チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ~お』は毎月10日、25日に発行。

Buri Galery House ブリギャラリーハウス

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いつもと違うお土産を探している人に
セブンイレブンの隣

ワットプラシンを出てターペー門へ向かってほんの100mほど進んだ左手に、
タイの木造家屋を摸したブティックホテル併設のお土産ショップがある。
商品のセレクトを担当しているのがホテルのオーナーの娘さんであるゲーンさん。
スタッフのゲーンさんもイラストを描くスタッフのゲーンさんもイラストを描く
美術を学び、自らも優しい色彩でノスタルジックな世界を描くイラストレーターだ。
その独自のセンスや繋がりで選んだ、タイらしい個性的なクラフト雑貨を販売している。
籐と合わせたバック
例えば、籐の籠にカラフルな帆布を合わせたバックは、
どことなくタイのテイストを漂わせたお洒落のアクセントになってくれそう。
ランパーン県で作られている器ランパーン県で作られている器
また、観光客に人気なのが、ランパーン県の小さな工房で制作しているセラミックの製品。
ポットやカップはどれも可愛らしい象の形で、値段もお手ごろだからすぐに品薄になってしまうのだとか。
真ん中がお米の石鹸真ん中がお米の石鹸
ちょっと個性的なのが、小さな小瓶にスパイスとオイルが入った「ヤードム」というタイ版気付け薬。
蓋を開けて匂いを嗅ぐと、スパイスの香りがすーっと鼻に抜け、リフレッシュできる。
そしてチェンマイのお土産の定番であるハーブ石鹸。
数種類あるうちの、お米を使った「ライスソープ」は農業従事者をサポートする活動の一環で作られているのだとか。
タイらしい絵やポストカードタイの田舎の風景を描いた絵やポストカード
ポストカードも充実していて、その場で葉書を書くためのテーブルセットがあるのは、
観光客が多い場所ならではうれしいサービスだ。
ここで葉書を書いてみようここで葉書を書いてみよう
その他、豆乳で作ったロウソクや地元陶芸家の陶器など質の良い物が並ぶ。
いつもとちょっと違ったお土産を探している人は覗いてみてはいかが。        (S)
奥はブティックホテル1奥はブティックホテル奥はブティックホテル

Buri Galery House情報
【営業時間】10:00~19:00(無休)
【電話】08-6884-3459
【誌面地図】E-3



 



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PAKERYAW パーカヨー

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移転して魅力アップ、老舗民芸品店
広々とした店内

去る6月下旬に、北部タイの民芸品を扱う老舗有名店が、
ナイトバザールからサンカンペーン地区に移転したので、取材をしてきた。
場所は、サンカンペーンへ行くCharoen Muang通りを東へ、
Ring Road 1を越えてしばらく進み、
セラドン焼きの店がある手前の道を左折、
左側のソイ4に入って約50m、
右側に一目でそれと分かる木造の建物だ。
ソイ4の看板はタイ文字しかないので、写真の小さな木製の看板を目印にして。
目印の看板目印の看板

元々、倉庫用に建てたという店内は、
以前のお店よりも広々としており、
天井も高く、その中に竹かごや色鮮やかなテキスタイルが所狭しと置いてある。
オーナーのリンさんオーナーのリンさん
オーナーのBunrinさん(愛称リンさん)は、
南部タイのご出身。
バンコクのNGOで働いていたが、
北部の山岳民族への法律面のサポートの為にチェンマイに派遣される。
当初は民芸品に知識も興味もなかったが、
カレン族の村に通う内に、
生活の中で使われる竹製のカゴや布、銀製品に魅了された。
藍染の刺子のカバンと中国とトン族の服藍染の刺子のカバンと中国とトン族の服

数年間、村に通う生活の後、結婚して子供もできて退職されたが、
生活費を稼がなきゃとカレン族の民芸品をナイトバザールで売ってみたのが始まりで、
それから33年が経過した。
山積みのカゴ山積みのカゴ
棚の中にもぎっしり棚の中にもぎっしり
色々な民族の銀製品色々な民族の銀製品

実は、リンさんは本誌293号と265号で紹介したCha Chaa とMee Naaのオーナー姉妹のお母さん。
人気のレストランMee Naa はソイ4を出て左折した先のソイ11にある。
さらに同じソイ11には息子さんが支店を出したばかりなので是非立ち寄ってみては。
パーカヨー情報
【営業時間】9:00~17:00 (日曜休み)
【電話】053-338-512,089-432-0272 E-Mail pakeryaw@hotmail.com
【誌面地図】I – 7の先







 



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チャーチャー ChaChaa

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刺し子のバック
ゆっくり触れて欲しい手仕事の温もり

ナイトバザールにあるマクドナルドの横の道を、
ピン川に向かって歩いた左手に、
アンティークの布や手縫いの服を丁寧にみせる小さなお店がオープンした。
名前は「チャーチャー」、ゆっくりという意味で、
じっくり時間をかけられたものづくりを紹介し、
お客さんにはゆっくり見てほしいという想いが込められている。
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 実はこのお店、チェンマイを訪れる布好きの人には有名な民族テキスタイルの店「パガヨー」の姉妹店だ。
インドの手刺繍のショール、中国の古い織り物、
ラオスの腰布、地域ごとに魅力の異なる芸術的な美しい布。
まるで倉庫のようなパガヨーの宝の山の中に何年も埋もれていたとびきり美しい布をセレクトして、
センス良く展示しているので、まるでギャラリーのよう。
それでいて入りやすいのは、オーナーのチョムクワンさんの醸し出す柔らかい雰囲気が理由だろか。
オーナーのヤオさんがモデルに中国苗族のバティック
チョムクワンさん左、中国苗族のバティック右

アンティークのテキスタイルと一緒に、
現在作られている手織りの布や手縫いの服もある。
少しずつ涼しくなるこれからの季節の装いに、
自然の風合いを取り入れたいという人にお勧めなのが、手紬のシルクのショールだ。
控えめな光沢と手紬ならではのムラが魅力。
また藍染の木綿のショールは日本人に人気だ。
手紬シルクのショール手紬シルクのショール

 手縫いの服は、手仕事なのでどれも一点物。
民族性の濃いものから、普段のお洒落にも取り入れやすいものまで幅広いデザインが揃う。
お店にはタイでも後継者不足が問題の手仕事をサポートしたいという想いがある。
刺繍の上手なヤオ族の女性たちによる、
伝統的な刺繍がワンポイントで入ったシャツなど、
北部タイならではの工芸の技術が生かされている。
ヤオ族の刺繍が控えめにヤオ族の刺繍が
胸元に手織りの布がポイント胸元の手織りの布がポイント

 手縫いの服はちょっと個性的すぎる、
という人は、刺し子のバックやカレンビーズのアクセサリーなど、
小物を取り入れてみてはどうだろう。
いつも鍵を置き忘れる、なんて人には、大きな動物マスコットをお勧めしたい。(S)
ゾウのマスコットゾウのマスコット

ChaChaa情報
【営業時間】10:30~19:00(月曜定休)
【電話】08-8251-4748
【誌面地図】F-5





 



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HAND by Boon ハンド・バイ・ブーン

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末永く大切にしたい手織りの布のカバン
ストライプもよく見ると細かい織り模様がストライプもよく見ると細かい織り模様が

ターペー通りにある古い長屋の一角にお洒落なカバン屋さんができた。
手織りの布と皮とを合わせたショルダーバックやセカンドバック、
ハンドバック、ポーチ、お財布など、
デザイナー兼オーナーであるブーンさんが、
1点ずつ細部にまでこだわったデザインはどれも品が良く、エレガント。
上品なショルダーバック上品なショルダーバック
見た目だけでなく内臓磁石ボタンを使ったり、中にたくさんポケットがついていたりして機能性も備えている。
丁寧な作りで、布を使っているのに丈夫そうな印象を受ける。
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その理由は強度を持たせるために丈夫な糸を選び、
さらにより合わせて太くする工夫をしているからだとか。
防水効果ばっちり!防水効果ばっちり!
防水加工もばっちり。
それでも壊れた時は修理も請け負っている。
カバンの他にも靴や帽子、ベルト、アクセサリーなどもある。
テンセルを使った肌触りの優しいショールやつばの広い帽子は人気商品で
布を織るのが間に合わないとか。
コットンテンセルの帽子が人気
また、「chosita」のシンプルな服も扱っている。

皮使いがアクセントに

 サンカンペーンにある工房には、6台の織機が並び、
職人さん達が伝統的な柄や新しい柄を織っている。
織りを習ったブーンさん自身も機を織るそうだ。
織りあがった布は奥の縫製室でカバンに仕立てられる。
「ものづくりに興味のある方は、ぜひ工房を見に来て下さいね」とブーンさん。
ゾウのポーチ


 これまではホテルで販売していたが、
もっといろんな人に知ってもらいたいと街中に店舗を構えたとのこと。
HANDのカバンの良さは実際に手に取ってみると一目瞭然。まずはお店で実物を見てみて下さい。   (S)
チリ・ビレッジ情報
【営業時間】 9:30~18:30(日曜定休)、工房&ショールーム 8:00~17:00(日曜定休)
【電話】 0-5333-9348、http://www.handbyboon.com/
【誌面地図】F-4




 



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TIMA GALLARY  ティマ・ギャラリー

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世界にひとつだけのアクセサリーを手作りしてみる!?
シックな色合いで

  開業して今年で20年目になるビーズの専門店ティマ・ギャラリーは、
昨年ドゥアンカモン書店の駐車場の敷地に新店舗をオープン。
白を貴調にしたナチュラルな雰囲気のお店に入れば、カラフルなビーズの色彩に目を奪われる。
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シルクの糸や天然石ときらきらしたビーズを組み合わせたネックレスやピアスは、
フォーマルにもカジュアルにもぴったり。
どれも女性心をくすぐる素敵なデザインだ。
天然石のピアスが1組100バーツから、壊れたら無料で修繕してくれるという親切なお店だ。
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 これらのアクセサリーを作っているのはオーナーのガイさん。
素敵なガイさん

彼女が作り出す、ビーズと織りのテクニックとを組み合わせたネックレスは、
もはやアート作品のよう。
一点もので手の込んだものは少し値段が高くなるが、手間を考えるとお値打ちものである。
タイシルクを編み込んで (2)シルクとシルバーと天然石タイシルクを編み込んで (1)

 ジュエリーのほかにも、ビーズの量り売りや天然石ビーズの販売、
アクセサリーの留め金など、手作り用具も販売されている。
日本、中国、インド、アフガニスタン、ヨーロッパなど
世界中から集められた数百種類に及ぶビーズを見ていると、自分でも作りたくなってくる…、
という人のために、ここではワークショップも開催中。
チョーカーやブレスレットなどの作り方を習い、じっさいに作ることができる。
作り方はガイさんが丁寧に教えてくれるのでご安心あれ。
観光でチェンマイ滞在中の人にもよい記念になるだろう。
ワークショップは3種類ワークショップは3種類

また、簡単なものならその場で糸に通してみることも可能。
時間があればぜひ自分にぴったりのアクセサリーを作ってみて。
 (S)
 
ティマ・ギャラリー情報
【営業時間】10:00~19:00(月曜休み)
【電話】08-1724-8320
【誌面地図】E-5


  

 



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コットン・ファーム(288号)

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ラーンナーの木綿の世界を体験してみよう!
静かで落ち着いた雰囲気で学ぶことができる。

ウアラーイ通りのオールド・チェンマイ・カルチュラル・センターの敷地内にあるハンディクラフト店。 
木綿製品を中心にいろいろな工芸品を集めて販売している。
ナーン県出身のオーナー、クンさんは小さいときから織物などの手工芸に関心があったが、
本格的に意識したのは日本で数年間暮らしていたときのこと。
クンさんは日本語が上手です。

ナチュラル感覚の木綿が好きな日本人が多いことに気づき、
タイに帰国後、約15年前にコットン専門店をオープン。
ジョームトーンなどチェンマイ近郊の村人たちと協力して、布やいろいろな製品を販売、輸出してきた。
手頃なお土産がきっと見つかるよ。


さらに昨年からこの店の敷地内で、木綿の布作りの体験学習コースをスタートした。
もうそろそろかしら?ニウの木の皮を木綿の糸と一緒にグツグツ煮込む。
ゴールデンシャワーの実で茶色に染める。


①木綿織り ②草木染め ③藍絞り染めの3コース。
この日、見学したのは、草木染めのデモンストレーション。
ジョームトーン出身の女性ヌイさんが実技指導し、
日本語が上手なクンさんが解りやすく説明する。
講師のヌイさんは木綿織りのベテランだ。講師のヌイさんは木綿織りのベテランだ。

白い木綿の糸を素材に、ラーチャプルックの実で茶色に、
黒檀の実でグレーに、ニウの木の皮で渋いローズ色に、それぞれ染めていく。
草木染めならではの自然な色合いが素敵だ。
染めた糸を機織用に巻いていきます。(予備写真)染めた糸を機織用に巻いていきます。

所要時間4時間で費用は1人2500B(菓子・コーヒー付)。
この糸を使って、さらに木綿織りコースに挑戦してもよい(1~2日、1人2500~4500B 昼食付)。
藍絞り染めは2時間1人800~1000B(菓子・コーヒー付)。
2枚の自作をお持ち帰りできる。
予備写真
クンさんは、講習を通じて参加者と友達のように親しくなれるのが何より嬉しいと語る。
チェンマイ滞在の忘れられない思い出になるはずだ。  (B)

コットン・ファーム情報
【営業時間】9:00~18:00(日曜休み)※各コース受講希望者は事前に電話予約のこと。本格的に学習したい人には、村でのホームステイも紹介可能。【電話】08-1884-6484、09-8747-2427
【誌面地図】B-5




 

(“コットン・ファーム(288号)”の要約です。)

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ジブリッシュ jibberish 

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※移転しました。ドーイカム寺の入口向かい

暮らしにさりげない愉しみを
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チェンマイ大学裏手、ソイ・ワットウモーンの奥にあるワット・ランプーンという寺の向かいに
木造の民家が集合した小さな村のようなショッピングエリア「ムーバーン・カーンワット」ができた。

今回紹介するのはその中の一軒。
ナチュラルな素材や色彩で統一された服やカバン、文房具などが並ぶ雑貨屋さんだ。
雑貨好きにはたまらないディスプレイです

 木のテーブルに手作りの文房具やアクセサリーが丁寧にディスプレイされている。
木切れで作られた家のオブジェは、ネームカード立てや野草が活けられる花器になっているものもあり、
たくさん並ぶと小人の村のよう。
小さな家のオブジェ

種類豊富なスタンプはオーナーのナッターさんが最初に手掛けた雑貨だとか。
試し押し用のノートをみるとその人気がわかる。
種類豊富なスタンプ。ペタペタ!

その他、生成りや草木染の麻を使ったナチュラルな洋服は、
ナッターさんがデザインし、お母さんが縫ったもの。
着心地よさそうな麻の服

パートナーのビーさんが造っている七宝焼きのペンダントやブローチは、この服によく似合う。
七宝焼きのアクセサリー

日本語の上手なナッターさん、「家族でやっている店なんですよ」と日本語で話してくれた。
 もともとグラフィックデザイナーだった彼女。日本を旅行した時にフィルムで撮影して作った写真集も販売している。
また、ノートやカードなど、友達の作品も並ぶ。
手刺繍の入った麻のハンカチ

古い印刷機で刷った「ネコカフェ」カード
イギリス製のペンとインク。
 お店の隅々に、旅先で見つけた素朴な日用雑貨や小物、
外国のアンティーク文具などがさりげなく並び、ナッターさんの世界観が表現された心地よい空間だ。
暮らしに小さな愉しみを加えてくれる雑貨屋さん。ぜひ遊びに行ってみてください。             (S)   

チリ・ビレッジ情報
【営業時間】11:00~18:00(日曜休み)
【連絡先】FB jibberish.shop
【誌面地図】A-3先




 



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ディップディー・スタジオ Dipdee studio

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267号で紹介したターペー通りのピザ屋さんと同じ古い建物に、
個性的な雑貨店&カフェ「Dipdee studio」ができた。

小さな店内は、ハンドメイドのノートを作るスタジオになっている。
そこで1冊づつノートの製作をしているのは、
「古い紙の質感がたまらなく好き」というナットさん。
彼女が紙工場で見つけたわら半紙や古紙を、
独特のセンスで並べ、蝋を塗った糸で一冊筒ずつかがっている。
P6271752.jpgナットさん

日本の伝統的なノートに使用される「和綴じ」からヒントを得たかがり方だそうだが、
背表紙に浮かぶ美しいかがり模様には工芸品の佇まいがある。
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表紙に英字の古本や古雑誌を再利用した紙が使用されていたり、
中に方眼紙や色紙が挟み込まれていたり、デザインの種類は100種類以上。
1冊ごとがアート作品のような魅力的なノートだ。
P6271828.jpg表紙もおしゃれ
P6271806.jpgナットさんが1冊ずつ装丁したべジ料理本。

ノートの他にもアジア的な柄が面白いTシャツや
シンプルなデザインのトートバック、ビーズのブレスレット、
皮の小物、作家もの陶器など、
ナットさんのが製作している雑貨も並ぶ友達アーティスト。
P6271819.jpg
P6271814.jpg友達アーティストの作品も素敵

そして、美味しいコーヒーが飲めるカフェでもある。
古い建物とターペー通りの雰囲気の中で飲むコーヒーは味わいも格別だ。
P6271848.jpg

こんな素敵な場所で作る「ノート作りのワークショップ」も開催中。
1日前に申し込めば、ナットさんから直接手作りノートの作り方が習え、
自分だけの1冊を作ることができる。
所要時間は4時間程度。
自分で作ったノートにチェンマイの思い出を綴ってみてはいかが。    (S)

Dipdee studio情報
【営業時間】9:00~21:00(無休)
【誌面地図】G-4





 



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Elements エレメンツ(265号)

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 ターペー門からターペー通りを歩いてすぐ左手に、
オレンジ色と黄色の壁の2軒のアクセサリー店が並んでいる。
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メインで販売されているシルバーアクセサリーはほとんどがタイ製、
イモリや花など自然のモチーフが多い。
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他にもミャンマー産のヒスイやルビー、ネパールの石とシルバーのシリーズなど、
とにかく種類豊富。
価格は10Bの携帯ストラップから、繊細な指輪やピアスが199B程度と、安さにびっくり。
さらに常時赤札のセール品が出ているので要チェック!
 アクセサリー類はかさ張らないのでお土産にぴったりだが、
お土産を探しているうちに、自分も欲しくなるということは大いにありだ。
P4070106.jpg
葉脈柄が透けてきれいなイヤリング

 店に並ぶ全ての商品は、アジアの手仕事を愛するカナダ人のエイドリアンさんが、
タイを始め、ミャンマー、ベトナム、ラオス、インド、ネパール、中国、バリなど、
アジア各国で仕入れてきたもの。
日本の三重県にも滞在した経験があるというエイドリアンさん。
日本人のお客さんには、シルクのスカーフや刺繍がきれいなバック、
小さめの漆の絵が人気とのこと。
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エイドリアンさん自身のお勧めは、
中国の骨董磁器の破片をシルバーでカバーしたペンダントトップ&指輪。
藍色の染付の線には独特の柔らかさがあり、Tシャツなどカジュアルなスタイルにも合いそうだ。
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 今年で11年目。宣伝は一切せず看板さえ出していないが、
リピーターが多く、大量に買い付けるバイヤーもいるそうだ。
店員もフレンドリーで、アクセサリーをあれこれ見ているうちに、つい長居してしまうだろう。(S)
P4070048.jpg

Elements情報
【営業時間】9:30~21:00(無休)
【電話】0-5323-1750, 08-6672-0201
【誌面地図】F-4





  

 



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ฮานะ ハナ(261号)

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懐かしの家財道具で昭和にタイムスリップ!
P2131949.jpg

ハーンドン通りを南へ、外側環状線を超えてさらに行くと、
左手におかっぱ頭の女の子の赤い看板が見える。
一見日本料理屋のようだが、
実は日本直輸入の中古家具や衣料品、食器など、
中古日用雑貨を販売する店である。
店構え


 店内に入ると、日本のどこの家でも使われていたような家具が並んでいて、
その中に陶器の器やこけし人形、フィギュアなどがぎっしり詰め込まれている。
予備 こけし

磁器のご飯茶碗は新品同様の品も多い。
仮面ライダーやウルトラマンなどのフィギュアは、
偽物が多く出回っているタイでは
信用できる日本からのものということで人気があるとか。
コレクターに人気のフィギュアも
その他、古着やカバン、着物、時計、アクセサリー、
五月人形や兜、雛人形、ピアノ、ミシンなど、
日本の一般家庭にあるものはほとんどなんでも揃う品揃えだ。
予備 ストック


これで驚いていてはいけない。
奥の車庫には桐の箪笥や食器棚、
勉強机などの家具がずらり。
高価な桐の箪笥でも5000Bからとかなり良心的だ。
日本の家具は作りが良いとタイ人に評判。
中でも仏壇が人気だとか…。
その他、ちゃぶ台や学習机、スーツケース、ソファー、自転車、
そして音楽好きにはたまらないレコードのコーナーもあり、自由に視聴することができる。
懐メロのレコード


オーナーのスラポンさんによれば、
日本の中古コンピューターの輸入を10年ほどした後、
中古家具も販売したところ、
日本料理店やお洒落なカフェの経営者らが買いに来るそうになったのだそう。
スラポンさんと奥さん

思わぬものが非常に安く売られていることもあり、
誰にでも掘り出し物を見つけられるチャンスあり。
一度出かけてみてはいかが。(S)

ฮานะハナ情報
【営業時間】9:00~20:00(無休)
【電話】08-1620-5727
【誌面地図】Aー5先


地図



 



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