チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Rada Room ラダールーム

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エリシルクで自分だけの機織り体験を!
風合いのよい糸で織り上げる
自然布の魅力に溢れたチェンマイ。
一度くらい自分で布を織ってみたいという人にお勧めのショップができた。
JJマーケット内にあるシンプルな店内には、
織り機や色彩豊かな糸がずらりと並んでいる。
織り機の購入も相談可能
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ここで扱っているエリシルクとは
野生種のエリ蚕(野蚕とかワイルドシルクとも)から採れる繭のこと。
光沢はあるものの、一見コットンのようなカジュアルな風合い。
繊維自体にたくさんの穴が開いているため、
軽くて保湿性に富み、
UVカット率がコットンより高いといわれる。
この繭から糸を紡ぎだす
草木染でも非常に良く染まり、
自然の美しいカラーが楽しめる他、
洗濯機でも洗えて日常的に使えるという嬉しい特徴がある。
どの色の糸にするか悩む
北タイでは森の中の野生種しか知られていなかった
エリシルクの養蚕を手掛けたのが、
オーナーのラダさんだ。
オーナーのラダさん
前の職場を退職し、
自ら3年間試行錯誤を重ねてエリシルクの養蚕に成功。
現在はチェンマイやチェンラーイの村で養蚕を発注し、
自らはその魅力を伝えるため、
販売や広報に力を注いでいる。
素敵な模様織りも習える素敵な模様織りも習える

エリシルクの魅力は実際に手に取ってみなければ分からない。
ショップにはすでに織られたショールやエリシルクの生地の服やカバンが販売されている。
静かに集中する時間
機織り体験では自分で好きな色の糸を選び、
首巻やショールを制作することができる。
コースターならわずか1時間。
150㎝の首巻は2時間(900B)程度で織り上がるとのこと。
4歳の子どもからお年寄りまで、
どんなに不器用な人でもできるというのが嬉しい。
希望者には複雑な模様織りも教えてもらえる。
貴重なエリシルクの糸で自分だけの作品を織り上げてみてはいかが。(S)
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Rada Room情報
【営業時間】10:00~18:00(月曜休み)
【電話】08-9802-9346
【誌面地図】H-2






 



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Watcharaa ワチャラ―(324号)

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ナチュラル&リラックスを提案する服屋さん

ウアラーイ通り、土曜歩行者天国の南側の入口の三叉路にある服屋さん。
以前は古着の専門店で、
オーナー夫婦が18年間ヴィンテージを販売してきたが、
今年の1月より奥さんのワチャラ―さんがデザイン&制作したナチュラルな服を並べたところ、
外国人観光客に大人気。
郊外に工房も作り、今ではお店の3分の2を奥さんのブランドが占めるまでに拡大し、
すっかり雰囲気が変わっている。
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彼女の作る服はコットンやリネンなど
自然の風合いを活かしたゆったりとしたシルエットの、
シンプルなものがメイン。
「自分でも着心地が良いと思える服、
リラックスできる服を作っています」とワチャラーさん。
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特に涼しくなるこれからの季節は、
軽くて暖かいダブルガーゼのシャツやパンツがお奨めだとか。
また、襟元に刺繍を施したボヘミアン風のシャツやワンピースは、
並べるとすぐに売りきれてしまう。
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色は、白やクリーム、カーキ、ブルーなど、
何にでも合わせやすいナチュラルカラー。
値段は控えめなので、いろいろと揃えたくなる。
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ナチュラルな雰囲気の服にぴったりの手作りバックや、
自然素材のカゴバックや帽子など、
ワチャラーさんが選んだグッズも種類豊富。
スペースは小さくなったものの、
旦那さんが担当するビンテージコーナーはクオリティーが高く、
カップルで楽しめる服屋さんだ。
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土曜日は必ずオープンしているが、平日はまちまち。
水木金の夕方はMAYAの入口のマーケットに出店しているとのこと。
そちらも覗いてみて。 (S)

Watcharaa ワチャラ―情報
【営業時間】土曜日12:00~24:00 平日は不定休。MAYA入口にて水木金の夕方出店。
【電話】09-7023-9564
【誌面地図】C-5




 



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Noborder ノーボーダー ※閉店しました

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※閉店しました

お洒落な帽子をゆったり被って出かけよう
かっこいいお店です

 ニマーンヘーミン通りの路地にできた帽子屋さん「Noborder」。
深い海の色をした壁に1点づつ並ぶ帽子には、お店のロゴであるウミガメのチャームが光っている。
この帽子、お洒落なのはもちろんだが、何よりのこだわりは「大きめサイズ」。
以前は中国で帽子を販売していたというオーナーの西周さんによると、
「最近の人は体格も大きくなり、頭のサイズも大きくなっているのに、
Lサイズの帽子にはお洒落なデザインが少なくて。それじゃあ自分で作ろう」
といって作ってしまったのだそう。
ふんわりかぶれます。ふんわりかぶれます。
気さくな人柄の店長、西周さん気さくな人柄の店長、西周さん

あまり帽子を被らないという人も1度試しに被ってみてほしい。
大きめの帽子をゆったりかぶると
「蒸れにくい」、「ヘアスタイルも潰れにくい」、「長時間かぶってもストレスを感じにくい」、
その上、「小顔効果もあり」とメリットの多さに気付くはず!
デザインは個性的で、チェンマイならではのエスニックテイストの布も帽子にアレンジ。
シンプルな服に合わせれば装いのアクセントに。
革があしらわれたジョッキーハットが人気!革があしらわれたジョッキーハットが人気!

タイの伝統的な織り柄は和服にも意外と合う。
表面、裏面の両方でかぶれるリバーシブルの帽子もあり、
日々のコーディネートも楽しくなりそう。
たたんで買い物や旅のカバンに入れて持ち歩くことも可能だ。
パッチワークが楽しいパッチワークが楽しい
きれいなカラーのハンチングきれいなカラーのハンチング

 どの帽子が似合うか分からないという人は気になる帽子をどんどん被って欲しい、と西周さん。
顔の形や普段の服のテイストに合う帽子についても気軽に相談しよう。
性別も年齢も国籍も関係なく被ることができる、
まさしく「Noborder」な帽子は、被れば気分を明るく前向きにしてくれるだろう。    (S)

Noborder情報
【営業時間】12:00~19:00(日曜休み)
【電話】09-5602-1379
【誌面地図】M-4









 



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UNIQUE SPACE ユニーク・スペース(257号)

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 ジャルンラート通りにナチュラルなテイストの服屋さんがオープン。
生成りや藍色、茶色など、チェンマイで育つ植物で染められた目に優しい色彩が持ち味。
リネンやコットンなど天然素材で肌にも優しく、
ゆったりとしたデザインだから、着ればおだやかな気分になれそう。
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 さらっとした着心地が人気のリネンのシャツは、
丈が長めで、チュニックのようにふんわりしたシルエット。

パンツは裾をしぼったマニッシュなタイプと、エレガントなフレアのキュロットタイプとがある。
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 また、「ダブルリネン」と呼ばれる生地でできた服は、
外側にリネン、肌に触れる内側にはコットンを使用しているから、着心地抜群だ。
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チェンマイやイサーン地方の手織りの布で作ったお洒落なショールも気になる。
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肌寒いこの時期、一枚あると便利そうだ。
 

外国人に特に人気があるのが、手描きのボーダーTシャツ。
ろうけつ染めで描かれたボーダーの線のラフな感じが面白い(ただしこちらは化学染料)。
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また、ビビットな色彩のプリント生地のタンクトップや、
アフリカのプリント生地を使ったバックは、お洒落に楽しいアクセントを加えてくれる。
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 棚の上には、オーナーの旦那さんによる手作りの革財布やアクセサリーも並んでいる。
 このお店、実はターペー通りに本店があるが、
そちらは来年1月以降、アクセサリーをメインに展開していくそうだ。
ナチュラルな服をお探しなら、要チェック!(S)
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オーナーのエーさん
ユニーク・スペース情報
【営業時間】10:00~20:00(無休)
【電話】08-2389-2517
【誌面地図】G-4






 



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