味に
嬉しさが込み上げてくる。
エビ入りクリームコロッケ150B+目玉焼き15Bエビ入りクリームコロッケ150B+目玉焼き15B

エビ入りのクリームコロッケ・カレーや
厚切りビーフ・カレーもお試しあれ。
厚切りビーフ・カレー 180B厚切りビーフ・カレー 180B

どのカレーも掻き揚げ風のカリカリ野菜がついているが、
これはこの店独自のアイデア。
その発展形ナス・カレーは女性人気が高い。
女性に好評のナス・カレー150B女性に好評のナス・カレー150B

大き目の揚げナスとカレーとの
意外にも絶妙なマッチングに納得。
カウンター席と内外のテーブル席を合わせても
全15席しかないお店は、
いつもカレー大好きのタイの若者たちで賑わっている。  (B)        
今時の学生さんはカレー大好き!
パパカレー PAPA CURRY情報
【営業時間】火~金 11:30~14:00、17:30~21:00
土・日 11:30~18:30 ※ラストオーダーは閉店30分前
【休み】月曜とカレールー作りの日(週1回) 【電話】08-2620-4440 【誌面地図】E-4





 



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RUSTIC & BLUE(282号)

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手作りにこだわったスローなカフェでくつろぐ
店の外観

ニマーンヘーミンで行われたNAPを見に行き、
小腹がすいたので何か探していると、
試食のみだが手作りソーセージとチーズを出すブースがあった。
つまませてもらうと、とてもおいしい。
試食だけではもの足りず、ソーイ7に店があるというので、さっそく訪ねて来た。
 
以前は同じニマーンヘーミン・ソーイ5にあったが、11月末に引っ越してきたばかり。
オーナーのミーンさんは、カリフォルニアに留学中、
かの地のスローフード運動に触れ、自分でも店を作りたいと考えるように。
以前の店は世界各地のお茶やハーブティーをメインで販売していたが、
妊娠中にカフェイン入りの飲物が飲めないので、
自分でブレンドしたり、庭でハーブを育てたりしていたのがきっかけだったという。
オーナーのミーンさんとニーフさんオーナーのミーンさんとニーフさん

現在の場所に移り、地元の食材を使った料理も出すようになった。
牧場と協力して、チーズ作りに適したミルクから開発するなど、食材にこだわっている。
チアシードのプリンとホームメイドグラノーラ 165Bチアシードのプリンとホームメイドグラノーラ 165B
目玉焼きときのこのフォッカチャ味噌風味165B目玉焼きときのこのフォッカチャ味噌風味165B
クロワッサンのグリーン・エッグベネディクト&アボガドのオランデーズソース添え 215Bクロワッサンのグリーン・エッグベネディクト&アボガドのオランデーズソース添え 215B
ズッキーニとカボチャのピザ(グルテンフリー) 265Bズッキーニとカボチャのピザ(グルテンフリー) 265B


 店内の棚には、紅茶やハーブティーがずらりと並ぶ。
どこかで見たことがあると思っていると、リンピンスーパーマーケットでも販売しているとのこと。
世界各地の紅茶やハーブティー。瓶詰め170バーツ。袋詰め300バーツ世界各地の紅茶やハーブティー。瓶詰め170バーツ。袋詰め300バーツ

店の奥には中庭があり、
今の季節、お日様に当たりながらゆっくりとくつろいだり、
皆でわいわいと楽しむのもいい。
ゆったりとした中庭でくつろぐ

朝から深夜まで営業しており、
ホームメイド製品をふんだんに使った朝食から、
夜は茶葉を漬け込んだカクテルなど一風変わったアルコール類も楽しめる。
時間帯でメニューも異なり、店の雰囲気も変わるので、通いたくなる素敵なカフェだ。 (N)

RUSTIC & BLUE情報
【営業時間】8:30~24:00(無休)
【電話】08-6654-7178【Facebook】 rusticandbluechiangmai
【誌面地図】L-3








 



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サラダ・テラス・スアンドーク Salad Terrace Suandok

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フレッシュなサラダを思う存分召し上がれ
きのこの天ぷら+サラダ 129Bきのこの天ぷら+サラダ 129B

「サラダ・テラス」は新鮮な生野菜をしっかり取りたい人にお勧めのレストラン。
カフェのような洒落た店内は、若い女性から年配の人まで、
常にたくさんの客で賑わっている。この人気の秘密は何なのか。
オーナーのレックさんはメーリムでレタスの水耕栽培を営む農家だ。
元エンジニアだそうだが、家族に美味しくて農薬を使わない
安全な野菜を食べさせたいという思いから農業を始めたという。
シーフードフライ+サラダ 139 Bシーフードフライ+サラダ 139 B
ワットクータオ前に店をオープンして3年。
「朝、自分の畑で収穫したレタスをそのままお客様に出せるので、
新鮮な野菜を提供できるうえ、価格も抑えることができ、
私もお客さんもハッピーなんです」
そんなお店に毎日通うファンも多いという。
常連客の多くが医者や看護師などの医療関係者で、
そのつてで、2か月前にスアンドーク病院の新駐車場1階に
2号店をオープンさせたばかりだ。
広々した店内でくつろいだ雰囲気ですでに評判になっている。
PB171439.jpg

「野菜がストレスを感じないよう、収穫の時は良く切れる刃物を使い、
できるだけ野菜をいためないようにします。
涼しい気候を好むレタスは暑いタイで育つうちに苦くなってしまうので
種を毎回外国から輸入しています。
愛情をかけるほど良く育つのででやりがいがあります」
そんなレックさんの思い入れがこの店のサラダの美味しさにつながっている。  

サラダセットを頼むと、生野菜のボリュームにびっくり。
レックさんによると、タンパク質の分量に対し、
生野菜や果物はその2倍摂取するのがバランスがいい食事なのだそう。
砂糖を入れていない100%フレッシュなジュースを一緒に飲むとばっちりだ。
パッションフルーツ、人参、青りんごのジュース 60 Bパッションフルーツ、人参、青りんごのジュース 60 B
ゆで加減にこだわったパスタやヨーグルトベースのアイスなど、サラダ以外のメニューも気になる。
ゆで加減がバッチリ!ベーコンパスタ 165Bゆで加減がバッチリ!ベーコンパスタ 165B
パッションフルーツヨーグルトアイス+ロッティー 69Bパッションフルーツヨーグルトアイス+ロッティー 69B

水も1日5~6杯飲むのが理想とか。
水はサービスでどんどんついでくれる。
ドレッシングは全部で9種類。砂糖抜きのバルサミコがお勧め。
新鮮な野菜の瑞々しさと甘さを心置きなく堪能でき、値段も良心的なレストラン。
一度行ってみてはいかが。  (S)

サラダ・テラス情報
【営業時間】10:30~21:00(無休)
【電話】09-4615-1888
【誌面地図】A-3





   

 



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オヨリ・ザ・グリル OYORI the Grill(278号)

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ちょっと技ありの美味を気軽に楽しむ。
DSCN8936.jpg骨付きラム・ステーキ 300B

このところ個性的なお店がチラホラ出現し始めて静かな注目を集めるシリマンカラジャーン通り。
そのソーイ11奥のオシャレな雰囲気漂うコの字型エリアの一角にある素敵なレストランをご紹介しよう。

 ここの運営母体はアジアの女性をサポートするソーシャル・エンタープライズ(社会貢献企業)OYORI ASIAで、
ソウル、カトマンズに続いて2013年9月にチェンマイに進出。
バンコクのChange Fusion財団と連携しながら、女性雇用促進や児童支援などを目的とした事業を展開中だ。
マネージャーの女性キムさんは前職がドバイのホテル勤務だったというだけあって英語が堪能、
お客さんへの細やかな気配りも申し分ない。
DSCN9180.jpg
スモークサーモン・ベーグル180B
 メニューは韓国の統括シェフ(元スペインの一流ホテルの料理人)が指導した本格的なもの。
どれも上品な味付けで、さりげなく凝った工夫が隠されている。
DSCN9612.jpg

例えば、オイル漬けした骨付きアヒル肉をいったんフリーズして
味を滲み込ませてからオーブンで焼き特製ソースをかけた一品などはまさに技ありの旨さ。
一流ホテルの「とっておきの味」をリーズナブルな料金で気軽に楽しむことができるのが嬉しい。
上質な肉とソースにこだわったビーフやラムのステーキ、
オーガニック野菜をふんだんに使ったヘルシーサラダもお勧めだ。
DSCN9249.jpg焼きキノコの玄米のリゾット 180B
 店内は控えめな照明の落ち着いたムードで清潔感も十分だから、
ちょっとしたパーティーの会場にはピッタリ。
BBQブッフェ(1名=350B、6名以上で要予約)、
金・土曜のワイン・ブッフェもどうぞ!
DSCN9648.jpg

DSCN8950.jpg
DSCN9245.jpg
オヨリ・ザ・グリル情報
【営業時間】11:00~22:00(日曜休み)
【電話】0-5321-3715
【誌面地図】D-2




 



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イート・オン・アース Eat on Earth

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「エデンの園」で美味しく優雅なひとときを…。

ガーデンには人工の小川が流れる。
ガーデンには人工の小川が流れる。

今、ミーチョークプラザ周辺はチェンマイの中でも最も気になるエリアだ。
次々に新しいコンドミニアムが出現、急速に街の風貌が変わりつつある。
ハイレベルなタイ人や外国人を対象とするユニークで洒落たお店がちらほら目立つようになってきた。
どこか田舎っぽい雰囲気が残るロータス裏手の通り沿いに、
今年2月オープンしたばかりのこのレストランもそのひとつ。
ハイセンスな室内席ハイセンスな室内席

バンコク出身のオーナー夫妻がこの場所を選んだのは、
市内からそれほど遠くないのに自然環境抜群だったからだという。
大通りから離れているので、車の騒音を気にすることもない。
敷地内の樹木は1本も切らずになるべく元の自然を生かしながら、
「エデンの園」をイメージして庭造りをしたそうだ。
冷房の入った部屋、オープンエアのテラス、
人工の小川流れるガーデン……お気に入りの場所でリラックスして美味しい食事が楽める。
テラス席にはハチが飛ぶ?テラス席にはハチが飛ぶ?
メニューは洋食(夫ノックさん担当)とタイ料理(妻フォンさん担当)がメイン。
食材は上質なものだけを厳選、とくに評判のステーキには
ニュージーランド、日本(但馬牛)、USA産の肉を使用している。
ポーク・チョップ 280Bポーク・チョップ 280B

見た目も美しいケーキは、フォンさんが名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」の
バンコク教室に約2年間通って習ったというだけあって本格的なもの。
ベリーズ・オン・アース(2種類のベリー+ムース・クリームチーズ)、
ラズベリー・グリーンティー・ティラミスなどが大人気! 
ラズベリー・グリーンティー・ティラミス 95Bラズベリー・グリーンティー・ティラミス 95B
ベリーズ・オン・アース 105Bベリーズ・オン・アース 105B

街の喧騒からエスケープして優雅な気分に浸りたい時に
ピッタリのとびきり素敵なレストランだ。       (B)


地図
ガーデン・レストラン情報
【営業時間】11:30~21:30(月曜休み)
【電話】09-3132-7222【HP】www.eatonearth.net





 



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