FC2ブログ

チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Greenies&Co グリーニー・アンド・コー(393)

Filed under 雑貨

 

生活が楽しくなる雑貨がいっぱい
藍染めのカバン(1300B~)藍染めのカバン(1300B~)

ナチュラル素材を使った
スタイリッシュな雑貨を探していたら
この店をのぞいてみよう。
キャンバス生地や皮を使ったカバンやポーチ、
お財布などが豊富に揃っている。
銅製の文房具銅製の文房具

オーナーは20年以上デザインや生産に関わっている
ユイさんとキアオさん。
去年ニマーンヘーミン通りのOne Nimmanに店を、
そして今年、旧市街にショップをオープンした。
店内には様々な形のカバンや雑貨、文具などが並んでいるが、
ユイさんが主にキャンバス生地を使った製品を、
キヤオさんが銅や革製品をデザインしている。
どれも地元の素材をモダーンにアレンジした、
シンプルでおしゃれなものに仕上がっている。
キャンバス生地と皮のポーチキャンバス生地と皮のポーチ

キャンバス生地の製品は藍染めや草木染を施してあり、
ひとつひとつ風合いが違うのが魅力的だ。
ペンケースやポーチ、カバン、タブレットケースなど、
どの形や色を組み合わせてもしっくり決まるので、
ついついあれもこれも揃えたくなるはず。
皮のサンダル(1200B~)皮のサンダル(1200B~)

いろいろな用途に使えるポーチいろいろな用途に使えるポーチ

スーツケースに付けるネームタグやベルト、
カメラのストラップ、ボストンバッグといった旅行が楽しくなる製品や、
クラッチバッグやお財布などの皮製品、
スマホのコードをおしゃれに巻くグッズなども豊富だ。
ケーブルを巻くケースケーブルを巻くケース
また、帽子やキャップ、サンダル、エプロンなどもあり、
生活のどのシーンでも楽しめるのがうれしい。
持っていたらウキウキするものばかりなので、
自分用に、そして大切な人の贈り物やチェンマイ土産にいかがだろうか。(О)
カラフルな皮のポーチカラフルな皮のポーチ
カメラなどのストラップカメラなどのストラップ

Greenies&Co グリーニー・アンド・コー情報
【営業時間】10:00~19:00(日曜日~21:00)無休
【電話】0-5311-4537、www.greeniesandco.com
【誌面地図】F-4








 



このページのトップへ

ヤガソー iagazzo (383)

Filed under 雑貨

 

チェンマイのストリートな気分をファッションに
DSC09443.jpg

 個性的なショップが点在するムーンムアン通りソーイ6に
カジュアルな服や雑貨を扱う個性的なショップがオープン。
店yoko

メンズはゆったりしたTシャツやパーカーなどストリート系ファッションがメインで、
曼荼羅のような美しい模様をシルクスクリーンでプリントしてある。
これらをデザインしているのは、ストリート・アーティストでもあるバルセロナ出身のヤーゴーさん。
どこかアジアの雰囲気が漂う彼のデザインは幅広い層に人気がある。
曼荼羅のような模様が綺麗なパーカー

そしてこのブランドのもう1つの柱となるのが、
タイ人デザイナーのオーイさんがプロデュースする女性向けの服や雑貨だ。
手刺繍のブラウス。500B程度~手刺繍のブラウス。500B程度~

ビンテージファッションが好きという彼女の服は、
セカンドハンドのブラウスやスカートに手刺繍をたっぷり差し込んだ手の込んだもの。
図柄はすべて彼女が直接生地に描くため、
完全な1点ものだ。素材はレーヨンやシルクが中心だから、
軽くてさらっとした肌触りで暑い季節にも重宝しそう。
ポップでカラフルな花やユニークなアニマル柄の刺繍は、
楽しさに溢れている。
450B~と驚くほど手頃なお値段も嬉しい。
気に入ったら試着してみよう。
ユニークな雑貨いろいろ
ナチュラル素材のシューズも素敵
ki-horuda-.jpg
その他、手作りのキーホルダーや猫のブックマーク、
小さなオカリナ・ペンダント、ビーズのバッチなど、
キュートなオリジナル雑貨が並ぶ。
また、オーイさんの友人による麻の糸で編んだカバンやポーチ、
スリッポンやシューズ、陶器など、ここだけでしか手に入らない雑貨も多種揃っている。
チェンマイのストリートアート作品も紹介チェンマイのストリートアート作品も紹介
旧市街の路地の中、チェンマイのストリートな気分満載のお店で
お気に入りを見つけてみてはいかが。(S)

ヤガソー iagazzo情報
【営業時間】10:00~19:00(無休)
【電話】06-1231-0186(英語、スペイン語)






 



このページのトップへ

リバース&ローズ Rivers&Roads(375)

Filed under 雑貨

 

環境に優しく心地のよい生活雑貨店
窓の大きな白いお店

 こちらは10月にターペー通りにオープンしたばかりのお洒落なショップ。
大きな窓から光が入る明るい店内には、
シンプルだけどこか趣のあるグラスや文房具など、
オーナーによるセレクト雑貨とハンドメイド雑貨とが美しくレイアウトされている。
他ではなかなか見つけられないグラスなど。100B~。

中でもお奨めは、「jibberish」の藍染の洋服。
「jibberish」はオーナーの1人であるナッターさんのテキスタイルブランド。
肌触りが良くゆったりしたシルエットのワンピースやブラウスは、
纏えば寛いだ気分に。
114115 WatUmong jibberish_others1 (2)1

また、アクセサリーのブランド「NABI」も要チェック。
繊細な彫金や七宝焼きの技法で一点一点制作されていて、
ほのぼのした動物をモチーフにしたブローチや小さな天然石をあしらったリングなど、
思わず手にとってみたくなるキュートなものばかり。
七宝焼きのクジラのブローチ

他に、木の文字盤があたたかみのある「nakariwatch」の腕時計は、
忙しい暮らしの中でも穏やかな時間を刻んでくれそう。

そんなショップが大切にしているコンセプトが「暮らしの中でプラスチックの消費を減らすこと」だとナッターさん。
店の外に設置されたブース「 foolfill corner」では、
シャンプーやリンス、フロアクリーナーなどの液体洗剤や
緑豆やタイハーブのスクラブを量り売りしている。
瓶の重さを差し引いた重さを紙に書く。
量り売りのシャンプーやリンスのコーナー
容器は自分で持っていっても、準備されているリサイクルの瓶を使ってもOK。
セルフサービスだが、最初は日本語の上手なナッターさんに計り方を尋ねてみて。
ちなみにココナッツ入りシャンプーと緑豆スクラブはナッターさんのお勧めだ。
 天気の良い日が続くチェンマイ。
買い物がすんだら、外にある小さな席で、
梅酒や季節の果物のアイスクリームを味わってみたい。
なお、11月30日までは
17人の女性アーティストによる作品展が店内で開催中なのでのぞいてみて。(S)

リバーズ&ローズ情報
【営業時間】12:00~20:00(日曜休み)
【電話】08-9696-1497(英語可)
【誌面地図】G-4





 



このページのトップへ

ロカリストThe Localist(371)

Filed under 雑貨

 

気になるお店

The Localist  ロカリスト 

作ってお茶して、宿泊もできる、ハンドメイド雑貨が集まる場所
Dibdee Binderのノートは綴じ模様が美しい (1)綴じ模様が美しいDibdee Binderのノート

 ターペー門前にあるスターバックスの裏の路地に、
チェンマイで作られているクラフト雑貨を販売するショップとカフェ、
ゲストハウスが一緒になったThe localistが、今年6月にオープン。
DSC05081.jpg

ターペー通りでハンドメイドのノートを販売していた「ディップディー・バインダー」を中心に、
陶芸スタジオの「チャチャイワット」、
サイクリング用おしゃれバッグの「ブラウン・バイク」、
ミシン刺繍による斬新なテキスタイルをデザインする「イースト」の
4つのブランドが共同で運営している新しいタイプのお店だ。 
サイクリングのお供にいかが。
 
ショップ店内には、それぞれのブランドの商品をはじめ、
彼らの友人が制作する個性的な雑貨や服、
それからちょっとレトロな文房具などが並んでいて、
見ているとあれもこれも欲しくなってしまう。
2階のワークショップルーム
ワークショップの版画の作品 (1)
広く空間がとってある2階では、毎月1度、陶芸や版画などのワークショップが開催されている。
壁際には製本のプレス機が置いてあり、
普段はディップディー・バインダーの製本やノートを作る工房になっているようだ。
いろいろな道具が並んでいて、もの作りの好きな人はわくわくしてくるに違いない。
heya.jpg
3階はシンプルな内装のゲストルームが4部屋(1200B~)。
シャワールームは共同だが、ターペー門前にあり、立地はとても便利。
DSC05110.jpg
 
1階のカフェ「ブアジーン」で、ボーイッシュなルンさんが淹れてくれる
美味しいコーヒーとスイーツを味わうだけでもハッピーな気分になれる。      (S)

ロカリストThe Localist情報
【営業時間】カフェ9:00~17:00、ショップ10:00~21:00(水曜定休)※ホテル チェックイン14:00~、チェックアウト12:00  シングル1部屋、ツイン2部屋、ダブル1部屋 共用シャワールーム
【電話】06-3429-5655
【誌面地図】F-4 【グーグルマップ https://goo.gl/maps/xSpEhsyruRm】








 



このページのトップへ

ロカリストThe Localist(371)

Filed under 雑貨

 

気になるお店

The Localist  ロカリスト 

作ってお茶して、宿泊もできる、ハンドメイド雑貨が集まる場所
Dibdee Binderのノートは綴じ模様が美しい (1)綴じ模様が美しいDibdee Binderのノート

 ターペー門前にあるスターバックスの裏の路地に、
チェンマイで作られているクラフト雑貨を販売するショップとカフェ、
ゲストハウスが一緒になったThe localistが、今年6月にオープン。
DSC05081.jpg

ターペー通りでハンドメイドのノートを販売していた「ディップディー・バインダー」を中心に、
陶芸スタジオの「チャチャイワット」、
サイクリング用おしゃれバッグの「ブラウン・バイク」、
ミシン刺繍による斬新なテキスタイルをデザインする「イースト」の
4つのブランドが共同で運営している新しいタイプのお店だ。 
サイクリングのお供にいかが。
 
ショップ店内には、それぞれのブランドの商品をはじめ、
彼らの友人が制作する個性的な雑貨や服、
それからちょっとレトロな文房具などが並んでいて、
見ているとあれもこれも欲しくなってしまう。
2階のワークショップルーム
ワークショップの版画の作品 (1)
広く空間がとってある2階では、毎月1度、陶芸や版画などのワークショップが開催されている。
壁際には製本のプレス機が置いてあり、
普段はディップディー・バインダーの製本やノートを作る工房になっているようだ。
いろいろな道具が並んでいて、もの作りの好きな人はわくわくしてくるに違いない。
heya.jpg
3階はシンプルな内装のゲストルームが4部屋(1200B~)。
シャワールームは共同だが、ターペー門前にあり、立地はとても便利。
DSC05110.jpg
 
1階のカフェ「ブアジーン」で、ボーイッシュなルンさんが淹れてくれる
美味しいコーヒーとスイーツを味わうだけでもハッピーな気分になれる。      (S)

ロカリストThe Localist情報
【営業時間】カフェ9:00~17:00、ショップ10:00~21:00(水曜定休)※ホテル チェックイン14:00~、チェックアウト12:00  シングル1部屋、ツイン2部屋、ダブル1部屋 共用シャワールーム
【電話】06-3429-5655
【誌面地図】F-4 【グーグルマップ https://goo.gl/maps/xSpEhsyruRm】








 



このページのトップへ

playworks プレイワークス(362)

Filed under 雑貨

 

便利なパスポートホルダー 100B便利なパスポートホルダー 100B

チェンマイならではのイラストが楽しい雑貨たち
ニマーンヘーミン通りにあるMAYA向かいのシンクパークには、
いろいろな雑貨店が集まっているが、
その中でも個性的なイラストが一際目立つ
楽しい雑貨を販売しているのが「Play Works」だ。
バンでスタートした当時のお店のイラスト
店の外壁にはレトロなワゴン車のイラストが描かれているが、
最初の頃は実際にそのワゴン車で販売をしていたという。
部屋のアクセントに。クッションカバー200Bお部屋のアクセントに。クッションカバー200B

雑貨には山岳少数民族や北部タイならではのものを題材にした
可愛くておしゃれなイラストがプリントされていている。
そんなセンスのあるイラストが若い人や観光客の話題を集め、
3年前に店を構えることに。
今ではチェンマイ5箇所でお店を展開している。
レトロブームでタイ人に人気のイラスト付きバックレトロブームでタイ人に人気のイラスト付きバック

オーナー兼デザイナーのオンさんのイラストは、
やわらかい線と心地よい色の組み合わせが特徴だが、
もう1人のザイナーとたった2人だけでデザインしているとは思えないほど、
様々なタッチのイラストがあり、選ぶのが楽しい。
ユニークなアニマル・クッションユニークなアニマル・クッション

たとえば、ラーンナー時代の壁画に描かれた人物が
今風のボーダーシャツを着ていたり、
アカ族の服を着たリスなど、
組み合わせが面白い。
他にも、北部料理やタイマッサージをモチーフにしたイラストもある。
ぷっくりブローチ 75Bぷっくりブローチ 75B
 
値段はポストカード25B、
コインケース50Bからと安いので
お土産にまとめ買いする人も多いとか。
他にも、パスポートカバーや携帯入れ、
文庫本サイズのブックカバー、ノート、
カバン、Tシャツ、クッションカバーなど、
自分用にしたい雑貨がいっぱい。
最近はブラザー・ミシンによる刺繍で描かれた、
ラーンナー人や山岳ネコの布製バッチも人気だ。 
 (S)

playworks情報
【営業時間】11:00~22:00(無休)
【電話】08-5126-2545
【誌面地図】M-1





 



このページのトップへ

バーン・タックトー Bantaktor 350

Filed under 雑貨

 

どのこもかわいくて迷います

手作りの温もりのある人形を選びたい

3人の王様像広場の近くに、
なんとも可愛らしい人形のお店
「バーン・タックトー(バーンは編む、タックトーは編む)」がある。
PA244870.jpg

日本では編みぐるみという毛糸で編んだ人形が人気だが、
こちらの人形はタイ産のコットンの糸で編まれている。
大きな頭に大きな目の人形は、タックちゃん、トーちゃん、モゾ君の3種類。
小さめに使う

そして、それぞれの人形に服と帽子、鞄、靴を選べるところがとても楽しい。
カラフルな服はフリルいっぱいのドレスあり、ニットとジーンズありと、
いろんな種類があって迷ってしまうほど。
帽子、鞄、服、靴、全部で580B帽子、鞄、服、靴、全部で580B

これらの人形は、パヤオ県のチェンカム郡出身のオーナーのオイさんで、
地元の農村の女性グループに発注をしている。
人形作りに携わる女性は、約50名。
それぞれが農作業の合間に作ったものを買い取るというシステムで、
村人にとって大切な副収入になっているのだそう。
こんなに大きな人形もこんなに大きな人形も
人形以外にも、鍵編みのブックカバーがついたノートやコースター、
がま口のお財布やバック、キーホルダー、帽子など、
つい欲しくなる雑貨もいろいろある。
ブックカバー 180B,250B
編みぐるみのキーホルダーも 180B~

どれも、一目一目、丁寧に編まれていて、
側にあるだけでほっと温もりを感じるデザインだ。
また、ゆったりサイズで着心地の良さそうなコットンの服や、
陶器の急須と湯のみのセットなど、大人向けのハンドメイドの商品もある。
ゆったり着れる服や編んで作ったバックも
小さな娘さんや姪っ子、お孫さんにプレゼントを探している人にも、
自分のためのお気に入りを探している人にもお勧めだ。             (S)

バーン・タックトー情報
【営業時間】9:30~18:00(基本的に無休)
【連絡先】FB BantaktorCiangkum
【誌面地図】H-4





 



このページのトップへ

Buri Galery House ブリギャラリーハウス

Filed under 雑貨

 

いつもと違うお土産を探している人に
セブンイレブンの隣

ワットプラシンを出てターペー門へ向かってほんの100mほど進んだ左手に、
タイの木造家屋を摸したブティックホテル併設のお土産ショップがある。
商品のセレクトを担当しているのがホテルのオーナーの娘さんであるゲーンさん。
スタッフのゲーンさんもイラストを描くスタッフのゲーンさんもイラストを描く
美術を学び、自らも優しい色彩でノスタルジックな世界を描くイラストレーターだ。
その独自のセンスや繋がりで選んだ、タイらしい個性的なクラフト雑貨を販売している。
籐と合わせたバック
例えば、籐の籠にカラフルな帆布を合わせたバックは、
どことなくタイのテイストを漂わせたお洒落のアクセントになってくれそう。
ランパーン県で作られている器ランパーン県で作られている器
また、観光客に人気なのが、ランパーン県の小さな工房で制作しているセラミックの製品。
ポットやカップはどれも可愛らしい象の形で、値段もお手ごろだからすぐに品薄になってしまうのだとか。
真ん中がお米の石鹸真ん中がお米の石鹸
ちょっと個性的なのが、小さな小瓶にスパイスとオイルが入った「ヤードム」というタイ版気付け薬。
蓋を開けて匂いを嗅ぐと、スパイスの香りがすーっと鼻に抜け、リフレッシュできる。
そしてチェンマイのお土産の定番であるハーブ石鹸。
数種類あるうちの、お米を使った「ライスソープ」は農業従事者をサポートする活動の一環で作られているのだとか。
タイらしい絵やポストカードタイの田舎の風景を描いた絵やポストカード
ポストカードも充実していて、その場で葉書を書くためのテーブルセットがあるのは、
観光客が多い場所ならではうれしいサービスだ。
ここで葉書を書いてみようここで葉書を書いてみよう
その他、豆乳で作ったロウソクや地元陶芸家の陶器など質の良い物が並ぶ。
いつもとちょっと違ったお土産を探している人は覗いてみてはいかが。        (S)
奥はブティックホテル1奥はブティックホテル奥はブティックホテル

Buri Galery House情報
【営業時間】10:00~19:00(無休)
【電話】08-6884-3459
【誌面地図】E-3



 



このページのトップへ

PAKERYAW パーカヨー

Filed under 雑貨

 

移転して魅力アップ、老舗民芸品店
広々とした店内

去る6月下旬に、北部タイの民芸品を扱う老舗有名店が、
ナイトバザールからサンカンペーン地区に移転したので、取材をしてきた。
場所は、サンカンペーンへ行くCharoen Muang通りを東へ、
Ring Road 1を越えてしばらく進み、
セラドン焼きの店がある手前の道を左折、
左側のソイ4に入って約50m、
右側に一目でそれと分かる木造の建物だ。
ソイ4の看板はタイ文字しかないので、写真の小さな木製の看板を目印にして。
目印の看板目印の看板

元々、倉庫用に建てたという店内は、
以前のお店よりも広々としており、
天井も高く、その中に竹かごや色鮮やかなテキスタイルが所狭しと置いてある。
オーナーのリンさんオーナーのリンさん
オーナーのBunrinさん(愛称リンさん)は、
南部タイのご出身。
バンコクのNGOで働いていたが、
北部の山岳民族への法律面のサポートの為にチェンマイに派遣される。
当初は民芸品に知識も興味もなかったが、
カレン族の村に通う内に、
生活の中で使われる竹製のカゴや布、銀製品に魅了された。
藍染の刺子のカバンと中国とトン族の服藍染の刺子のカバンと中国とトン族の服

数年間、村に通う生活の後、結婚して子供もできて退職されたが、
生活費を稼がなきゃとカレン族の民芸品をナイトバザールで売ってみたのが始まりで、
それから33年が経過した。
山積みのカゴ山積みのカゴ
棚の中にもぎっしり棚の中にもぎっしり
色々な民族の銀製品色々な民族の銀製品

実は、リンさんは本誌293号と265号で紹介したCha Chaa とMee Naaのオーナー姉妹のお母さん。
人気のレストランMee Naa はソイ4を出て左折した先のソイ11にある。
さらに同じソイ11には息子さんが支店を出したばかりなので是非立ち寄ってみては。
パーカヨー情報
【営業時間】9:00~17:00 (日曜休み)
【電話】053-338-512,089-432-0272 E-Mail pakeryaw@hotmail.com
【誌面地図】I – 7の先







 



このページのトップへ

チャーチャー ChaChaa

Filed under 雑貨

 

刺し子のバック
ゆっくり触れて欲しい手仕事の温もり

ナイトバザールにあるマクドナルドの横の道を、
ピン川に向かって歩いた左手に、
アンティークの布や手縫いの服を丁寧にみせる小さなお店がオープンした。
名前は「チャーチャー」、ゆっくりという意味で、
じっくり時間をかけられたものづくりを紹介し、
お客さんにはゆっくり見てほしいという想いが込められている。
P9238985.jpg

 実はこのお店、チェンマイを訪れる布好きの人には有名な民族テキスタイルの店「パガヨー」の姉妹店だ。
インドの手刺繍のショール、中国の古い織り物、
ラオスの腰布、地域ごとに魅力の異なる芸術的な美しい布。
まるで倉庫のようなパガヨーの宝の山の中に何年も埋もれていたとびきり美しい布をセレクトして、
センス良く展示しているので、まるでギャラリーのよう。
それでいて入りやすいのは、オーナーのチョムクワンさんの醸し出す柔らかい雰囲気が理由だろか。
オーナーのヤオさんがモデルに中国苗族のバティック
チョムクワンさん左、中国苗族のバティック右

アンティークのテキスタイルと一緒に、
現在作られている手織りの布や手縫いの服もある。
少しずつ涼しくなるこれからの季節の装いに、
自然の風合いを取り入れたいという人にお勧めなのが、手紬のシルクのショールだ。
控えめな光沢と手紬ならではのムラが魅力。
また藍染の木綿のショールは日本人に人気だ。
手紬シルクのショール手紬シルクのショール

 手縫いの服は、手仕事なのでどれも一点物。
民族性の濃いものから、普段のお洒落にも取り入れやすいものまで幅広いデザインが揃う。
お店にはタイでも後継者不足が問題の手仕事をサポートしたいという想いがある。
刺繍の上手なヤオ族の女性たちによる、
伝統的な刺繍がワンポイントで入ったシャツなど、
北部タイならではの工芸の技術が生かされている。
ヤオ族の刺繍が控えめにヤオ族の刺繍が
胸元に手織りの布がポイント胸元の手織りの布がポイント

 手縫いの服はちょっと個性的すぎる、
という人は、刺し子のバックやカレンビーズのアクセサリーなど、
小物を取り入れてみてはどうだろう。
いつも鍵を置き忘れる、なんて人には、大きな動物マスコットをお勧めしたい。(S)
ゾウのマスコットゾウのマスコット

ChaChaa情報
【営業時間】10:30~19:00(月曜定休)
【電話】08-8251-4748
【誌面地図】F-5





 



このページのトップへ