チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Jardin d'été Gelato and Dessert Café ジャーディン・デテ・ジェラート・アンド・デザート・カフェ

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夏の庭でケーキとジェラートを!
ゆったりとした店内 (2)ゆったりとした店内

この数年、海外で洋菓子を勉強し、
チェンマイでカフェをオープンする人が増えてきた。
「ジャーディン・デテ=夏の庭」という意味を持つこの店もその1軒だ。
パティシエのドーンさんとジェーンさんはロンドンとバンコクのル・コルドン・ブルーで洋菓子を学び、
さらにイタリアのジェラート大学でジェラートを勉強したという。
ジェーンさんとドーンさん (2)ジェーンさんとドーンさん
店内にはケーキが10種類以上、
ジェラートやシャーベットが14種類ほど並ぶ。
道具や素材を厳選し、パッションフルーツやマンゴーなど地元のものをいかしつつ、
チョコレート、ベリー、ナッツなどは輸入のものを使っている。
健康にも気を使い、着色料や保存料などは一切入れていない。
Black Sesame Panacotta Cake 80BBlack Sesame Panacotta Cake 80B
Japanese Sweet Potato Cake 130BJapanese Sweet Potato Cake 130B

ケーキは塩味がきいたキャラメル・ダークチョコレートケーキや日本の紅芋を使ったもの、
ベルベット、キャロットケーキ、パンナコッタなど日替わりで品揃えが変わる。
手前からForest Berries Sorbet, Red Wine Sorbet, Dark Chocolate Gelato 65B~手前からForest Berries Sorbet, Red Wine Sorbet, Dark Chocolate Gelato 65B~

ジェラート&シャーベットは香りが良いヘーゼルナッツ、ブルーベリー・ヨーグルト、マンゴーなど目移りするほど。
濃厚な味が好きな人は、こってり奥深い味のダークチョコレート、
爽やか系がいい人はラズベリー、ブルーベリー、クランベリーなど
様々なベリーを合わせたフォレストベリー・シャーベットがおすすめ。
大人の味を求めている人にはレッドワイン・シャーベットなんてものもある。
アルコールを飛ばさないように作っていて、サングリアを飲んでいるような風味を楽しめる。
 海外にいるような、それでいて友達の家へ来たみたいに寛げる店でスイーツを味わいたい。(O)
Tangmo-Hito 100BTangmo-Hito 100B

ガウディに刺激を受けてデザインした店ガウディに刺激を受けてデザインした店

ジャーディン・デテ・ジェラート・アンド・デザート・カフェ情報
【営業時間】10:00~20:00 (無休)
【電話】09-5860-6262
【誌面地図】A-5 FB  jardin.dete.chiangmai





 



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Payaka Cake House  パヤカ・ケーキハウス(334)

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ノスタルジックで新しいケーキ屋さん
とろける美味しさニューヨークチーズケーキ 125B

旧市街南側に素敵なケーキ屋さんがオープン。
ヘンプ生地の洋服店併設の小さな店内は、
ヨーロッパのアンティーク雑貨や古い家具をインテリアに取り入れたセンスの良い空間。
そこでのんびりとケーキを味わうことができる。
オーナーのポーンさんオーナーのポーンさん
DSC08184.jpg
オーナーのポーンさんは、子供の頃から料理が得意な祖母の手伝いをしていたという。
特に好きだったのがケーキ作りで、
学校を卒業後、3年間お菓子の専門学校で勉強をして、
ついに念願のケーキ屋をオープンさせた。
そんなポーンさんとそのお母さんとか毎日手作りしているケーキは、4~5種類。
イギリスの家庭的なバターケーキとチーズケーキがメインだというので、
ずっしり重量のあるケーキなのかと思いきや、
口に入れるとふんわりとした食感で、バターの良い香りが広がる。
ピーチケーキ 85Bピーチケーキ 85B
まずは旬の果物を使ったケーキをチェック。
この日はピーチケーキで、生クリームとスライスアーモンドが添えられている。
とろける美味しさニューヨークチーズケーキ 125B 2とろける美味しさニューヨークチーズケーキ 125B
ニューヨークチーズケーキは濃厚なチーズが口の中でとろける~。
土台はクッキーではなくオレンジピールを混ぜ込んだスポンジ生地だから口当たりが良く、
クリーミーなチーズとの相性抜群。
チョコレートラズベリータルトチョコレートラズベリータルト 115B

ラズベリーチョコレートタルトはリッチなチョコの香りの後に甘酸っぱいラズベリーの風味がお口に広がる大人っぽい味。
チョコレートの黒にラズベリーの赤い実が映え、見た目もお洒落。
レモンチーズケーキ 125Bレモンチーズケーキ 125B
他にレモンケーキやキャロットケーキも大人気。
どのケーキも素材の味が活かされていて全種類食べてみたくなる。
これから旬を迎えるマンゴーケーキもそろそろ登場する頃。
シーズンごとに訪れたい店だ。  (S)

パヤカ・ケーキハウス情報
【営業時間】10:00~19:00(月・火曜休み)
【電話】08-2612-1325
【誌面地図】D-5




 



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WAKO BAKE ワコ・ベイク(220)

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シュークリームを食べるならここ
1 キュービック・シュークリーム 85B予備 中にはたっぷりのクリームが入っている。キュービック・シュークリーム 85B
 四角いかわいらしいシュークリームのお店が今年5月にオープンした。
植物が生い茂る中庭植物が生い茂る中庭
オーナーのサンさんは日本を旅行した時に、
いろいろなスイーツを食べた中でも特にシュークリームが気に入ったという。
オーナーのサンさん(左)オーナーのサンさん(左)

その味を再現したいと思い、チェンマイに戻ってから試行錯誤を繰り返し、
現在の四角いシュークリームを完成させた。
味はチョコレートとバニラ、抹茶があり、注文すると、
その場でクリームをぎゅっとつめてくれる。
抹茶は日本から取り寄せているものを贅沢に使っていて風味が良い。
クリームがたっぷり入っているので、1個で十分満足いくだろう。
ミニシュークリーム(4個)55Bミニシュークリーム(4個)55B
ミニ・シュークリームはタイ紅茶とチョコレートの2種類の味があり、4個がセットになっている。
せっかくだからミックスにしてもらい、両方の味を楽しもう。
チョコレートはこってり濃厚だが、
ここのシュークリームはどれも甘さ控えめな上品な味になっている。
パフ・シナモンスティック 65Bパフ・シナモンスティック 65B
シュークリームの他には、サクサク感を楽しめるパフ・シナモン・スティックと
クランベリースコーンがある。
前者はチョコレートソースとイチゴジャム付き。
シナモンの香りが良く、食べだしたら止まらない。
スコーンにはクリームチーズとイチゴジャムがついてくる。
飲み物はコーヒー各種、スムージーなどがあり、
冷たいものだとオススメはフルーツパンチ。
ライチやパイナップル、オレンジなどをミックスした爽やかな一杯だ。
フルーツパンチ 70Bフルーツパンチ 70B
今後もスイーツの種類を少しずつ増やしていくというが、
まずはこの店自慢のキュービック・シュークリームを召し上がれ。(O)
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】9:00-19:00(無休)
【電話】094-624-9524 サイト www.facebook.com/wakobake
【誌面地図】D-1



ゆったりした店内

 



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ベイカーズ・ラブ BAYKER’S love 299号

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果物たっぷりのお洒落なクッキー

果物やナッツがサンドされ食べごたえあり果物やナッツがサンドされ食べごたえあり

ワローロット市場のセブンイレブン前の通りを
ターペー通りに向かって左の市場の通路に、小さなお菓子屋がある。
試食もできます試食もできます

店といっても机2つ分ほどしかないが、
ここで販売されている「クッキーバー」という棒状のクッキーが美味しいと評判になっている。
10本買えば1本サービスだ。
シンプルなパッケージ 各20Bシンプルなパッケージ 各20B

「栄養たっぷりの地元の果物を使ったお菓子を作りたい」
というスニサーさんご夫婦の手作りクッキーには、
果物のジャムやナッツがぎっしり入っている。
味は全部で5つ。「マンゴー&サワロット」はちょっと酸味があってトロピカルな香り。
「バナナ&ラムヤイ」は、チェンマイ特産の果物ラムヤイ(龍眼)入り。
レーズンのような食感のラムヤイは噛むほどに甘みが増す。
好き嫌いがはっきり分かれるという「ドリアン」はジャム状のドリアン餡がサンドされ、
どのクッキーよりも甘みが強く濃厚。
誰にでも喜ばれるのは、「ミックスフルーツ」と「ミックスナッツ」。
ミックスナッツは甘さ控えめで軽い朝食代わりにもなりそう。
パッケージはシンプルでお洒落。1か月もつので日本へのお土産にも良さそうだ。
涼しげな水菓子 各35B、3つで100B涼しげな水菓子 各35B、3つで100B

氷の入ったボックスに並べられているがタイの寒天「ウン」だ。
ココナッツ、中国の蜜豆入り、そして季節のフルーツの3種類。
季節のフルーツは桑の実やイチゴ、マンゴーなど。
マンゴー入りのゼリーマンゴー入り
2層になったココナッツゼリー2層になったココナッツ

毎日手作りしているので、売り切れたらそれまで。
たいてい3時前には店じまいをして家で仕込みをするという。
10月からはフレッシュバターたっぷりのカップケーキが登場する予定。
市場の買い物がてら寄ってみて。(S)
スニサーさん(右)、サターポンさんスニサーさん(右)、サターポンさん

BAYKER’S love情報
【営業時間】8:00~14:00(不定休)
【電話】08-1287-5966
【誌面地図】G-4





 



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Tongta & Tawan Bakery トンター&タワン ベーカリー(289号)

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アレルギーの人も安心、健康スイーツ

P4070111.jpg
 植物に覆われた不思議な雰囲気のケーキ屋さん。
ここで販売されているインドネシアのケーキ「ラピス」が美味しいという噂を聞いて訪ねてみた。
販売だけのこじんまりした店内で、お目当ての「ラピス」は右側の冷蔵庫の中にあった。
何層にも重なったケーキの見た目はバームクーヘン。
うわさのラパスケーキうわさのラピスケーキ
1~2人前の食べやすい薄切りパックもあるし、
冷凍庫の中には大きな塊サイズもあり、厚切りで食べたい人やお土産にはこちらが良さそう。
わずか1ミリ程度の層が幾重にも重なっていて感動的。
バニラ味からチョコや抹茶、レモン味まで、いろいろな味がある。
オーナー家族

オーナーのパチュラーさんも2人の娘さんも、それぞれ海外でお菓子作りを専門に勉強した経験あり。
地元チェンマイで、一般的には焼き菓子に使われないタイの果物を取り入れたケーキ作りなど、
常に独自の研究と工夫を重ねている。
リボンの色でグルテンフリーなどが分かる。リボンの色でグルテンフリーなどが分かる。

ガラスケースにはパチュラーさん自身も
一体何種類あるのか把握していないほどの種類のクッキーが並んでいる。
大きく分けて、ビーガン(卵、乳製品を使わない)、
ビーガン+グルテンフリー(小麦を使わない)、一般向けの3種類。
それぞれにタイの果物とスパイスとが組み合わされている。
スパイスいろいろ

そもそもグルテンフリーのお菓子作りを始めたきっかけは、
末っ子のタワンさんが小麦アレルギーだったからだとか。
店名は2人の娘さんの名前からつけた。
そんな愛情たっぷりのケーキやクッキーなのだ。
手作りハーブジュースも人気!手作りハーブジュースも人気!

39年間、宣伝は一切しない主義で店を続けてきたというが、
常に客足が途切れないことが、美味しさを証明しているようだ。 (S)
P4080169.jpgマトゥーンのケーキガトーン(左)とマトゥーンのケーキ

Tongta & Tawan Bakery情報
【営業時間】7:30~20:00(無休)
【電話】0-5327-5438
【誌面地図】マヒドン通り沿い、チェンマイランド入口手前。C-6




 



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